この子は!この子は!この子はっ!
何か子供扱いしてません?
「そっか、北海道の海も綺麗なんだ…」
「ホントに綺麗だったよ、お魚美味しかったし!」
「魚は美味しいですよね」
「トゲトゲのウニも居て美味しいんだ…」
「居ますよね紫ウニでしょ?、珍味って特産品に為ってますよ!」
「後、トゲトゲの小さな緑のウニ!、アレも美味しいよね!、何て名前だったっけ?」
「あゝ、バフンウニの事ですね!」
「この子は!この子は!この子はッ!」
「痛いって!、お姉さん痛い!」
何故か又頬を抓られるなんかしたのか俺?、何で又こんな目に逢うんだよ!
「マー坊の嘘つき!」
ヽ(`Д´)ノプンプン
「何で怒ってんですか?」
「マー坊が嘘つきだから!」
「何にも嘘言って無いですよ!」
「ホントに嘘つき!」
<(`^´)>
「何でそうなるんですか?」
「全部名前言えたじゃない!」
ヽ(`Д´)ノプンプン
しょうが無いじゃないかよ居るんだから俺の田舎の海にも…。
「お姉さん!」
「もう知らない!」
ヽ(`Д´)ノプンプン
「何怒ってんだか知らないけど、俺の田舎にも居ますよそれ!」
「うそつき!」
「嘘言ってませんて!」
「海が綺麗なトコにしか居ないって北海道の漁師のおじさんが言ってた!」
「困ったな、居ますよ俺の田舎にも、山の上から海底の模様が見える綺麗な海ですから磯に行けば紫ウニなんて幾らでも居ますよ、勿論勝手に採っちゃ怒られますけどね!」
「そうなの?」
漸く解放された…。
「そっか…、北海道の子じゃ無いんだ…」
「違うって言いましたよね?」
「ゴメンね、一寸期待してたんだ…」
「何を期待したんです?、痛かったじゃ無いですか!」
「マー坊は絶対北海道の子だって思ってた!」
(o^―^o)ニコ
「俺一言も北海道出身何て言ってませんよね?」
「うん!、言って無い!」
「何で勝手に決めてるんですか?、痛かったんですよ!」
「ゴメンね?、でもねマー坊があっちに居た時と同じ事言うからだよ…」
時間は略14時に為って居るだろうか、お天道様は真南に居る頃だから間違い無いだろう、昨日と同じ様に北の空を見て指さして居る。
「あたし嫌な事が有って逃げたの北海道に…」
「さっき言ってましたね?」
「聞いて呉れるかな?」
「聞きますよそのつもりで来ましたから」
「ありがと、いい子ね!」
「何か子供扱いしてません?」
「して無いよ?、そうだな強いて言うなら弟かな?、あたし弟欲しかったんだ!」
「好きに呼んで下さい!」
(-ω-;)
「ありがと!」
(≧▽≦)
子供扱いよりはマシか、何を話して呉れるのやら…、結婚が駄目に為った事言ってたし其の事何だろう、でも其れで何で俺が北海道出身何て思ったんだ?。
「長く為るかもだけど良いのかな?」
頷いた、此の付近は俺らだけ月曜の日中だから当たり前か…。
次回は本題に入れるのか?




