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プロローグ
夜の森の開けた場所に少女が居た。
そこからは紅い満月が輝いているのが見えた。
少女は月を見ながら歌を歌い始めた。
声は澄んでいる綺麗な声で静かな夜に響き渡った。
歌い終わると少女は目を瞑り何かから目を背けるような、不安げな声で呟いた。
「また…人が大量に死ぬのね」
そして少女はその場から去った。その場には蒼い羽が落ちていた。
そして暫くたった後その場に一人の剣士が来た。
剣士は落ちている羽根に気づき拾った。
剣士は少し驚いたような表情をしたが首を振り忘れようとしていた。
そしてその場から去った。
この物語は悪魔と人間が戦争している時代
出会いをきっかけに戦いに巻き込まれていく剣士と
歌を使って不思議な能力を使う少女達の
終焉に近づいていく儚く戦いを描いた物語である。
この作品は今までと違うような小説を目指し書いていきたいと思っています
応援よろしくお願いします。




