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プロローグ
初投稿になります。
この作品をとうして、涙の意味を皆さんと一緒に考えていきたいと思います
涙は、どういう時に流れるとおもいますか?
悲しいとき?
嬉しいとき?
孤独なとき?
歓喜なとき?
私にははっきりとは、わかりません。
ですが、はっきりと言えることがあります。
人は誰しも人生の中では必ず一度『絶望』という概念にとらわれ涙を流すことがあるということです。
そして、その絶望に囚われる時
人の『感情』という概念は心ではなくなる。
そして、『涙』は枯れちる
この作品を通して、『涙の意味』
『絶望』にとらわれた時の涙声を。
皆さんと一緒に考えていける作品にしたいと思います。
いかがだったでしょうか?
感想やアドバイスなどお待ちしております。