ライブハウスデルタルーンでの邂逅
暗闇すらも無く…自分に肉体の感覚すらも無い…そんな状態で動けずにずっと存在している…何も感じらせずにそこにある…足掻くとも出来ない…本当にあるだけ…そしてどれ程の時間が流れたのだろうか?…この俺には今までの人生すらもちっぽけに思える程の時が過ぎたと思えた…そして更に果てしない程にまるで分からない程に時は過ぎ去った…俺は意識停止していた…意識は時間の風によって塵になった…そして次に俺が気がついた時には俺にはボヤけて何か分からないものが鳥居が一枚のお札が大量の線が歪む時空が五芒星が見えて大量の色取取の泡が見えたと思ったら大量の大きな様々な生物の顔で構成されている大地が見えていた、曇り空から雨の様に目玉が大量に落ちて来て地面に触れて血が溢れる、それを顔は舌で舐めている、そんな意味不明な光景の場所すらも先程の場所と比較してこの俺には天国に思えた、自分の姿が赤子である事すらも本当に凄く些細な事に思えた、そして俺は人間の顔の舌に巻き込まれて食われた、そしてありとあらゆる生命の死体が左右には見えて俺はどんどんと加速しながら奈落に落ちて行く、そして加速度的に俺は赤子から成長して行く、そして数分も落ち続けると縛りをする前の俺の肉体に戻った、更に数十分も落ち続けると肉体は老化を続けて俺の肉体の全体が皺くちゃのお爺さんになった、そしてそんな時に先に何かが見えたと思ったら俺は宇宙空間に落ちて何かが見えた、身長は目算だが地球に匹敵する程であり青色の肌をしていて威厳や貫禄のある人物、緑の目に銀の髪をしていてかなり長い髪はストレートをしていて髪の長さを正確に言うと身長と同じ程であり額には赤の紋様の様なものが存在している、豪華な白色を基調として着物と巫女装束を合わせた様な物を着ていて茶色の翼を生やしていて、羽衣の様な赤の数十本の糸とそこに繋がっている謎の赤の球体が二つ存在していて背中には太陽の様な大きな後光が存在している人型の女性、そんな人物が見えたと思った瞬間に俺は空の月は満ち欠けの繰り返しを無視すれば一見すると普通の街に戻って来ていた(「<|俺は現世に戻って来れたのか!?|>」)不気味な大量の張り紙を無視しながら言う(「<俺は遂に自由になったのか!?>」)信号のボタンから出ている一本の指を無視して書かれている文字を無視しながら言う「<俺はこの当たり前がこんなにも嬉しいなんて!!>」壁から生えている木を無視して変な形の塔を無視して湖に空いている穴を無視して目元が見えない人間の様なものを無視して肉体がズレている人間の様なものを無視してそして誰もいない豪華な祭りの会場を無視しながら言う<俺は何処に向かっているのだろうか?>そして様々な数式が空間に浮かんでは消えて行き様々な言語で書かれている謎の文章達が空間に浮かんでは消えて行き鳥居を前にして世界は0と1に変わった。
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そうして俺が目を覚ますとそこは病院のベットの上だった。
「士郎は突然電話ボックスの中でボロボロになって三日間眠っていたなのだ…今の肉体は常に呼吸器が必要・常に輸血が必要・常に栄養剤が必要…故に全身のチューブが外れたら直ぐに死ぬ…全身に包帯が巻かれているがそれを取ると死ぬなのだ…あのままでは死ぬので四肢は全て義肢に変換させて貰ったなのだ…また心臓も人工心臓に変えたなのだ…後左目に機械を入れさせて貰ったなのだ」
そう六花はタバコを吸いながらアームを使って酒をコップに注ぎながら拡張現実で空中にそう書かれている文字を表示して見せた。
「成程…これが時間操作…禁忌に触れた行為…昔の自分なら精神が壊れていた」
「…やはりタイムリープをしてこの時に戻って来た様ですが何があったなのだ?」
「それは
そうして俺は今までに会った事を全て六花に念話で話して伝えた。
「成程なのだ…それなら予定を変更してアレとあいつを使う事にするなのだ」
「アレとあいつとは?」
「マッハ20の速度が出る機械の箒と[羽馬 五霞]と言う…銀の黄昏教団と現在は戦っているこの組織の中でも最強格を出すなのだ」
「どんな能力を持っているのですか?」
「その能力は簡単に言えば現実改変であるなのだ」
「…そんな人を戦場から連れて来て大丈夫なんですか?」
「あまり大丈夫では無いなのだ…でも致し方の無い事なのだ」
「…俺は普通に待機ですか?」
「一旦は待機と言う事になるなのだ」
「…それなら少し出掛けても構わないですか?」
「…場所によるが特に問題は無かったりするなのだ」
「それならライブハウスデルタルーンに行かせて貰います」
そうして話をして六花はアームを操作して俺を色んな物が付いていてゴテゴテのエルダーサインが大きく描かれている車椅子に移して右腕に装備を付けて左腕に指輪を付けて顔に色んな装備を付けて頭に変な装置を付けてくれて俺はライブハウスデルタルーンに向かった。
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そうして俺は近場の為に車椅子を動かして一人でライブハウスデルタルーンに来た。
(ここがライブハウスデルタルーン…想像通りかなり古臭いがかなり大きな場所だな)
そう考えながらアームを動かして鍵を入れて扉を開けて中に入って行く、そして中に入ると一見すると少し古い凄く豪華なライブハウスだが、この俺からすれば魔法陣と言うよりも謎に魔法円を使っている場所であった。
(二重円の内側には六芒星…ギリシア文字やヘブライ文字やルーン文字での結界の類?…あっちのは四方の守護者…四大元素…十二星座の印章…旧神の印…あの八芒星が時空を表していて…四方にある蝋燭は…あそこに配置されているシジルを考えると…ソロモンの七十二柱の悪魔のジジルが全てある事から予測するに…ラテン文字で書かれているあれは…あのペンタクルは…アミュレット…タリスマン…チャーム…目立つ場所にあるユダヤ教の守護魔法陣から考えると…あの幾何学は少し変だな…図形…記号…文字…そして天使と神の名前のバランスから考えるとそう言う事になるが…)
そう思考しながら車椅子でライブハウスを移動していると一枚の絵が縦に50mの大きな絵が飾られていた。
(この絵に描かれているロボットは…知っているが知らない…と言う事は通常形態の可能性の本来の姿?…しかしロボットの下に書かれている三人は誰だ?)
一人の人物は科学者の様な格好に全身を包める程に大きさの黒のマントをしていて黒目黒髪であり髪型はお嬢様結びであり身長はロボット比較で考えると185cm程はあるかっこいい女性であった、一人の人物は赤いローブの様な格好に赤い太陽が描かれた青い三角帽に全身を包める程に大きさの赤のマントをしていて背中には三つの武器を背負っていて青目赤髪であり髪型は三つ編みでありロボット比較で考えると身長は100cm程はある可愛らしい男性であった、一人の人物は大正書生の様な格好に黒のマントを羽織っていて白目白髪であり髪型はストレートロングヘアでありロボット比較で考えると身長は120cm程はある綺麗な中性的な見た目をしている人であった。
(一人は全く分からない…一人は見た目は似ていないが十六夜 誠に服装のセンスが似ているか?…そしてこの人物は何か既視感を覚える?…服装も見た目も完璧に六花だが…そうでは無い?…それにこの人物が背負っている三つの武器は可器カタストローフェか?)
そう思考しながら移動していると一人の人物がいた、身長は目算だが180cm〜185cm程であり明るい茶色の様な肌をしているクールなイケメンであり、左目は赤で右目は青で髪は黒髪で普通の長さの縦ロールであり祭り服の様なゴスロリ服を着ていて下駄を履いている、中東諸国方面が出身だと思われる男がそこにはいた。
「須部 巡に言われて来たんですが…あの人は何処にいるので?」
「あの人ならそこの扉の先でピアノを弾いて待っていやすよ」
「…貴方もあの人のバンドのメンバーですよね?」
「ギター担当の[幽谷 士郎]が君である、ドラム担当の[氷室 冴子]が私である、ピアノ兼ボーカル担当の[須部 巡]が彼女である、クラリネット担当の[時雨 氷河]はちっとすれば来る、トランペット担当の[小鳥遊 彰]は恐らくは今日いねぇ」
「…成程…取り敢えず…巡に会った会話して来ます」
そう言って俺は車椅子で移動してアームで扉を開けると、パイプオルガンによってヴィヴァルディの四季が弾かれていて、低く綺麗で美しい声がこだましていると耳が聞こえない俺は光景から予測した。
「数日ぶりですね」
「数日ぶりですね」
「…何か言う事は無いんですか?」
「そうですね…時雨 氷河の事ですか?」
「…まあそれも言っておいて欲しい事ではあります」
「時雨 氷河はクラリネットが得意だから入れただけですが何か?」
「…やはり犯罪者の思考回路と言うものは理解する事が全く持って難しいな」
(何故この世界線ではバンドの話をしていないのにバンドを組んでいる事になっているのか…それは縛りはタイムリープをしても変わらないと言う事に起因する事…この人の記憶はどうなっているのかを探りたかったが…まあこの感じならばタイムリープには気づいていないか?)
そう話していると空間に氷の様な亀裂が入って盛大に割れて一人の人物が現れた、身長は199cmであり白く雪の様に綺麗な肌をしている可愛らしい16歳の少女であり、白の目は雪の結晶の様であり白の髪はゆるふわロングでありながらも雪の厳しさを象徴していて、ハートのアクセサリーが付いている変わった白のレオタードにゆるふわの長袖に氷の翼が生えている靴を着ている、この俺の幼馴染時雨 氷河が突如として現れた。
「久しぶりだ…大犯罪者の狂人なんて枠すらも遥かに超えたイカレヤロウよ!」
「命を大事と言いながら命を弄ぶ存在にそんな事を言われても何も響かんよ?」
「地球を信仰していながら地球を荒らし続けている貴方がそんな話をしますか?」
「人類には罰を与えなければならない…故にこれは仕方ない事に過ぎないのさ!」
「人類が人類に罰を与えるなど…昔から知っていた事だが思い上がりが過ぎているぞ!」
「この低い空の地球の中の一つの部屋の中の
「君らの痴話喧嘩もその辺にしてくれないか?」
「この話がただの痴話喧嘩だと思っているのか!」
「この私からすればただの痴話喧嘩に過ぎないですよ」
「士郎はその怒りっぽいところは昔から変わらんな…治した方が良いぞ?」
「お前の様な常時沸騰人間に言われる様な事ではまるで無いと言わせて貰う!」
そう話していると冴子が扉を開けて入って来ていきなり手を叩くと何も聞こえなくなった。
(念話で会話をしているのに何も聞こえない?…車椅子も動かない?…エランは出せる…成程?)
そうして口の動きから会話を予測しながら能力についての考察を少しの間していると、身長は目算だが90cm〜95cm程であり日本人としては普通の肌色をしていて昔のイケメンと言う風貌であり、右目は義眼で左目は虹色である上に内部には十字の模様があり緑の長い髪はライオンの様であり昔の名探偵の様な服を着ていて200cmの鉈を斜め横にして背負っている、右腕は義手で右足も義足の謎の少年が扉から普通に入って来たと思っていたら念話が戻って来た。
「よしバンドメンバーが全員揃った…左回りに自己紹介を順番にして本題を話す…まず手本にこの私が今の世間で一般的な自己紹介をする…この私は須部 巡…音楽と言うものを愛しているもの…人類と言うものを憂いているもの…タロットは小アルカナのワンドのエース…出身は日本の宮城県…好きな食べ物は寿司で嫌いな食べ物はパクチー…趣味は音楽…尊敬する人はトルネンブラ様…外なら神であって人では無いが…ここで言う人と言うのはまあ人物の事である…今のこの地球で人類(人間・天使・妖怪・悪魔・神・龍・妖精・精霊・魔族・怪物・化け物・人造人間…続く)(この星で今を生きる生命の事)みたいなものだ…宜しく頼む」
「この私は時雨 氷河…出身は日本の宮城県…好きな食べ物はフライドポテト…嫌いな食べ物は特に無いかな?…趣味は音楽…尊敬する人は地球…そこの士郎とは幼馴染であり傍迷惑な事にライバル視されている…まあ本質的に悪いやつでは無いんから…仲良くしてやってくれたまえ」
「この俺は氷室 冴子、出身は中東諸国、好きな喰い物はアイスクリームで嫌いな喰い物はレバー、趣味は喰いる事、尊敬する人は空海と言っておきやす …昔は軍人をしていて今はプロの料理人をしていやす…一応は山蓮界に所属してやがる事になるか?…まあ宜しく頼む」
「この僕は小鳥遊 彰…出身は徳島県パチ、好きな食べ物はワインで嫌いな食べ物はパンパチ、趣味は美を追求する事パチ、尊敬する人はイエス・キリストと言っておくパチ…実はバベッジ・インコーポレイテッドの社長をしていてハスターを利用して人類にアセンションを起こそうとしているパチ、タロットは小アルカナのソードのエースパチ、宜しくパチ」
「この俺は幽谷 士郎…出身は日本の宮城県…好きな食べ物は肉系統…嫌いな食べ物は無い…趣味はTRPG…尊敬する人はハワード・フィリップス・ラヴクラフト…そこの氷河とは幼馴染である…そいつは迷惑なんて言葉では収まらない邪悪であり…ライバル視と言うか…普通に当たり前の事として心底嫌っているだけです」
「よし自己紹介も終わったので本題に入ります…私達は天ノ川学園高校の文化祭で最高の音楽によるバンドをこの地球全土に披露して…人類にこの地球に生きる生命に一つの答えを示す…そう言う事です…そしてこれがその披露する予定の音楽です」
そう言って楽譜を全員に投げて配った。
「これを見た音楽に精通している五人は分かると思うが…この楽譜は未完成の音楽である…これは過去の記憶から再現して書いたものである」
「それならば能力者によって思い出させて貰えばいいのでは?」
「そんな事は既に行った…そして不可能であると判明している」
「それは何故ですか?」
「それは簡単に言えば呪いによるものである…この呪いを解呪する事は不可能である…そして話を戻す…故にこの楽譜から最高の音楽を文化祭までの三週間で作らなければならない」
「前提としてそれが最高の音楽であると言う事は貴方の中で何故確定事項なのかを無知なこの私達にも出来れば教えてくれないか?まあ無理なら無理でそれもこの私は構わないけれどね」
「この音楽が究極である理由…それを教える事は出来ない…だがこの音楽を知れば知る程にその言葉の意味を理解する事に絶対になるのでそこは安心して貰っても大丈夫です」
「そうパチか…取り敢えず演奏をするパチ?」
「そうですねバンドを取り敢えずやってみる事にしましょうか」
そう言った風に話をして俺達は位置について即興のバンドを初めた。
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一人の人物が五個のデカいブーストの付いた物々しい機械の箒になってマッハ20で空を飛んでいた、その人物は身長は目算だが150cm〜155cm程であり真っ白な肌をしている可愛らしい女性であり、黒白目の目に髪は黒と白が混ざった長い髪でインテークをしていて肉体の中央の肌面積は秘部が鉄でギリギリ隠れているぐらいに極端に低い変わったメタリックな鉄で出来ている服を着ている、けれど右腕には謎の文字が彫刻されている様々なバングルやチェーンの付いた指輪が付けられていて左腕には小型化された4mの戦艦の主砲な様な物が取り付けられていて両足にはこれまたゴツイブースターが付いていて両方も機械の動力などによってゴツくなっていて尖っている、耳元や目元には全く謎のバイザーの様なかっこいい機械が取り付けられていて耳は上にアンテナの様に角の様に尖っていて目の前には拡張現実が展開されて様々な情報が表示されている、背中には縦の細い長い菅の様な変わった羽の様なバーニアとスラスターが大量に浮いて存在して周りには1mの大きさを誇る大量のビット兵器が浮かんでいた、そして見た事も無い謎の標識から繋がる鉄の棒をその右腕には持っている、最後の一線の最強格の実力者である現実改変能力者…羽馬 五霞である。
(なんだこのメカメカしい見た目は…現実改変能力者にはまるで見えない存在だな)
その光景を六花から貰った特別な装置で普通は科学耐性で機械に映らない為にそれを使って眺めていた、そうしているとマッハ20によって五霞は短時間で海上都市Kontinentに辿り着いて巨大で1000m以上の強大な存在である純粋な光の塊であり絶えず変化して球体にも柱にも人型にも見える存在に背後からマッハ20で接近して戦艦の主砲な様な物から発射される1mの弾はそこから巨大化して主砲よりも遥かに大きい100mの百八式徹甲弾が現れて敵を攻撃していて大量のビット兵器から極太のビームを出して攻撃すると同時に空中に謎の標識を刺すと言う先制攻撃を仕掛けた、その攻撃の余波で周りの数千棟のビルは粉々に砕け散ったけれどそこには当然の様に無傷で来夢は立っていた。
「その程度は無駄な攻撃だと分からないか?あの五霞すらもその程度も分からないのか?完全に気配を消して空気の動きや熱による探知なども不可能にしてする事がそれなのか?」
「この程度のものを攻撃と勘違いするとは短慮なのかな?───少しは思考して脳を稼働させないと知性を持つ存在であると言う意味が無いと私は思ってしまうね───まあこんな計画を立てて実行出来ている事実から考えると
「この俺は人類救済秩序アリエのメンバーである[神来社 来夢]だ!タロットは大アルカナの11また8である力の正位置であり能力は旧神を星の戦士を出来る限り再現して見せたもの!目的は当然この星の全ての生命を焼き払って融合して究極の壱の生命を創生する事によって人類をこの星の生命体を救済する事に決まっている!」
「人の話を遮るなと親に教わらなかったのかい?───まあ今の時代の子供はそう言うのも嘆かわしい事に多いのだろうね───これも私達の罪と言うものに加算されるのだろうか?───加算されるのだとすれば閻魔大王と言え存在も結構ケチだと言えるね
「無駄な話もそのくらいにしてさっさと自己紹介をしてくれないか?今日は記念すべき最後の扉を開く因縁の日何だが?」
「そうだね一旦話はこの辺で収めて自己紹介をしようか───私は最後の一線に存在する最高戦力である七つの大罪が一つ傲慢担当[羽馬 五霞]───近頃の若者の様な外界からの力では無い君達と同じ地球の記憶保持者でありその能力は知っての通り現実改変能力である───まあそれが主な能力と言うだけで他にも細々とした能力は見て分かる様にあるけれどもそれはこの私の縛りの範囲外であるので説明をする事は無いね───そしてここに来てちょっかいを仕掛けた目的は君が人類に害を与える悪だからと言う至極単純で簡単な理由だよ───宜しくお願いする───所で君はこの私の最初のちょっかいで自慢の速度が削られた事には気づいて喋っているのかい?」
「はっ!速度を強みを一つ削られたぐらいで負ける様な存在を強者とは呼ばないんだよ!」
そう言って両者共に綺麗に手を合わせてお辞儀をして見せて、静かに戦闘の幕は開かれた。
「小手調べだ!」そう地面を盛大に壊しながらマッハ10の速度で何かをしようとしている存在を/マッハ20の速度で一方的に戦艦の主砲な様な物から百八式徹甲弾を連射して大量のビット兵器からビームを連射して攻撃しながら手の中で創り出した謎の標識を空中に指し続けるながら念話の指輪を使ってこの俺に向かって言う「私の能力で速度を削ってマッハ10に抑えているけれど本来の速さはこの形態の見た目や挙動から少なく見積もっても光速に匹敵すると予測されるね───肉体は光であり実態も無い為にこれ程に強大だと容易に出来る事だとこの私には推測出来るね───ちなみに地球の記憶の力は今のところ発動していない為に全くもって不明であったりするよ───また今使っている能力は対面してみた感覚から禁忌を犯して膨大な人数が集約されて発動されているものかな?───これは偉業と言う事が出来るものだね何故ならば膨大な人数を集約して発動する力は暴走する可能性と言うものがあまりにも高くコスパが悪く/そう念話しながら攻撃をしていると来夢はマッハ20でも逃げられない速度で半径500kmに炎すらも超えた100万度以上の太陽風が中心点に100億度の核融合が空間に顕現さ/けれどいつのまにか戦いの舞台が海の上に来夢一人に変わったと思ったらその攻撃は一瞬で収縮して来夢は盛大に自爆して半径500kmは吹き飛んで光の塊は霧散したが「無駄な攻撃だと分からないか?あの五霞すらも分からないのか!」そう言って霧散した光は収束して元に戻ってそして何かをしよ/そして五霞も標識と一緒に海の上に現れて「肉体は光で構成されている為にやはり通常の攻撃では傷を付ける事も出来ない様ですね───しかし1000m以上の肉体を素粒子以下の完全に破壊する範囲攻撃や概念攻撃ならば可能な様ですね───ちなみに100億度の核融合を作り出して余波で100万度以上の太陽風を作った上に半径500km程度の被害に抑えられる程に熱のコントロールも優れている様ですね───」先程から空中に刺さっている謎の標識達の表示が変わり続けている=そして来夢の両手両足はいきなり完全に消えていた「流石に強いな!このままじゃこの戦いには負けるな!」そう言っている来夢の肉体が光速で霧散して行く「何かをする前に貴方は死ぬ───貴方はこの私の能力の術中に最初から完璧にハマっていた───その悲しいまでの知能は「完全勝利は逃したが…戦う前から既に勝ちが確定していた事も分からない知能の持ち主にそんな事を言われても何も響かないですよ?」
「この私にその程度が分からないと思っていたのですか?───この私が見極めたかったのは地球の根源に過ぎない───そして私はこの戦いの中で貴方をこの謎の場所を見極めて今回の件の根源に気が付きました───海上都市Kontinentのコロッセオで人類最強の格闘家を決める大会であるEmmaは貴方達にとってはサブプランであり───そしてこれはこれ以上に話せば解決する様な事でも無い───故にただ言える事は全てを防ぎ続けた先に人類の道はあると言う事ですかね?」
「負け惜しみを…この私が勝利を収めて人類を救って
「貴方の素晴らしいまでの頑張りにこの私は期待しています──
そうして霧散した光が地球全域を覆う中で五霞は俺に全てを託した。
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