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1話

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時間がないでごじゃる…

僕が目を…もう、僕って言うの疲れた。

俺が目を覚ました。違うな意識が戻ったと言うべきだ。


「ここはどこだ?」


俺は、目が見えないから確認出来るわけがない。

と思っていたところ、突然頭の中に景色が写った。

(なんだこれ…首を動かさずに全方位を見たいと思うだけで見える…だと…)

などと、興奮していたがスキルの効果だと納得した。


俺は草原にいるようだ。周りを見渡すと、近くに森があり、反対側には道がある。


「まぁ、まずは神様が言ってた、スキルの確認でもしてみようかな」


こういうのは ステータス と言えば出てくるはずだ。

「ステータス」

出てこない、何故だ?

じゃあこれはどうだ?

「ステータスオープン」

頭の中ににステータスが入ってきた。

今の俺のステータスは


名前 小野宮 冬夜 称号 神に選ばれた者

種族 人間(?) 年齢 17


体力 120/120

魔力 65/65

攻撃力 35/35

防御力 40/40


幸運 420


スキル

異常状態耐性 身体強化 アイテムボックス


ユニークスキル

多類眼 魔術の書 魔法の書 マップ



……やけに幸運高くないか?

まぁ、それは置いておいて。

「スキルの方は大体分かるからいいか、問題はユニークスキルだよな…詳しく見えないかなぁ…」


多類眼

神眼、魔眼、龍眼、視眼などのスキルが統合したもの


魔術の書 魔法の書

1度、発動している魔法、魔術を魔眼で見ることにより書に書かれ使えるようになるもの


…強すぎじゃね?

そして1つ気になった…視眼ってなんだ?


視眼

自分を中心ときた一定の距離を見ることができる

(統合スキルのLvにより距離は決まる)


なるほど、これのおかげで周りの確認が出来たのか


「もう一度使ってみるか、出来れば常時使いたいけど。」


視眼を発動した。

発動した直後、人を発見した。さらに、こっちに歩いてくる。いや走ってる、後に15人ぐらい引き連れて。


「助けて〜〜!!!」


え?俺?無理じゃね?

てか、後ろの15人ほどはイカついおっさんで、武器を振りかざしておってきてるじゃねーか!!!!


無理無理無理!!


終わりどころが分からなくなってしまいました。

(๑>؂•̀๑)テヘペロ

今後ともよろしくお願いしますm(*_ _)m

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