良い子にしててね!
何で此れを買ってるの?
「着替えるから待ってて!」
(*´艸`*)
バスタオルを巻き素通しのガラスにカーテンを引く、そして浴室へ続くドアを開け隠れて仕舞う…。
男の俺は今更と思うが、女性にとってはどうもそうでは無いようだ、まぁこんな何処が俺がモテ無かった理由なんだろう、面の造作にも問題が有るが…。
「マー坊お待たせ!」
(*>_<*)ノ
最初から其のつもりだったのか…、昨日とは違う出立ち、更に気合い入ってる…。
「更に綺麗ですね…」
「そうだよもう彼女だもん!」
(^_-)-☆
「それじゃ帰りますか?」
「朝ご飯食べてから帰ろ!」
「行こう美澄!」
「ハイ、マー坊!」
仮初の宿を後にして走り始める、ステアリングは俺が握る、横にはご満悦な美澄の微笑…。
「美澄は朝飯はファミレスで良いのかな?」
(・・?
「ファミレスか…」
(-.-)
「どうしました?」
「マー坊は朝はパン派、それともご飯派?」
「どちらもですが、ファミレス入るならご飯かな?」
「なんで?」
「久しぶりにご飯食べたくて!」
「そうか…、ねぇコンビニに寄って?」
(o^―^o)ニコ
「良いですけど?」
(?_?)
じゃあ何で今聞いたの?、まあ良いか丁度見慣れた看板見えて来たし。
駐車場に乗り入れ停めた。
「マー坊は車で待っててね!」
「判りました、待ってます?」
「いい子にしててね!」
(^▽^)/
そう言い残して小走りに店に入って行く、ホントに判らん人だな?、そう思ってる内に戻って来る、10分と掛かって無いが二つ袋を下げていた、片方は荷台に乗せて
「お待たせ!ハイこれ食べて我慢してね!」
(o^―^o)ニコ
渡されたのはあんパンとメロンパン、確かに好物だが…。
「如何言う事?」
「あらら、気付かないの?、そんなんじゃモテないよ!」
「モテる必要在るんですか?」
「それは困るな…、その儘で居てね!」
「?」
(・・?
「この侭あたしの家に行こう?、美味しい朝ごはん?、お昼ご飯に成るのかな?」
(o^―^o)ニコ
「そう言う事ですか!」
(^-^)
「そう言う事!、期待してね!」
(^▽^)/
「判りました!、なら急ぎましょう!」
再スタート、目的の場所は一昨日のコンビニと俺の居るコンビニの粗中間地点、此処からなら16号を上った方が早いだろう、<貝塚>で専用道に上がらず並走する16号を走り続けて千葉市内で環状線の方に乗り換えるだけ。
此処から一時間半と言った所か、美澄の会話が止まらない中ふと疑問を思い出す。
「そう言えばどうしてバイト先判ったんです?、後昨日の昼のサンドイッチも?」
「あゝ其の事ね?」
「簡単よ!、マー坊ならきっとこの先に居るって思ったから!」
「それだけですか?」
「それだけだよ!」
益々訳が分からないく為って来た、何者なのこの人?
昨日の(・・?は解けるんだろうか…。




