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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺はどうやら平安貴族になったようだ

作者:そのみん
 俺は京都に住むごく普通の大学生だった。ある日、部屋の目の前に雷が落ちて、そのまま意識を失った俺が部屋から出てみると、そこは寝殿造りの屋敷だった。
 そこで侵入者扱いされた俺はあっという間に殺されてしまう。

 再び目を覚ますとそこは、現代とは明らかに違う世界。俺はそこが平安時代の日本だと知る。
 そして俺は貴族、しかも超上流貴族の子供に転生していた。
 ただ、前世が庶民だった影響で、屋敷を抜け出しては庶民の子供たちと遊んでます。
 別に、後世の歴史を変えることなんか関係ない。好き勝手やりますぜ!

 平安時代の恋愛の仕方は関係ない⁉︎

 登場人物は基本的には歴史上の人物。あの有名な藤原道長も登場!

 ※フィクションなので実際とは違う部分が多いです。
第1帖 子供時代
第2帖 少年貴族
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