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スライムの皮をかぶったドラゴン~最弱のフリして静かに暮らしたい 作者:三木なずな

第四章

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不治の病

書籍化作業一段落したの連載再開します
 昼間の森の中。
 俺、テリー、リリ。

 ドラゴンナイトの三人が特に目的もなく歩き回っていた。
 リリは俺の上に乗っている。スライムの皮をかぶったドラゴン――俺の上に乗っているからドラゴンナイト、というチーム名の由来になった姿勢だ。
 テリーはぴょんぴょん跳ねる俺の横を歩いている。

 ドラゴンナイトだからテリーを乗せても成立するのだが、それはまっぴらごめんだ、なぜなら――。

「街襲いたいぜ。俺この前見たんだけどよ、ウーの街の神官長、あれ処女だぜ。分かるかリュウ、処女の神官長だぜ」
「いやわからん」
「分かるだろ。俺たちモンスターが街を襲ったときに、街の住人を守るために自分の体を差し出す高位の聖職者……グヒェヒェ……」

 エロゴブリンもといテリーはよだれを垂らしてハアハアしていた。
 これだからな、こういうエロガキだからテリーは乗せたくないんだ。
 幼なじみとしては嫌いじゃないというかむしろ好きなんだが、俺の上に乗ってるときに今みたいに発情されたらいやだ。

「なすすべなく俺たちゴブリンに汚される神官長サマ……女王や姫とはまた違う高貴で自己犠牲が最高だぜ」
「なるほどわからん」

 いや本当にわからん。
 テリーは昔から一貫としてそういうエロ方面に突き抜けててポリシーを感じるが、その内容が本当にまったく理解できない。

「グヒェヒェヒェ……」

 やれやれ……まあ楽しそうで何よりだ。

 俺たち三人は森の中を適当にぶらついた。

 モンスターは基本ダンジョンの中にいるものだが、絶対にそうだとは限らない。
 ダンジョンの中でやられても生き返れるから、その分、ダンジョンの外で勇者を倒したモンスターは強者として持ち上げられる。

 テリーとリリが俺にドラゴンナイト結成を持ちかけたのは有名になりたいという子どもの背伸びのあるから、ごく稀にダンジョンの外に出てくることもある。

 まあ、もちろん。
 こうして普通にでてきてるのは、クリスタルタワーがあたり一帯を事実上制圧しているようなものだから。

 絶対じゃないが9割方安全。
 だからこうして、二人の散歩(、、)に付き合った。

「にしても、本当好きだなあお前」
「もちろんだ! エロがらみの事なら俺に任せてくれ」
「それ威張ることじゃないよテリー」
「そんな事ねえぞ。エロ関係なら俺、リュウにも負けねえから」

 すごい自信だな。
 いやまあ、エロに限って言えば確かに負けるかもしれない。

 というか……あまり勝ちたくない気もする。

「お前だってそうだろリリ」
「うーん、そうかも。リリ、絵のことならリュウに負けないかな」
「それは素直に認める。リリの絵うまいもんな」
「えへへ……ありがと」

 リリは照れ笑いした。
 インプという魔物だが、人間に近い見た目だし、その上リリ本人の丸顔で愛らしい容姿は、そういう照れ笑いのような表情がとてもよく似合う。

 俺たちは世間話をしながら、森の中を適当に歩いて行く。

「お願いします、もうシェスタ様だけが頼りなんです」
「おろ?」

 不意に俺たちは足を止めた。
 俺とテリーとリリは互いの顔を見た。

「シェスタっていったよな」
「うん、言った」
「おっちゃんここにいるのか? ちょっといってみようぜ」

 テリーがスタスタと走って行って、リリも俺の頭の上から飛びだって声の方向に向かっていった。
 まったく何にでも首を突っ込む二人だな。

 俺は少し遅れて、声の方に向かって行った。

 森の開けたところに小屋があった。
 小屋のドアが開いてて、その中に人間が二人と、モンスターが一体いた。

 人間は中年の婦人と、若い男の二人だ。
 男は苦しそうにベッドの上に寝そべってうなされていて、婦人は必死にモンスターにすがっている。
 モンスターは我がクリスタルタワーのボス、ビッグマウスのシェスタだ。

「息子の病気、いろんな医者に診せたけどみんなもうダメだって言うんです、その上感染するからって街からも追い出されて……」
「それでおれ様に直して欲しいって訳か」
「はい」

 懇願する母親。
 そこにテリーとリリが小屋の中に入っていき、ベッドで苦しんでいる男を見た。

「あっちゃ、これはもうダメだな」
「そうなの?」
「間違いねえよ、俺は――」
「なに、しに、来たん、だ!」

 シェスタはテリーとリリにゲンコツを落とした。

「いってえ、何すんだよおっちゃん」
「なにすんだよ、じゃねえ。ここはお前ら子どもが来るような場所じゃねえ、さっさと塔にもどれ」
「でもよぉ……」

 食い下がるテリー、一方でリリは一枚上手だった。

「シェスタのおじさん、あたし達にもおじさんの活躍する姿を見せて。それを見て勉強して、一人前のモンスターになるから」
「おう、そうか? ガハハハハ、よし、そういうことならその辺で見てろ。邪魔はするんじゃねえぞ」
「はーい」

 リリのおだてに気をよくしたシェスタは二人の見学を認めた。
 相変わらずちょろいなあ、シェスタは。

 そのシェスタは苦しんでる男を見下ろした。

「ふんふん、ふんふん。なるほどなるほど……」
「な、治りますかシェスタ様」
「ガーハッハハハ! 誰にいってる、このビッグマウスのシェスタ様に治せない病気なんて存在しねえ」
「ああっ! 本当ですか!」

 母親はまるで救世主を見るような目でシェスタを見た。
 一方のシェスタは更に気をよくして、高笑いした。

「だから無理だって」
「うっせえぞ小僧。見学なら黙って見てろ」

 テリーをじろりとにらみつけてから、男の方にむき直るシェスタ。

「むむむむむ……」

 手をかざして、唸りだした。
 当然何も起こらないが……それじゃ困る。

 シェスタは表に立てるボスとして万能でいてもらわなきゃ困る。
 俺が隠れるくらいのでっかいボスとして。

 仕方ない、手を貸すか。

 俺はため息をついてから、こっそり魔力を飛ばして、シェスタを気絶させた。

 一瞬がくっとなって、気を失うシェスタに。

「来たね、シェスタのおじさんの気絶」
「え? 気絶……ですか?」
「うん、一回気絶してからが本番だよ」

 リリが母親に説明した。
 そういう説明をしてくれる役がいるとやりやすい。
 俺は更に魔法を使って、こっそりシェスタの体を操縦した。

 遠くからじゃどんな病気なのか分からないから、強めの回復魔法をかけとこう。
 母さん――マザードラゴン直伝、殺しても生き返らせる程の回復魔法。

 癒やしの光が男を包んだ後。

「う……ん」
「アーロン! アーロン大丈夫なの!?」
「母さん……?」

 男が起きあがって、何が起きたのか分からない、って顔で母親と周りのモンスター達を見た。

 どうやらこれで治ったみたいだ――。

「嘘だろ、治るわけねえよ」

 テリーが絶句していた。

「テリー、さっきからずっと治らないって言ってるけど、どういう事なの?」
「あれアイジ病って言って、エッチで伝染する病気なんだけどよ、伝染してしまったら最後、何をやっても治らない不治の病なんだぜ」

 なぬ?

「それ本当なの?」
「エッチがらみの事で間違ったことはいわねえ」

 テリーが胸を張っていった。やべえ説得力がある。
 にしても……治るはずのない不治の病か……やっちまったか?

「ありがとうございます! シェスタ様ありがとうございます!」

 シェスタにものすごい勢いでお礼をいう母親。
 その姿を見て、まあいっか、って思うことにした。
新連載はじめました、現代を舞台にした無双チートものです。
こちらも読んでくれると嬉しいです
↓↓↓↓これも読んでくれると嬉しいです↓↓↓↓

【タイトル】
虐げられた救世主の俺は異世界を見捨てて元の世界で気ままに生きることにした

【あらすじ】
風間シンジは異世界に召喚されて、女神の頼みで世界を救ったが、世界全体が彼を利用するだけして、虐げていた。
そんな世界のために頑張るのが馬鹿らしくなったシンジ。彼は最低限の義理を果たした後異世界を見捨てて、チートの力をもったまま現実世界に戻ってきた。
シンジがいなくなった後の異世界が自滅していく中、彼は現実世界でチートを使って気ままに生きていく。
【リンク】
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