作者の後書き
作者の後書きです。
読み飛ばして頂いても、構いません。
□あとがき
皆様、読んで頂き、ありがとうございます。
もし、面白いと思って頂けたなら、光栄に思います。
そして、評価を入れて下さった方が居て、とても励みになります。
ブックマークをして下さった方も、とても嬉しです。
(願望ですが、感想を頂けたら、飛び跳ねるほど感激します)
まだ続編を考えていますので、書き続けようと考えています。
次回の短編は、来月中旬以降に投稿出来たら良いと思いますが、正月に書き溜めた分が無くなり、しばらく掛かると思います。
□今後の『魔法使いの暗殺者』について
最後になりますが『魔法使いの暗殺者』を書き始めて、今作で3作品目です。
今更になり、長編として一作に纏めようかと迷っています。
(どちらにしろ、次回は来月の中旬以降になりそうです)
どこかのタイミングで、作品を統合し長編にしようか、それとも今のままで良いか、悩みどころです。
一作2万文字前後で、私の書きやすい分量という事もあり、一編で完結の形を取りました。
ですが、書き始める時に作品概要を設定して、タグを改めて設定するのが面倒に感じるようになりました。
過去作に興味を持って頂いた際も、探しづらいのではないでしょうか。
その為、もしかしたら今までと同じ内容を、繋ぎの部分だけ違和感無いように修正して、一作にするかもしれません。
以上、ここまで読んで下さり、ありがとうございました。