マー坊起きて!
一般的なファミレスだと店舗と平面駐車場だよな?
「マー坊起きて着いたよ!」
どれ位経っうたんだろう結構経ったような気もするし、直ぐに起こされた気もするんだが…。
街中に在るファミレスかな?、駐車場に屋根が有るし、駐車場の上に店舗が有る店なのか?、ジョ〇サンとか言ったっけ、一般的なファミレスだとだと店舗と平面駐車場だから…。
「マー坊起きて!」
「判った、今起きる…」
用心の為かな?、荷台から荷物取り出してるし、そうだよな荷台は鍵が掛からないシート被ってるだけだしな等と寝惚けた頭で考えてると又直ぐに呼ばれる。
「ほら、寝ぼけてないでコッチニおいで!」
「判った…」
「早くココに入って」
「うん…」
随分狭いドアと通路だな…、階段も狭いし此れじゃ普通の民家の階段と変らないな…、そう未だ寝惚けてた、次のドアを開けて促される…。
「ほら、靴脱いで!」
「うん…」
そう未だ寝惚けてる、昨日も戻ったのが何時もより遅かったし、何時もなら自然と目が覚めてゆっくりしてからバイトに行くんだが、その余裕も無くバイトに向かったんだから充分睡眠がとれて無い、中途半端にしか寝て無いからまだ寝惚けてた…。
「ほらおいで」
次のドアに手を掛けてお姉さんが手招きする。
「判った…」
そう未だ寝惚けてた…、ドアが開けられた瞬間にハンマーでぶん殴られた様に一気に覚醒した!
「お姉さん此処・・・」
(◎_◎;)
「アレ?、今迄気付いて無かったの?」
(・・?
明るすぎる事の無く薄暗く無い明かりが灯る部屋、TVと冷蔵庫と寝具しか無い部屋如何見てもその部屋でしかない、続きのドアは一つだけ一応カーテンは有るが室内なのにガラス窓、見える景色は如何見てもトイレと浴室が繋がってる…。
「使うの初めて?」
横に首を振る…。
「バイト無いんだよね?」
縦に首を振る…。
「じゃあ大丈夫だね!」
「大丈夫じゃ無いでしょ!」
「何で?」
「幾等なんでも昨日の今日で、未だこんな事…」
「あたし言ったよ本気だって、マー坊こそそれで返事して呉れたんじゃないの?」
(・・?
「そんな事は・・・」
「なら、あたしの本気受け取ってね!」
(o^―^o)ニコ
正面に立って真っ直ぐ見詰められた、勢いや投げ槍じゃ無いのが逸らす事が無い瞳が教えてる、なら逃げる訳には行かないな…。
「解りました、今から本当の彼氏彼女と言う事ですね!」
(o^―^o)
「はい!、今から一緒に歩いて行こうね!」
(*^▽^*)
曇りが無く明るく笑って呉れた、此処から何処迄続くのかは未だ解らない日がスタートした。
此処から新しいスタート!




