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私の私による私の為の部活  作者: ナイアルラトホテプ
チュートリアル[たったひとつの冴えたやりかた]
5/35

私は僕は俺は幽谷 士郎である

そうして病院から退院して家で色々と行って寝て次の日の3時33分にピンポンが連打されて、この俺は目が覚めてスコープを覗くとそこには鬼の面に巫女服を身に付けている偶像と思わしき人がいた。


「早く扉を開けるペポ!」


「こんな時間に何の様ですか?」


そう言いながらも俺は扉を開けた。


「僕様ちゃんはこの部活の部長として最初の活動の前に部員達の憂いを断たなければならないペポ!」


「…何かしらの憂いを断つ為に来たのか理解できますけど…この時間に来る必要はありましたか?」


「他の部員の様々な事情を考えると時間が無いんだペポ!」


「…毎日の様に見た目を変える時間を削れば余裕なのでは?」


「それは僕様ちゃんのプライドの問題で基本的には無理ペポ!」


「そうですか」


「そうなんペポ」


「…まあ取り敢えず中で話をしましょう…あっ家族が寝ているので出来る限り静かにしてくださいよ?」


「…そうペポね…出来る限り静かするペポ…お邪魔するペポ」


そう言って偶像は玄関で下駄を脱いでリビングに移動して俺と対面する椅子に座った。


「ジュースとかお菓子とか入りますか?」


「おすすめのお菓子を頼むペポ…ちなみにパンは嫌いペポよ?」


「逆に何なら好きなんですか?」


「寿司が僕様ちゃんは大好きペポ」


「お菓子の中で聞いているんですが?」


そう話ながら俺は数本のジュースと二つのコップと大量のお菓子を机に置いた。


「本題を話す前に少し話をするペポ」


「こんな時間は何の話をするのですか?」


「…まず最初に話すのはあの洞窟が倒壊したのは神の怒りでも自然現状でも無いと言う事ペポ」


「それはどうゆう事ですか?」


「洞窟が倒壊したのは仕掛けられた爆弾によるものペポ…ロボットが壊れたのは電波攻撃によるものペポ」


「それは何者によってそんな事が?」


「それは小鳥遊 六花によるものペポ」


「…どう言う事が起きているんですか?」


「それはこの僕様ちゃんも現在調査中であり全く確信は無い為に話すつもりは無いですペポ」


「…色々と俺達は大丈夫なんですか?」


「まあ本気で殺す気ならもう死んでいるから気にするだけ無駄であるとは一応言っておくペポ」


「…まあ話を聞く限りそれはそうですが」


「所で偶像を部員に選んだのは重力+何だ思うペポ?」


「重力と言う意味不明な基準だけではないんですか?」


「重力が九割で残り一割は超色んなものの複合ペポね」


「そんな複合なんて当てられるわけが無いものでは?」


「何も言いもせず諦めるのは良く無いペポよ?まあ仕方なく残り一割の条件を一部開示すると…それは過去にトラウマがある事ペポ…根底に不屈とも言える精神を持つ事ペポ」


「その条件にこの俺は当て嵌まっていますか?」


「この数十日の中で学校や帰り道などでの会話…遊園地やカラオケなどの様々な場所で色んな事を考慮してこの僕様ちゃんはそうであると思ったペポ」


「そうですか…それで憂いとは何ですか?」


「貴方は違和感を何か感じているペポ?」


「何か違和感ですか?……少し考えましたが分からないですね」


「…そうですか…貴方はこのマンションの内装を見て果たして何を思うペポ?」


「はぁ?別に何も思いませんが?普通ですよね?」


「貴方の耳には今何が聞こえているペポ?」


「それは貴方の声と姉の寝息ですよ?」


俺はこんな時間にいきなり家に来たと思ったら意味不明な事を言い続ける偶像に困惑していた。


「頭を何かにやられましたか?」


「僕様ちゃんは普段からキチガイみたいな事を言っているのに突然の正論に走るのですか?…いやまあ普段から常識人ぶっていますけどね貴方はペポ」


「部活のメンバーの中でなら常識人ですよ俺は」


「部活の外なら常識人では無いペポか?」


「まあ常識人の皮は被れているのでギリ常識人だと俺は思っています」


「士郎が常識人判定ならば人間の殆どは正常な存在に当たるペポか?」


「人間と言う様な存在は案外そんなものであると俺は思っていますね」


「そうペポか…僕様ちゃんはこう言う事をするのは苦手であるだからペポ!」


そう言って偶像が勢いよく椅子から立ち上がったと思ったら走り出して部屋の扉を開け始めた。


「何をしているんですか!?」


「君は真実を目にしなければならないペポ」


「真実?何をさっきから言っているんですか!?」


そう言って俺も椅子から立ち上がって偶像の暴走を止めようとする。


この僕様ちゃんを止め(ダダダダダダダダダダ)られると思うか?(ダダダダダダダダ)」そう言いながら偶像は走り出す──「俺を舐めるなよ!(ダダダダダダダダ)」少し遅れて俺も偶像に向かって走り出して胴体を狙って右腕を突き出す=偶像は当然の様に少し横に動いてギリギリで避けて俺を掴んで「ぐっぁーー!(ドガ!バキ!)」俺はソファーに背負い投げで叩き付けられた。


「過去からただ逃げて弱っている人間が僕様ちゃんに勝てるわけが無いペポ」


「だからなにをいっていんだ?」


「君は過去と向かい合ってそれを乗り越えるのでは無く…それを受け入れて成長しなければならないペポ」


そう言って骨が明らかに外れていて動けないこの俺を無視して全ての部屋の扉を開けると偶像は俺に近づいて俺の骨を強引に戻した。


「だから何がしたいんですか!?」


「こ?家?は?が?ん?いるペポ?」


「それは俺と姉と父ですよ?」


「?れ?何?に存?す?ペポ?」


「それはその部屋とその部屋にいましたよね?」


「?の?様?ゃ?の?に?そ?な?在は?ら?い?ポ」


「はぁ?本当に何を言って?普通にいるじゃないですか?」


「君の爺ちゃんと婆ちゃんは??した…君の父親は??した…君の母親は??をして??された…君の/俺は顔面を狙って左腕を突き出す=偶像は当然の様に後ろに動いてギリギリで避けて俺を掴んで「ぐっぁーーー!!(ドガ!バキバキ!)」俺は床に背負い投げで叩き付けられた。


「暴力に頼るくせに弱いペポね」


「…………」


「痛みで喋る事すら出来ないペポ?」


「……………」


「まあ続きを話させて貰うペポ」


「………………」


「君の爺ちゃんと婆ちゃんは??した…君の父親は??した…君の母親は??をして?された…君の姉を君は??したペポ」


「…ぁ?……なんだ?……なにをいっている?」


「言葉は聞こえるが現実は受け入れられないペポ?」


そう言いながら偶像はロープを取り出して俺に巻きつけて自殺なども含む一切の動きを出来ない様にされた。


「まあ仕方ない…この状態で暫くの間考える事ペポ」


そう言ってこの部屋から偶像は何処かに出て行った。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






俺は一人で様々な事を脳内で考えていると部屋から姉が現れた。


「何でそんな変な格好してるの?」


「うっーーーーーーーーーー!!!!」


「…どう言う状況かは分からないけど縄を解けば良いの?」


「うっ!」


「解けば良いのね」


そうして姉がロープに触ってロープを解こうとするけれども。


「これ余りにも頑丈すぎない!?グギギギガァ!全く駄目だぁ!」


「ううう?」


「これは…そうだな…これって警察に通報していい感じ?」


「うっうっう」


「何を言っているのか分からない…まあ警察に通報させて貰うよ」


そう言って姉はポケットからガラケーを取り出して電話を始めて少しして終わった。


「よしこれで警察が少ししたら来るけど何する?」


「うっうっうっう」


「言語縛りのTRPGでもする?」


「うっ!」


「シナリオもキャラシも私セレクトの最高のシナリオを言語縛りと言う最低の環境で突破して見せよ!」


そう言いながら部屋を出て行って姉はクトゥルフ神話TRPGのルールブックをダイスを何枚かの紙束を持って来てシナリオが始まった。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






そうしてシナリオを開始して数十分が経ったが警察は現れなかった。


「何故警察は現れない?どうなっているの?…少し外の様子を見て来るね」


「うっーーーーーーー!!!」


「…確かにヤバいと言う気配はこの私も感じているけどこのままでは駄目だ!」


そう言って俺を無視して姉はこの部屋から出ていて数十分の時間が経って戻って来て姉は言った。


「別に街は本当にいつも通り…何の何故警察は訪れていない?」


「うっーーーーーーー!!!」


「…これは政府の陰謀なの?…いや様々な情報から考えるとそうでは無いはず…今までの事やこの状況から考えるに…ならばまさかこれは!?そう言う事なのか!?」


「うっ?」


「試す価値はある!」


そう言って姉は父の部屋に入って行った、そしてそのまま数十分の時間が経過したと思ったら、扉が開いて俺の目の前に姉とこの俺と同じ姿をしている人物がいた。


「うっ!?」


「これは父さんでは無い…これは幽谷 士郎である」


「うっ!!!???」


そう俺が目の前に起きていることに驚いていると姉が指パッチンをすると部屋が宇宙が吹き飛んで俺の体は分子すらも残さずに消えた。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






「あれは何だ!?ただの指パッチンで宇宙が吹き飛んだ!!??何故姉にそんな事が出来る!!!???ここは何処だ!!!!????いやこの俺は死んだのだからここが地獄なのか!!!!!?????」


俺の目の前には宇宙空間の様な場所が広がっていた。


「世界とは貴方の主観である」


「あんたは姉さん…なのか?」


「宇宙が吹き飛んだのは現実では無い…それは貴方の主観の世界が吹き飛んだだけである」


「はぁ?これは幻覚の様なものであると言うのか?…何故この俺は幻覚を見ているんだ!」


「ここは全て存在が持っている心の世界と言った様な名前で呼ばれる場所…無限以上に…クラス以上に広がっている世界である」


「心の世界?何なんだ一体!?」


「まだ分からない振りを続けますか?」


「振り?この俺が何の振りをしていると言うんだ!?」


「まだ分かりませんか?この私は僕は俺は幽谷 士郎である」


そう言って鏡に映る自分は左の目元に刃物での大きな切り傷があって、右の顔全体には右腕には余りにも深く酷い大きな火傷の大きな跡があって、全身に様々なツギハギが存在している。


「あっ………あっーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」


そうか俺は私は僕は一人である…これはただの幻覚に過ぎない。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////





この宇宙空間を埋めつく程に大量の自分が現れて自分に言い続ける。


「俺の飼っていた犬が何者かによって惨殺死体になって発見された」


「近所のマンションの四階の内部の階段でカラスの死骸を目撃した」


「カエルの中に爆竹を入れてカエルを爆発させて殺す様を目撃した」


「俺は近所の草むらでカマキリの卵から大量に出てくるのを目撃した」


「母親は十三人の子供を殺した殺人鬼であり司法によって処刑された」


「それは政府の偉い存在による冤罪であり…母さんには何の罪も無い」


「お父さんは現実と言うものを受け止め守る事が出来なくて自殺をした」


「いつもの様に学校に向かって歩いているとトラックに友達が轢き殺された」


「姉はこの俺が殺した…サッカーに呪われてこの俺の才能に嫉妬した姉を解き放った」


「それは正当防衛であると処理されたけれど…それは全くもって正しく無いと僕は思う」


「沢山虐められてレイプすらも虐めの中では軽いものだった…それを全て耐えて見せた自分の余りにも強い心すらも姉は簡単にへし折った」


「俺は政府が憎かった…僕は周りの人間が嫌いだった…私は家族の様々な事象から逃げたかった…だから俺は私は…僕にそう言った様々な心を押し付けて逃げて見せた…三つに分かれた」


「心の世界には無限以上のクラス以上の自分が存在する」


「それは状況によって人が変わるからである…追い詰められた時…金を持った時…接待をする時…その時によって人は変わる…矛盾したものだからである」


「またありとあらゆる人によって見られる自分は違っている…父親から私はどう見られた?…姉から僕はどう見られた?…部員から俺はどう見られた?」


「心とは誠に奇怪であり不思議なものである」


「この自分は自分を受け入れなければならない」


「それがどう言う事であるかを理解していても」


「これは間違い様の無い…罪である…自分一人にこんなものを押し付けた罪」


「これを乗り越える事は出来ない…これは引き摺って持って行かなければならない」


「僕は」


「私は」


「俺は」


「「「「「「「「「「「「「「「「自分は」」」」」」」」」」」」」」」」


そう言っているとこの宇宙空間を埋め尽くしている自分が自分に凄い速度で吸収されて、そして宇宙は収束して特異点となった。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






俺の目の前には一人の人物が存在していた、身長は195cmであり白く雪の様に綺麗な肌をしている可愛らしい15歳の少女であり、白の目は雪の結晶の様であり白の髪はゆるふわロングでありながらも雪の厳しさを象徴していて、

ハートのアクセサリーが付いている変わった白のレオタードにゆるふわの長袖に氷の翼が生えている靴を着ている、この俺の幼馴染時雨(しぐれ) 氷河(ひょうが)と俺が宇宙空間のロケットの中にいた。


「心の描写が些か壮大なのでは?」


「…何故当たり前の様に存在している?」


「ここは心…であればこの私がいるのは同然では?…まあ本題に入らせて貰います」


「本題とは何だ?」


「人間とは愚かである…グロネタやエロネタを無視して自分が気に食わないから気を遣えと言う人が多くて嫌になる…

嫌になる

嫌になる

嫌になる

嫌になる

嫌になる

嫌になる

嫌になる

嫌になる


陰謀論を信じて

創価学会を信じて

統一教会を信じて

オウム真理教を信じて

十字軍の様な行動をしたり


中国は事故の電車を埋めた時よりも劣化している


陰謀論にはほんの一部真実がある


男性の乳首は良くて女性の乳首は駄目?


表現の自由とは?


18歳未満に一切性描写?馬鹿馬鹿しいですね!


アメリカやカナダは日本の何十倍も性犯罪が多い


女性専用車両?男性差別ですか?


叩くのは簡単


虐める程に弱くは無いです


人は円が高くなっても低くなっても

日本の終わりを叫んで喚き散らしている

日本が終わりなら他の全ての国も終わりなのに

本当に笑ってしまう程に知識と言うものが無い


自画像をチー牛として馬鹿にしたり子供部屋おじさんと言う不動産屋のステマから発生した馬鹿にする行為などと人は何か自分が上の部分を見つけて叩きたい…自分よりも下と言うものを見て安心したい…大義名分を手に入れて叩いて気持ち良くなりたい…喧嘩を自分から売って図星だから反応したと言う…自分の聞きたい解答以外は強引に無かった事にする


現実と創作の区別をつけろ


デマと誇張の境界を完全にコントロール可能な人間などこの世に存在しない


常識で考えろとは言うが子供や狂人はそんな事考えるかと言うと不可能であり考慮に値しない


人間は新しいものを受け入れずに馬鹿にする…漫画を馬鹿にした様に…ライトノベルを馬鹿にした様に…Vtuberなどを馬鹿して否定する


ネットは殴り返されないから弱きものが騒ぐ 現実で同じ言葉を言えますか? 言えるのならば異常者ですね


認知バイアスによって支配されている

レッテル貼りが大好きである


黒人だから差別する

白人だから差別する


批判と誹謗中傷に法律上の違いは無い


人間は動物に残酷な事をしまくっている

それなのに魔王の事を愚弄するのが人間


人が死ぬ描写は別に構わないのに

動物が死ぬ描写や性描写は禁止?


冷笑主義は楽に気持ち良くなれる馬鹿の行為である


人間は主観的過ぎる

人間史上過ぎている

人間が嫌いな人間でもそうである


なろう系と言う架空の存在を人は作り出して


なろう系と言う全ての創作が当て嵌まる様な

都合の良い脳死で言う事が出来る言葉を作って


なろう系と言う言葉を侮蔑の意味で使って見せる


アンチのフリをしている信者

信者のフリをしているアンチ


脳死肯定

責任転嫁


人の事を叩いて楽に生きる


Vtuberを愚弄するのは


人間は自然環境を破壊している


人間には種族を絶滅させる権利があると言うのか?


ステラーカイギュウをオオウミガラスの事を忘れましたか?


魔王軍が正義で勇者が悪

悪役令嬢もので本来の主人公の性格が悪い


運で結果を決めると言いながらそれを吐き捨てる


ヘイト創作二次創作で罪を捏造して性格を悪くして


原作主人公を馬鹿して原作主人公以下の行いをする


やる夫スレはなろうを馬鹿にしてなろう以下の事が多い


文化大革命


ポルポト


女児向けアニメで谷間が禁止になったのは大きな胸は男からも女からも不潔であり淫らであると言う差別からである


第三次世界戦争


捕鯨批判?命は平等じゃあ!無いんですよ!


断罪断罪断罪僕は正義だーーーーーーーーーー!!!!!


ミヤイリガイが滅ぼされた様に自然保護とは人間に都合の良いもの


外国信仰は外国の良い所だけを切り取って作った偏向報道であり

実際の外国は殆どは余りにも酷いところが大量に存在しているもの


本当にVtuberが簡単な仕事ならば何故君はそれをしないんだ?

まあ君は人を批判すると言う本当に簡単な仕事をしているから?


活け造り

オルトラン


人は歴史から学ばない

だから中国は崩壊する


人は歴史から一切学ばない

だから世界はこうなのである


人間は美味いものを食べる為に人間は沢山食べる為に遺伝子を改造する


フォアグラの作り方を知っていますか?


食用牛の現実と言うものをどれだけ知っているんだ?


食材にストレスかけた方が美味だとふざけた事を抜かしているな!


家畜に食わせまくって過剰太らせるなんて呆れ果てる程にやられている


人間は家畜と言う残酷な事をしていながらどの口で別の種族に悪口を言うんだ?


人を殺す事は国の都合によって犯罪であり戦争や死刑は別に何の問題も無いもの


本当に余りにも愚かになれる人間がホモ・サピエンスと賢い人と名乗るなんてさ!


本当に笑っちゃう…ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!」


「言いたい事がまるで纏まっていませんね?」


「この私は君の心の中の私であり本物では無い…故に再現度が低いのは当たり前だよ?」


「…何故こうして現れているのですか?」


「君は性格の悪い君達は傲慢にも無償で誰かを独善で助ける」


「性格が悪いと氷河に言われるのは流石に心外なんですが?」


「君は君達は自分の性格が世間一般と比べて良いと思っているのか?」


「それは良く無いと思っていますが…貴方の様な極悪人に言われる筋合いは無いです!」


「まあそうだろうな…閑話休題…人間とはこの私が存在する様に愚かで凄まじく酷い存在だ」


「人間が愚かで下劣で下等なのは本当に当たり前の事です」


「その当たり前の事を人間のどれほどの割合が理解出来ているか知っているかな?」


「知らないですがまあ殆どは理解出来ていなくて理解したと思っている人がかなりいて


「それなのに何故無報酬で善行の真似事をする偶像に付き合おうと君は思っているのかな?」


「そんな簡単な事も分からないとは…所詮はこの俺の心が作り出した紛いものの存在ですね」


「その簡単な答えとは一体何なのかな?」


俺は幼馴染を無視してロケットを操作して地球に突入する。


「この私の声が聞こえているか?その歳で難聴に突然なったか?」


「過去をこれで乗り越えたつもりか?過去をこれで振り切ったつもりか?」


「やはり的外れですね…この俺の言いたい事も意図も喋らないと分からないなんてさ!」


そうしてロケットは大気圏に突入して真っ赤になり崩壊してこの俺達は燃え尽きて死亡した。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






俺の目の前には真っ白な小さな人型が時雨 氷河と思われる存在が揺らめいていた。


「[過去に囚われるな]」


「<過去に向き合っている>」


「[過去に囚われるな]」


「<過去を引きずって進んでいる>」


「[過去に囚われるな]」


「<幸せも不幸も味わって進みづけた先にある>」


「[それが分かっているのならば何も問題は無い]」


「<問題は山積みだがこの俺はまあ大丈夫です>」


そうして俺は時雨 氷河に向かって歩いて通り過ぎた。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////




「知っている天井ですね」


「また病院でごじゃるからね」


そうして少し前まで居た病院の天井を眺めてからベッドから上半身を上げると、またしても偶像が椅子に座って嘘喰いを読んでいた。


「これは荒治療が過ぎると言う…下手をすれば廃人になりましたよね?」


「それに耐える事が出来る強い心を持っているからこれを行ったでごじゃる」


「…そう言う事って案外短時間で分かるものなんですかね?」


「この私がそう言うのが得意であるから分かるだけでごじゃる」


「…俺の家の猫のオリガミはどうしていますか?」


「…ちゃん保護して飯を与えているでごじゃる」


「………まあ今回の件は色んな感情はありますが総評は…有難うございます」


「……どういたしましてでごじゃる」


そうして俺は過去と言うものを引きずって進むすべを覚えた、それを病室中でベッドの近くの椅子に座って偶像は何とも言えない顔で眺めていた、それを窓の外の木の枝に座って堕天使は笑顔で眺めていた。

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