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周城-2

何度も交渉して、ここが大事。結構有名なところなのだろう

客が多い。係りの段小姐は早く交渉を決めようとする。


「いいよ、そっちのお客さんかまってて」

手が空いたら次から次へと暖簾を広げる。

「いいよいいよ自分でチェックするから」


「また明日も来るから」と言って、

まずは10枚で400元まで値切って買う。


1枚40元=600円。これが3000円で売れればよし。

まあ最初はこんなもんだろう。肩の荷が下りたがお金がなくなった。

明日換金して再チャレンジだ。


古城に戻り一休みして夜店に向かう。同じような暖簾があった。

最初は100元。ついには33元まで下がって買った。

これをもって明日周城まで掛け合いに行くことにする。


三友客桟よる9時。女性が二人入ってきた。間違いなくこの

ドミトリーは共同なのだ。一泊20元(300円)だものね!


その一人がトイレットペーパー持ってませんかと言ってきた。

若い四川省の女(ひと)だった。



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