表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ボーカロイドの脱出

作者:GAKI
歌を歌わされる人生だった。
美少女ボーカロイドの「ボク」は終わりの来ない二次元の生活に嫌気がさしていた。
そんな時、3次元で2次元に行き来できる機械が発明され、次元間交流が始まろうとしていた。
ボクはその代表として1年間の「留次元」に選ばれることとなった。表面上、従順に従うふりをするボクであったが、ボクは大きな野望、2次元からの完全脱出を果たすチャンスとしてとらえていたのだ。
決意表明
2017/09/21 16:46
美少女のボク
2017/09/24 07:20
白い箱
2017/09/27 00:28
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ