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いつかまた会えたなら  作者: 真宵 小晴
12/19

千鶴の困惑

今日は珍しく両親が揃っていたので食事に行くことになった。

普段は行かないような高級感のある店に違和感を覚える。




「お待ちしておりました」

そこには私の見知らぬ男の人が彼の両親と思われる方と共に来ていた。

「お母さん、この方は?」

私の質問に待ってましたと言うようにお母さんは答える。

「あなたの婚約者よ」

その言葉に頭が真っ白になる。




「・・・婚約者?」

私のやっと出た声にお母さんが微笑む。

「そう、婚約者。あなたはこの方と結婚するのよ」

私の頭は理解が追いついていない。

私はついさきほど海斗が好きだと自覚したばかりだ。

それなのにいきなり婚約者と言われても理解できるわけがない。




私が好きなのは彼でなく、海斗だ。

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