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私の私による私の為の部活  作者: ナイアルラトホテプ
序章[月は無慈悲な夜の女王]
27/31

そして俺は海上都市Kontinentに旅立つ

「犯罪組織アリエのメンバーと名乗った意味を分かっていますか?」


「それはこの私が敵と言う事ですか?この私が悪と言う事ですか?」


俺は絶対に負けると分かっていながらもカラスの死体を横に置いて構える。


「…この私は虐殺をしたいわけでは無いのですか?」


「君は悪の組織に所属していながら何を思っている?」


「悪の組織ですか?まあ人類には酷い事を山程していますね…ですが


「それが人類の為であると?それが人類に対して与える試練とでも言うか?」


「そう宣う人もアリエにはいます…けれどこの私とは全く違う思想に過ぎない」


「貴方はどの様な思想によって考えによってそこに所属して宣っているので?」


「人類に意味は無い…けれども進む事を辞めた存在に価値なんてものは無い…今の非戦闘員はそれである…人類に意味は無い…けれど中身が伴っていない存在に価値なんてものは無い…今の造られた人間はそれである…故にこの私は進み続けて愚民に示さなければならない…と言う感情が五割で…残り五割は最高の音楽を作りたいと言う感情ですかね?」


「貴方は何故死者の為にピアノを奏でる?貴方は何故死者の為に歌って魅せる?」


「死者とは完全に止まった存在…それすらもこの私は音楽は揺れ動かして見せる」


「…成程…偶像なら貴方に協力したかもしれないですね」


「…それは貴方はこのバンドに参加してくれないと言う事ですか?」


「いや逆ですね…あの部活でこの俺だけがそれに参加すると言う選択肢を取ります」






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そうして巡と色んな会話をして帰りに向かって歩いていると。


「意外だな…バンドをやるなんて…本当に意外な選択だな」


「この俺は良くも悪くも変わっている…歩み続けている」


「…この自分とは正反対だな…本当に落ち込んでしまうな」


「それはこの俺にはどうしようも出来ない事です…まあこの俺が見せるもので納得出来ると良いですがね」


「…所で質問なんですが…アカシックレコードについて君はどう思っているので?」


「さあ?…アカシックレコード…人間の本質が意思であるのならば…全ての人間は生きていると言えるのか?…全ての事に今は意味はあるのか?…人間に自由意志はあるのか?…もし本当に存在するのならば分からないとしか言いようがない程に途方も無いものです」 


「そうですか…所で質問なんですが…君は部活の仲間を友だと思っている…その感覚がこの自分には理解出来ない…どう考えても悪人である巡に協力する事を理解する事が出来ない」


「嫉妬によって自分より上の人間を叩くのが人間である・嫉妬によって


「そんな事は言われなくても分かる…人間の感情とは利点であり欠点である…だがそれだけではまるで理解出来ないと言う話を自分はしているんだ…故にそれを自分はどうにかして知りたいんだ」


「…それは言葉にする事が出来るものでは無いですね…まあこの見て体験すれば分かる事ですよ」


そうして同じ様な話を繰り返しながら俺は戻って来た。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






そして悪魔を模したと思われる石像は言った。


「汝は試練を乗り越えた・汝は縛りを受け入れた」


「これが始まり…これが第一歩…マイナスは+に成る」


「汝に力を与えよう・汝に能力を与えよう・汝に始まりを与えよう」


「ここからこの俺は始まる…ここからこの俺は


そう言っていると俺は思ったら気がついたら悪魔の巨大な両手に包まれて圧縮されて全身の骨が折れて完全に全身を破壊されたと思ったら、悪魔の指から無数の黒の糸が現れて何かが超光速で形作られて行く、それは俺である、そして一瞬で俺は完成したと思ったらその肉体に俺は吸い込まれて気を失った。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






そうして俺が目を覚ますとそこは病院のベットの上だった。


「士郎は三日間眠っていたなのだ…今の肉体は常に呼吸器が必要・常に輸血が必要・常に栄養剤が必要…故に全身のチューブが外れたら直ぐに死ぬなのだ…全身に包帯が巻かれているがそれを取ると死ぬなのだ…あのままでは死ぬので四肢は全て義肢に変換させて貰ったなのだ…また心臓も人工心臓に変えたなのだ…後左目に機械を入れさせて貰ったなのだ」


そう六花はタバコを吸いながらアームを使って酒をコップに注ぎながら拡張現実で空中にそう書かれている文字を表示して見せた。


「何で脳内会話では無くて…文字を空中に表示しているんですか?」


「こんな状態でも脳内で会話出来るなのだ?」


「堕天使と一つになったので…カラスの死体はどうしましたか?」


「カラスの死体は一応保存していますが…火葬をするなのだ?」


「葬式を行なって…この俺の家族と同じ墓に入って貰います」


「…準備を今直ぐに行なっておくなのだ」


「今がどうゆう状況か説明を貰っても良いですか?」


「偶像は身体強化能力(マッハ1)・技と魔術と魔法の詰め合せ([幻世界(まぼろしせかい)]不思議な動きや気配の操作をする事でミラーニューロンなどの現象を起こし利用する技であり相手に攻撃を受けたと細胞レベルで勘違いをさせる技でありそれによって相手に何もさせずに一方的に倒す偶像の作ったオリジナル技であり(人外などの脳の構造が違いすぎる存在には効かない技)強化人間の時代から使う事が出来た神秘などでは無い技であるが今の時代では効かない相手もかなり多い為に神秘によって人外などでも効く様に改造した[無我(むが)境地(きょうち)]無我の境地に至り自身のリミッターを自由自在に解除出来る様になって全てがスローモーションに見えて落ちてくる雨は止まって見えて雷の動きすらも当然の様にゆっくりに見えて更には俯瞰して周り全体を見渡す事すら出来るだがそれはこの技の持つ副次的な効果に過ぎなくてこの技の本質は超加速した思考による現実の分析でありそれによるイメージによるある種の短時間の未来予知である偶像の作ったオリジナル技であり強化人間の時代から使う事が出来た神秘などでは無い技であるが神秘のある時代では想定外が多過ぎて他はともかく上手く未来予知が機能しない為に神秘によって効く様に改造した[清風明月(せいふうめいげつ)]音と気配を完全に消す技であり七星天華流の開祖七星(ななほし) クシムの作った技であり強化人間の時代から使う事が出来た神秘などでは無い技であるが今の時代では熱探知や魔力探知や空気の動きなどには引っ掛かる為に神秘によって弱点を無くす様に改造した[落花流水(らっかりゅうすい)]全ての攻撃を受け流す技であり無手流の開祖六道(りくどう) 輪廻(りんね)の作った技であり強化人間の時代から使う事が出来た神秘などでは無い技であるが神秘の攻撃なんてものは想定していない為に神秘によって受け流せる幅が増加する様に改造した[傍若無人(ぼうじゃくぶじん)]己の関節を外したりつけたりなど完璧に操る七星天華流の開祖七星(ななほし) クシムの作った技であり強化人間の時代から使う事が出来た神秘などでは無い技でありそれを発展させて為に化け物の様な行動が出来る様に改造した)(魔法と魔術の説明をする…魔法とは神秘によって行われる超常現象でありよく分からないところが多数存在している技術の事である…魔術とは神秘によって行われる超常現象であり人間が魔法から改造した大体の事は理解出来る技術の事である)([(もん)創造(そうぞう)Ver3.5]本来は長い詠唱をして少量の魔力〜大量の魔力(距離によっては更に伸びる)を使って短距離(1m〜1000km)から長距離(国家間移動・惑星間移動・次元・並行世界・別の世界)を一瞬で移動する門を作り出す超高難易度魔法を改造したものであり短い詠唱をして普通の魔力を使って短距離(1m〜10m)を一瞬で移動する門を作り出す高難易度の空間跳躍魔術である(この魔術は自力で脳内で演算して視点を小さくして11次元を認識して観測して紙を畳む様に移動すると言う魔法の門の創造の劣化を利用する方法で移動をしている…詳しい説明をするとトンネル効果やら量子化やら長くなりますし…まあ何と無くは貴方なら分かるでしょう)(と言うかテレポートは地であり鍛錬が必要と思ったかもしれないですが…あいつは最初からここら辺の事を知っていて更にはクローンとして様々な事をしていた為に最初から使う事が出来ます)[幽体(ゆうたい)剃刀(かみそり)]短い詠唱をして普通の魔力を使って不可視の斬撃を作り出す魔法でありこの魔法は術者の魔力が切れない限りは持続して不可視の斬撃を自由自在に動かす事が可能である[平凡(へいぼん)()せかけ仮面(かめん)]普通の詠唱をして少量の魔力を使って魔法を掛けた対象を平凡なものであると誤認させる魔法であり生物に掛けた場合は維持にそのまま魔力を消費するが無機物に掛けた場合は維持に魔力は必要無いがその時に込めた魔力が切れたら解除される[ヴールの(いん)]普通の詠唱をして少量の魔力を使って不可視の存在を一時的に見通す力を得る事が出来る[肉体(にくたい)保護(ほご)]普通の詠唱をして魔力の量を決めて使って魔法を掛けた対象に一定のダメージを無効にする結界を与える)…真人は戦闘能力は一切強化していないなのだ…能力は名前の無い能力が二つ存在していてタイプライターでの未来予知(原理不明の能力であり自分を占う事は出来ずその占いの内容も知る事も出来ない…またこの占いの内容は占いの中に登場する人物しか知る事は出来ない…未来予知をする為の条件は不明(神が定めた)この未来予知は絶対に当たる事になるが回避する事は出来る…矛盾している様に思うかもしれないがそうなのである…簡単に説明するとこの未来予知の内容は無意識に能力者によってタイプライターで打たれるのだがその内容は抽象的に書かれて最後に下の方にこの出来事で重要な人物の名前が書かれる…ここで重要なのはその内容は抽象的であると言う事である…その抽象的な不吉な内容を再解釈して実行する事によって未来を変えると言う事が可能である…ちなみにこの能力は時間軸や世界線などが絡まっている複雑な能力であり自身のクローンによる研究成果の一つとも言える力です)と劣化コピー能力(この能力でコピー出来る能力は最大で五個である(持っている能力は破棄して空きを作る事は出来る)…この能力はコピーした対処の能力から五割劣化する(更に技術などは付随しない為に能力の練習が必要である)…この能力は対象の能力の詳細を知っていて殺し合いレベルに敵対している存在に両手で触れた状態で「その能力コピーさせて貰う!」と言う事でコピーする事が出来る…また完全に無力化された相手にこの能力を使う事は出来ない)を選択した…そして偶像達は海上都市Kontinentに向かって偶像は人類最強の格闘家を決める大会であるEmmaに参加して第二回戦も勝利しているなのだ」


「…それならこの俺も直ぐに向かわないとですね」


「ジェット機は用意しているから直ぐに迎えるなのだ」


「ジェット機で向かうんですか?」


「転移で向かう事も考えたなのだ…でも色んな事を考えるとこれが最適解なのだ」


そう話ながら六花はアームを操作して俺を色んな物が付いていてゴテゴテのエルダーサインが大きく描かれている車椅子に移して右腕に装備を付けて左腕に指輪を付けて顔に装備を付けて頭に変な装置を付けた。


「この頭の装置は何ですか?」


「色んな事を学習する為の装置なのだ」


「成程これで学べと…さて腕の使ってみても良いですか?」


「勿論構わないなのだ」


そうして俺は腕の機械を思念で起動してみると俺の肉体から幽霊の様に透けていて全てが真っ白な人型が西洋の教会関係者と思われる様な服装をしている可憐な女性が空中に現れて浮遊していた。


「女性の英雄?…この服装はキリスト教関係の服装ですかね?」


「女性の英雄でキリスト教関係の服装…数えれる程しかいなさそうなのだ」


「…出す事は出来ましたが動かないですね…と言うかこの感じは意思などは無いんですかね?」


「…もしかして念話などの要領で動かせるなのだ?」


「…成程…自分で操作して戦うタイプと言う可能性ですか」


そうして俺はこいつが動く様子を自分で少し想像して見ると。


「成程…これはかなり難しいですね」


凄い変な動きをした謎の人物を見て俺は思った、そして色々と動かして確かめて見た。


「動かし方は自分の肉体とも…ただ思考で別のものを動かしとも違う…それによりも近くに繋がっているから…操作が難しい?…何とも言えない感覚ですね…身長は160cmであり…最高速度はマッハ2であり初速からこの速度が出る…ソニックブームなどは霊体の為に出ない…攻撃力はパンチ1回でTNT換算で500kt(500000t)の爆弾を拡散しないで一点に向けて攻撃する程(キックやパンチの威力は変わらない)…防御力は自身の攻撃でも何十回は耐える事が出来る(まあ部位や当たりどころなどにも当然影響するが)…幽霊である為に海の中や宇宙空間などでも問題無く活動が可能…幽霊なので自由に空を飛んだり壁などの物質を抜ける事が出来るが神秘が付与されているものは不可能である…幽霊の様であり実際に常人には見えない特性を持つが神秘を持つ存在に見える為に特に意味は特に無い…また常人には触る事も不可能であるのだが神秘では普通に触る事が出来る為にこれも無意味である…また幽霊なので重さは無くて0kgであったりする…またこの人物が受けた傷などは俺も同じ場所に同じ傷が出来る事になる…ちなみにこの人物に付いた傷は再度起動する事で治るがこの俺本体の傷は一切治らない…また自分の肉体に傷がついた状態で同じ箇所に傷を負うと更に酷い傷になってしまう…またこの人物は俺からは100mしか離れられないがその間には何枚壁があっても問題無い…どんな場所からでも消して本体に戻す事が出来る…前もって知っていた通りビデオテープの都合で戦える時間は三分である…能力などは現在は不明である…これは強いのか?」


「…基本的に能力者はマッハ1以上からはコストが重い為に612km〜マッハ1である為にマッハ2と言うのはアドバンテージであり攻撃力も凄い強さをしているが…能力は不明である為に現在は少し弱いと言った所なのだ」


「やっぱりそれぐらいに落ち着きますか」


「遠距離攻撃は無いから…魔力を付与した大量のナイフに…傷を治す為のショゴスを応用して作った回復薬に…近距離武器は防御も兼ねて身長と同じぐらいの大きさの十字架するなのだ…防具は士郎は生命維持装置などの縛りの都合で…この衝撃波を緩和するペンダントと以外に装着は無理なのだ…この人物に防具は…大量のナイフに160cmの十字架を車椅子に取り付ける事を考えると…防具は軽量で直ぐに着れるものではないといけないが…他にも様々な事を考えると…防具は無しなのだ」


「…マジックアイテムの説明を貰えますか?」


「ナイフは魔力が付与されていて硬くて鋭いなのだ(投げた存在の速度を超える事は無い)…回復薬は自分に掛ける事で数十秒で傷が全て回復するがこの回復薬を短時間(個人差があり5時間〜24時間)に何度も使うとショゴスによって精神が乗っ取られるなのだ…十字架は硬くて殴る事にも防御にも使えるなのだ」


「特殊能力などは無いんですか?」


「その分の枠でこの力にも耐える様に硬くしているなのだ」


「…この人物と呼び続けるのもなんですので…何か仮の名前を付けたいんですが何が良いと思いますか?」


「エラン・ヴィタールとかは如何なのだ?」


「…俺に名付けのセンスは無いのでそれにします」


そう話して武器庫に向かって車椅子に格納して俺は車椅子で思考で動かしながら一人でジェット機のある場所に向かった。






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そうして俺がジェット機のある場所に辿り着くとそこには身長は目算だが10m以上であり不気味な程に真っ白な肌をしていて、両目が無くてその何も無い穴から小さな目玉の様な血が流れ続けていてハヤブサの様な髪型は真っ赤であり、顔には鼻は無くて口には歯も舌も無くて両腕も無いが真っ赤な翼を持っていて古代エジプトのファラオの様な格好をしている人型の気味の悪い存在がいた、その存在は布に包まれている縦に10m以上横に2m以上はある薄っぺらい何かを背中に背負ってこの俺を待っていた。


「初めましてなんだぁよ」


「…初めましてですね…貴方がニトクリスさんですか?」


「過去の名前は捨てて今はボクがニトクリスなんだぁよ」


「…もう一人は何処にいるんですか?」


「ジェット機の中で寝転んでぐるぐるしているんでよ」


「それなら早速…ジェット機に乗り込むとしますか」


「この出会いも話も全ては中で行われるんだぁよ」


そう言って俺達が巨大なジェット機に乗り込むとジェット機は発進した。

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