お巡りさんの所行こ!
だから何にも悪い事してないって!
「ねッ!、ねッ?、お巡りさんの所に行こう、あたしが付いて行って上げるから!」
(=^・^=)
ホントに困った人だな…、悪い事何か何もしてないのにどうして人の言う事聞かないんだろ?
「あのねー、俺の話し聴いてくれてます?」
「ウン!、ちゃんと聞いてるよ!」
(=^・^=)
「困った人ですね…、俺何も法に触れる事はしてませんからね、判ってます?」
「ウン!、でも中学生が運転しちゃダメでしょ?」
「ヤッパリ聴いて無いじゃ無いですか?、あのね〜お姉さん俺が運転してたのは、庭の中!、私有地の中です!、免許は不要です!、解ります?」
「馬鹿な事言わないの!、日本の何処に車が走れる庭を持ってる家が有るのよ?」
「有るんですけど…」
「えっ?」
(@_@;)
「在りますよ!」
(⌒▽⌒)
「ホントに?、ヨッシャー!、あたしにも運が廻って来た!」
(๑•̀ㅂ•́)و✧
何か勘違いしてるよこの人…
(¯―¯٥)
「盛り上がってる所悪いんですけど…、家貧乏なんですけど…」
「何で?、大きな庭が有るんでしょ?」
「俺の家じゃ無いし…」
「そうなの?…」
「残念ながら…」
「そっか、でも何か逆にスッキリした~」
「やっと判ってくれました?、悪い事はしてないんですよ?」
「でもさ~、そんな大きな庭の家の知り合いが居るの?」
「学校の友達です、また勘違いされても困るから先に言って置きますね、お寺の息子で本堂の裏庭、敷地の裏山なんですよ!」
「あ〜、判ったなんとなくイメージ出来た!」
「助かった…」
「あのね、もう一つ聞いても良い?」
「まだ有るんですか?」
(¯―¯٥)
「嫌そうな顔しないの、簡単な事だから!」
「あたしじゃ無くても助けたの?」
「言ったでしょオッサンのくる…」
「ありがとう、確認したかっただけだから♥」
(#^^#)
「ほら、もう直ぐコンビニに到着しますよ!」
「えっ?、もう着いちゃう?、もう少し走っててよ!」
「ダメでしょ、コレ以上お店に迷惑掛けたら!」
「着くまでに聞きたい事有るの?」
「まだ有るんですか?」
「また困ってたら助けてくれるの?」
「どうですかね?、〈エロガキ!〉ですからね…」
「御免なさいって言った!」
「判ってますよ、この車は当分の間壊れないですよ!」
「何で言い切れるの?」
そう簡単には壊れないよなこのエンジン、上京する前迄俺がメンテしてたF5Aと同じ物…。
「この車のエンジン頑丈なんですよ、実家の軽バンと同じ物なんで其の車の手入と修理してた俺が言うんですから間違い無いですよ!」
(*>_<*)ノ
まだ続けても良いですか?




