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はじめて の パーティー その2

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今、僕の目の前にはコモンスケルトンを全滅し終えた4人がいた。


(ソラ)としては何も出来ずに、だ。


ソラの主に戦闘で使えるスキルは鑑定眼、身体強化魔法、神糸だ。


それでできることは…………これだ!




「スラッシュ!……ってうおっ!?コイツ倒れねぇぞ!?」

マルスが相手がアンデットと言う事を忘れて突っ込んだ。


「気をつけろアイツはアンデットだ。下がれ。」


「お、おう。3人とも任せたぜ。」


「……僕もやるよ。」

僕ラディーの前に出る。


「ソラがか?ソラは聖魔法も回復魔法も光魔法も持ってない。どうするって言うんだ。」


「……たしかに僕はあのスケルトンを倒せないかもね。でも、足止めくらいはできないなんて言ってないよ!『神糸』!」

僕は神糸でスケルトンを拘束し、動きを止めた。


「今だよ!魔法でダメージを与えちゃって!」


「任せろ、セイクリッドスラッシュ!」

ラディーは聖魔法のランスでスケルトンを切った。


それだけでスケルトンは灰となって消えた。


「よし!」

思わず僕はそう言った。


これまでこんなにモンスターを倒すのに時間をかけることは無かったが僕はソラとしての戦い方を見つけて満足している。


これで問題なく戦えることも検証が終わった。


そして時計を確認すると……


「あ、やばい。」


現在の時刻は17時。


ダッシュで帰らねばならない。


「マルス、ラディー、ルカ、アインス、悪いけど時間が迫ってるから一旦解除するね。」


『レベルアップしました(以下略)』


「今それどころじゃないんだよ!」


僕はソラのへんげを解除して真琴としてダッシュで20階層へ向かい、レベルアップしたおかげか息切れせずにダッシュで家に帰って来れた。


現在時刻は17:55分。

危ないところだった。



「ふぅ……なんとか間に合った〜!ただいま。」

そして今日も帰りを待ってくれている奈恵は玄関で迎えてくれた。


「……お兄ちゃん、遅い。……だから今日の成果をみっちり教えるの刑!」


「わ、わかったよ。」



と、言いながら僕は机の上に置いてある出来立ての晩御飯を食べた後に、『ソラ』としての成果を伝えた。


主な内容はレベルはあんまり上がってないけど身体強化のスキルレベルを5まで上げたってことを伝えたら


「一日でスキルレベルを最大まで上げるなんて凄すぎるよお兄ちゃ……ハッ!?な、なんでも無いんだからね!勘違いしないでよね!」


と、言って来た奈恵だけど多分僕のことを認めてくれているのだろうと考えた後に一日を終えたのだった。


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