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ご挨拶

AYAです。お越し頂きありがとうございます。

『都市迷宮』シリーズ第二作。というより、息抜きな短編。本編とは違った趣の、短い小品という感じのお話しです。

この作品は19980816に、個人同人誌として発表しました。

アテネ・ガーディアン発行の五ヶ月後? ペース速いなぁ、と思います。

アテネは、書いて放置書いて放置を何回か繰り返していたみたいだから実際には、かなり時間かかっているかと。

バリ・ハイも、あとがきには、三分の一まで書いて長く放置していたのを、思い立ち、残りを書いて完成させたみたいです。三分の一までで、ショートストーリーで完結させるつもりだった、らしい。

実際、前の方と、後の方は、かなり雰囲気が違います。笑。

なので、挫けず読み勧めていただけますと幸いです。


シリーズのメイン・キャラクターである舞さん、紫月さん、『Z』さんの三人は、まだ書きたい人たちです。書けるといいけど……。海外が舞台だし、仕掛けを大きく精密にしたいので、中々、進まないのが現状です。昔の、プロットやらも、まったく手元に無いですから。

ともあれ。今後も皆様にはお付き合い頂きたい、息の長いシリーズにしたいと考えています。


と。完成している『都市迷宮』シリーズはこれで最後なので。崖っぷち? 笑。

もっと私に能力があれば、もっともっとハードに緻密に出来るのに。そういうお話しも大好きです。


執筆当時と現在は、インドネシア情勢は随分変化していますが、加筆変更はありません。

このシリーズでは、史実に正確に沿う意識があまりなく、いい所取りになる気がします。


それでは。お楽しみ頂けるとよいのですが。

ご意見ご感想、心よりお待ちしています。


この物語はフィクションであり、実在する団体・地名、事象などとは無関係です。


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