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Si No Bi  作者: 澄夜
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プロローグ

今回はプロローグオンリーです。

1,プロローグのう客人、知っておるか?この地には古くから忍び伝説というものがあってな、それも3つの里があったらしい。それぞれ東西と北にある沢の近くにあったらしい。

1つ目は、見谷《みたに》の里。これは西の方の沢にあったらしいんじゃが、なんでも武闘派の里で、大きな戦でも生き残ったタフな連中だったらしい。

2つ目は小山《おやま》の里。これは北に山があるじゃろ?そこの沢の近くにあったらしいんじゃが、ここの里は見谷の里と違って戦ではなく城主の護衛をしていたいわばエリートだったらしい。  

そして最後に戸川《とがわ》の里。これは東に流れる川の近くにあったらしい。なんでも戦で男衆をとられて女子がその爪を研いだらしい。その名残か里があった近くに女子校があるらしいんじゃ。

何?偶然じゃと?ふん。まぁ信じるも信じぬもお主次第じゃ、勝手にせい。ときにお主忍びは信じとらんようじゃが、超能力はどうじゃ?何?信じるわけないじゃと!?あ、いやすまん気にするな、ただもし…もし今だに忍びがおって、超能力が実際にあるとしたら…お主はどうする…?

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