表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の私による私の為の部活  作者: ナイアルラトホテプ
序章[月は無慈悲な夜の女王]
25/31

能力とは何か?力とは何か?

俺達は話をしながら真っ白な廊下を移動していた。


「この地球は神秘は発展する事になったが…科学はかなり退化したらしいがどうするつもりなんだい?」


「どうやって神から科学を取り戻すかと言う事なのだ?…本来はかなり先の予定になると予測していた為にあまり作戦は考えていなかったなのだが…電脳世界を作るのであれば確かに核融合は取り戻したいなのだ」


「電脳世界を優先的に作ってどうするんですか?」


「スルトの創世機とこの拙者の持っているあらゆる情報とある儀式を合わせる事によって…電脳世界にクトゥルフによって滅びた地球を…地球本来の神々の襲来によって滅びた地球を人類を再現する事が出来ると思ったのが一つの理由なのだ」


「そないな事が可能なんや!?」


「…肉体や魂などの存在を無視して人間を考えるなのだ…人間の記憶容量とは結構な容量なのだがそれでも全人類で合計してもこの拙者が作った最高傑作の一個の量子コンピュータで事足りるなのだ…問題はそのデータが世界再編によって無くなるところにあったなのだ…それにインターネットで再現してどうするかと言う問題もあったなのだ…だけどこの電脳世界があればそう言った様々な問題を一気に解決する事が出来るなのだ」


「それは本当に凄いですね」


「…流石に大天才だな偶像」


「確かに君達の様な人類と比べれば相対的に大天才ではあるなのだ…でもあのパソコンの構造もトルネンブラの超絶劣化再現もプロビデンスの義眼もチクタクマンの義手もパンドーラーの箱もスルトの創世機も理解する事はまるで出来ないなのだ…果たして何世紀先の技術であるのかも分からないなのだ」


「…所で質問なんですが遺伝子操作などによって生まれる存在の神秘的な才能も操る事が出来るんですか?」


「唐突に話題を変えたなのだ…まあいいなのだ…多少の方向性ぐらいなら可能程度なのだ」


「どの方向性を多めにしとるとかはあるので?」


「…それは結構議論にもなるところなのだが…この拙者は平均的になる様にしているなのだ」


「まあ様々な事を考えるとそれが無難だろうね」


「…核融合が禁止と言う事は今は何のエネルギーを使っているんですか?」


「今はアリス力と言う…正直に言ってよく分かっていないものが使われているなのだ」


「そんたもの使って大丈夫なのだすか?」


「アリス力は神秘でも科学でも活率的に使う事が出来るなのだ…故に人類を守る為には使わなければならないなのだ」


「それは確がに仕方ね事だすね」


「仕方の無い事なのだ」


「アリス力よりも核融合の方が上なんですか?」


「不完全な状態のアリス力ではそうなのだ」


「完成は難しいと思っていると?」


「技術的なブレイクスルーが起きても少なく見積もって10年は掛かるなのだ」


「そうなんですか…所でこの俺の家族は死んで…TRPGの仲間も全員死にましたが…沢山のものが残っています…今の貴方には何が残っていますか?」


「全て」


そうして真っ白の廊下を歩いていると一つの部屋の前で止まって、車椅子のアームが動いてカードがスキャンされて扉が開いた。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






そうして俺達は扉を抜けて一つの部屋の中に入った、その部屋は七角形でありそれぞれの壁には水・火・地・風・空・闇・木とそれぞれ別の色で文字が書いてあった、そして地面には何十の丸の中に六芒星などが書かれていて、他にも惑星記号や四代元素のシンボルやギリシア語やヘブライ語やラテン語などで構成されていてこの俺にも理解出来る形の分かりやすい魔法陣であり真ん中にはツァンの清められた刀身?が突き立てられていた、そして天井はステンドグラスの様になっていて様々な神話生物が描かれていた。


「あのナイフはツァンの清められた刀身ですか?」


「あれはツァンの清められた刀身を再現して作ったレプリカなのだ…それで誰からやるなのだ?」


「このおいからやってもえが?」


「勿論構わないが…これはやっている様子をどうすれば眺められるのですか?」


「上の部屋から眺められるなのだ」


そう言って六花が火の壁をアームでリズム良く叩くと壁が動いて階段が現れて俺達がそこを登ると床が普通のガラスの様であり下が見えた。


「こんな仕掛けを作っとるんでっか」


「魔法陣の構造上必要なので作っているなのだ…階段を戻したので早速儀式をやってみてくれなのだ」


「分がった」


そう言って花蓮はナイフを持ち上げて指を少し切って血を魔法陣に垂らすと魔法陣は虹色に光を放って壁の漢字が点滅する、そうしていると水と書かれた壁から水が溢れて来て火と書かれた壁から炎が溢れて来て、地と書かれた壁から土が溢れて来て風と書かれた壁から暴風が吹いて水が火が地が風がこの部屋を暴れ回った、そして1分が経過すると水も火も地も風も消えた。


「これはどう言う適正なんですか?」


「これは珍しい三段階目の万能型の適正なのだ」


「三段階目の万能型の適正?」


「汎用性が高い能力を簡単に作る事が出来るなのだ…その代わりに特化した能力は難しいなのだ…また木と闇に適正が無いから変わった能力にする事は難しいなのだ」


「王道の万能型の能力を作るのが最適解な才能と言う事でっか?」


「王道の万能型の能力どは一体何なのだすか?」


「そうですね…それを話す前に少し解説をするなのだ…基本的な人類は水・火・地・風の才能が存在するなのだ(故にこの四つは基本属性と呼ばれる)(ちなみに空は10億人に1人…闇は1億人に1人…木は1000万人に1人が才能を持つとされている)…そしてその才能には段階が存在するなのだ…それは三段階なのだ(一つの段階の中でも差は結構ありますが測れる限界が三段階です)…基本属性は一段階は例外的な人間でもなければ持っていて二段階は1万人に1であり三段階は1億に1なのだ…そして1億分の1の才能を四つ持っているのが三段階の万能型なのだ…ちなみに何段であるかは属性の規模・密度によって分かるなのだ…一段階では小規模な現象が起こり二段階で部屋全体の規模の現象が起こり三段階では部屋全体の規模の現象の密度が一目瞭然な程な増えるなのだ」


「水・火・地・風で何出来るのだすか?」


「水に適性があると肉体を変化させる事がしやすくなるなのだ(例としては煙に肉体を変えたり・肉体を別の動物にしたりなどである)・火に適性があると身体能力関係の事がしやすくなるなのだ(例としてはマッハ1で走ったり・筋力を向上させたり)・地に適性があると言霊を使う事がしやすくなるなのだ(例としては召喚獣・未来予知・運命干渉・重力操作・テレポート)・風に適性があると何かを作り出して操作する事がしやすくなるなのだ(例としては氷を作り出して操作したり・普通の漫画の炎能力者などはここに分類される)・空に適性があるとルールを作り出す事が出来るなのだ(例としては戦いを殺し合いでは無くてテレビゲームに強制的にする能力など)・闇に適性があると普通では出来ない事が可能になるなのだ(例としては・精神干渉・魂干渉・能力コピー・能力無効など)・木に適性があると何か特別な物を作り出す事が出来るなのだ(例としては電気銃・四次元ポケットなどの特殊な力が付与されているアイテムの創造)…まあ属性による能力の素質は基本的な話で例外もかなり存在していて例外をどうやってするかが強さと言う人も多いなのだ」


「四属性の中で地だけ変わっているんですね?」


「地は一見すると万能な様に見えるなのだ…だが地は言霊は鍛錬が知識が前提の能力なのだ…縛りによって最初から能力を手に入れてそこから伸ばすと言う他の属性とは違うなのだ」


「時代が進む毎に評価を上げそうな能力だね…と言うかこう言う事は前もって説明するのが基本ってものなんじゃ無いのかい?」


「…ちなみに三段階目の万能型はこの組織に所属している人物に二人いて一人は凸守 陽葵…能力は身体強化能力(マッハ1)・肉体を氷にする事が出来る能力・分子を減速させる事によって氷を自由自在に作り出す能力・雪女を召喚する能力なのだ…もう一人はロジオーン・ロマーノヴィチ・ラスコーリニコフ…能力は身体強化能力(マッハ1)・

肉体を光にする事が出来る能力・光を自由自在に作り出して操る能力・テレポートをする能力なのだ」


「…その人達はなんぼ強ぇんだすか?…最強の能力者はどんた感じなんだすか?」


「そうなのだ…かなり強い部類の能力者であるとこの拙者は認識しているなのだ…そして最強の能力者は本当に諸説あるなのだ…一般的に戦闘において重要なのは速度・火力・攻撃範囲・攻撃可能距離などであるなのだ…故に火に適性が無い人は速度だけを上げる為にある縛りをするなのだ…運動エネルギーは速度の二乗に比例する為に速度がとんでもないと凄い火力になるなのだ…だが反動による自分に対してのダメージも増える為に防御力も必要になるなのだ…これは肉弾戦をしない能力の場合は無駄が多いなのだ…故に縛りの一つに速度の運動エネルギーは適応しないと言う様な縛りをつける事によって速度を凄く上げる事が出来るなのだ(それ以外にも火で様々なものに対して耐性を付与すると言う事も基本ではあるがここでは省略する)…ならば火の適性がある人がその縛りをすれば更に速度を上げる事が出来ると思うかも知れないなのだ…その考えは正しいけれど余りお勧めはしないなのだ…それは…また肉体を強化しないでマッハ10の戦闘機に乗れば肉体の強化は0で済むと考える人もいるなのだが…戦闘機は人間の様に無尽蔵に動けない上に耐久が低くて…ならそれらの欠点を補う様な能力にすれば良いだけであると考えるかもしれませんが…敵の攻撃を受けないと言う形で強さを…敵の攻撃を受けても不老不死でどうにかする…


「結論から話してくれませんか?」


「結論からなのだ?最強の能力者は分からないなのだ…アリエの組織幹部以上の能力は不明であるなのだし…戦闘などを想定していないな能力なども当然あって


「なら知っとる中で強いと思とる能力者を上から順番に答えたってや」


「敢えて知っている中で最強に一番近い存在を言うのであればそれはアン・シャトレーヌに他ならないなのだ」


「アン・シャトレーヌ?クトゥルフ神話TRPGに登場している公式NPCで…銀の黄昏教団の創設者の1人であり軽く300年以上の時を生きているあの魔術師ですか?」


「その通りなのだ…更に情報を付け足すと深きものどものルルイエの浮上計画を裏から手引きした大いなるクトゥルフの復活を目指している人物の一人なのだ…身長は155cm程であり体重は41kgであり肌の色は白寄りであり…17歳程の可愛らしい少女に見える外見をしていて赤目金髪であり髪はストレートロングであり…服装はゴスロリ系を傾向として好んでいるこんな人物なのだ」


そう言って拡張現実を展開してアン・シャトレーヌをそこに出して見せた。


「この世界でのアン・シャトレーヌはどう言う感じで強いんですか?」


「アン・シャトレーヌは知っての通りあらゆる魔術を魔法を使う事が出来るなのだ…[邪眼]・[悪魔退散]・[魂の監禁]・[悪魔の暴露]・[松明に魔力を付与する]・[悪夢]・[心臓停止]・[アザトースの呪詛]・[魂の束縛]・[暗黒の呪い]・[肉体の保護]・[光と闇の目]・[シャンを追い出す]・[セデフカーの皮膚]・[さまよう魂]・[無欠の投擲]・[イシスの封印]・[イーデ・エタドの放逐]・[石の呪い]・[萎縮]・[命の糧]・[イブン=グハジの粉]・[精神交換]・[精神転移]・[幽体の剃刀]・[魚の招来]・[炎の外套]・[黒い束縛]・[魚を引きつける]・[忘却の波]・[病をもたらす]・[吐き気の魔法円]・[門の創造]・[自己保護の創造]・[ヨグソトースのこぶし]・[吸魂]・[ファンの醸造酒の製法]・[被害をそらす]・[スレイマンの塵]・[コルーブラの手]・[空中浮遊]・[死の呪文]・[記憶を曇らせる]・[狂気の笛]・[ナークティトの障壁]・[銀の魅惑的な舌]・[犠牲者を魅了する]・[視覚を奪う]・[緑の崩壊]・[カーの分配]・[破壊]・[コウモリ形態]・[刀身を清める]・[死体の粉の創造]・[魔力を付与する]・[旧き印]・[ニョグタのわしづかみ]・[クトゥルフのわしづかみ]・[クトーニアンとの接触]・[クトゥルフの星の落とし子との接触]・[肉に魔力を付与する]・[支配]・[精神的従属]・[門の発見]・[鋭敏な2人]・[トートの詠唱]・[文書知覚]・[恐怖の注入]・[平凡な見せかけ仮面]・[エイボンの霧の車輪]・[シュド=メルの赤い印]・[疫病の召喚]・[疫病の到来]・[延長]・[黄金の蜜蜂酒の製法]・[治癒]・[ゴルゴロスのボディ・ワープ]・[深淵の息]・[夢見る人の罠]・[消滅]・[完全]・[深きものとの接触]・[逆転移]・[クトゥルフとの接触]・[復活]・[名状しがたい誓約]・[腐った外皮の呪い]・[ノーデンスとの接触]・[ミ=ゴとの接触]・[墓所に群れなすものとの接触]・[夢占いの門]・[サメに命令する]・[イルカに命令する]・[手足の萎縮]・[ショゴスの退散]・[ニャンベのパワー]・[火鉢に魔力を付与する]・[刀身を清める]・[夢からの退散]・[夢学の門]・[レレイの霧の創造]・[魔法の感知]・[精神力吸引]・[笛に魔力を付与する]・[セクメンケネップの言葉]・[魂の抽出]・[天候を変える]・[立ち込める夜霧]・[ロアとの接触]・[ツァトゥグァとの接触]・[イゴーロナクとの接触]・[皮膚なきものとの接触]・[ニャルラトホテプとの接触]・[チャウグナー・フォーンとの接触]・[ヘルメス・トリスメギストスの毒塵]・[物質の発見]・[スピリットの退散]・[ネフレン=カの封印]・[高揚]・[畏怖]・[タスのラヴェンダー球]・[ナイハーゴの葬送歌]・[妖蛆の同心円の輪]・[ボロナスの炉]・[バルザイの印の創造]・[布石]・[悪魔の聴覚]・[砂嵐を起こす]・[悪魔の視覚]・[生命の察知]・[いなし]・[フェインの疲労]・[視力奪取]・[富をもたらす]・[疑惑を鎮める]・[水晶の世界]・[スロスの信念の人]・[ラーの声]・[内なる光の啓発]・[魂の歌]・[タールクン・アテプの鏡]・[イス人との接触]・[動物の足を不自由にする]・[空鬼の召喚・従属]…etc…使えると判明している一部だけを紹介してもこれだけあるなのだ」


「またアン・シャトレーヌの持っているマジックアイテムの数々も強力なのだ…天照大神の三種の神器では無くて月読命の三種の神器の一つであり…ある呪文を唱える事であらゆる神話生物を緩い条件で呼べる(それを応用して神話生物を緩い条件で退散される事も出来る)…また別の呪文を唱える事で絶対無敵の剣となり触れたものの耐性などを無視して無条件で殺す事が出来る(またこれを応用すると魔術や魔法を無効にする事も出来るらしいが理屈は不明)[天叢雲剣]を持っていたり…[マーリンの杖]・[二本の笏]・[ダゴンの宝冠]・[ハヤマの仮面]・[黄金の蜂蜜酒]・[ヨス=トラゴンの仮面]・[ツァンの清められた刀身]・[セデフカーの像]・[真鍮の頭像]・[エメラルド小像]・[イゴーロナクの手]・[夢のクリスタライザー]・[エイボンの指輪]・[トートの短剣]・[ルルイエの円盤]・[ムナールの星石]・[コルヴァズの剣]・[輝くトラペゾヘドロン]・[ティクゥオン霊液]・[バルザイの偃月刀]・[ニトクリスの鏡]・[魔犬のアミュレット]・[アッシュールバニパルの焔]…etc…存在すると判明している一部だけを紹介してもこれだけあるなのだ」


「またアン・シャトレーヌは現代兵器すらも活用するなのだ…あらゆる化学兵器と平凡な見せかけ仮面の合わせ技で不意打ちをして身体能力だけの能力だけの存在を殲滅したなのだ…リヒト以上の核兵器を魔術を使って効率的に利用したなのだ…敵が兵器を強化しても電磁パルスなどで簡単に無効化したなのだ…そんな様々な事を魔法や魔術などの様々な神秘を交えながらアン・シャトレーヌはしたなのだ…故に今の人類は科学に対しての耐性持ちが多い…神秘を付与した科学すらも効かない様に様々な対策が取られているなのだ…故に強者は…食料や飲料に毒などを入れられても効く事は無い…食糧不足で餓死しない…放射線は効かない…空気が無くても問題無い…毒などのものは効かない…宇宙空間の寒さも問題では無い…神話生物を突然出されても発狂しない…精神干渉をされても操られない…最高速度になる前に殺されない様に初速から最高速度になれる…能力発動前に死なない為に自動発動する…などのあらゆるものが基本として搭載されるなのだが」


「その才能と300年以上の修練と生贄などの様々なものによって辿り着いた万能型の完成系の超存在なのだ…ここまで壮大に話したなのだが…アン・シャトレーヌは間違い無く最強格であり強いが…一番最強と言うのは個人的な恨みにやる主観が入っていると思われるなのだ」


「それなら二番目や三番目に最強に近いと思う存在は誰なんですか?」


「二番目は安倍晴明…三番目は羽馬五霞…まあそれの詳細を話すのは一旦…適正の調査が終わってからにするなのだ」


「…まあ取り敢えずそれを先にやるとしますか…俺がやらせて貰います」


そう話をして俺は下に降りて花蓮と交代してナイフを持ち上げて指を少し切って血を魔法陣に垂らすと魔法陣は虹色に光を放って壁の漢字が点滅する、そしていると木と書かれた壁から木が大量に生えて来て地と書かれた壁から土が少し出て来て風と書かれた壁から暴風が吹いて闇と書かれている壁から暗闇が溢れ出してこの部屋を暴れ回った、そして1分が経過すると木も地も風も闇も血も消えた。


「これは先ほどの説明からすると珍しい感じですね?」


「…今までで見た事が無い…変わった才能なのだ」


そうして話をして次に誠がやると水が一段階・風が一段階・火に三段階・地に三段階・木に三段階であった。


「…やっぱり拙者達は特別な存在だから導かれたなのだ?…まあ一旦それは置いておいて…次は戦い方を決める為に武器庫に向かうなのだ」


そうして俺達はこの部屋を出て別の場所に向かった。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






そして俺達は話をしながら真っ白な廊下を移動していた。


「能力を手に入れる為には神との儀式によって自分に縛りを設けるそうですけど…一般的には何を縛りとする事でこんな膨大な力を手に入れるんですか?…また戦闘では同じ規模の力でもエネルギー的に考えると大きな差がある行為などはそこら辺はどうなんですか?」


「一般的には何を縛りとする事でこんな力を膨大な力を手にしているか…それはまず土台で光学迷彩やエネルギー関係の核融合やクローンなどを縛りで禁止にしていて…月全体に一つの魔法陣を作り出していて…それを媒介にして…様々なマジックアイテムを使っている為に出来る事なのだ…そんなにも壮大な事をするならば一部だけを特化させて強化して別に全人類を強化する必要は無いと思うかも知れないけどヘビ人間や深きものどもに対抗する為の最適解だったからこれは仕方のない事なのだ…そして一般的な縛りについては寿命を削る事・能力の説明・自分の生活で不要だと思っている事の禁止(自分を人間から変えて三大欲求を捨てている人物・テレビゲームなどの禁止など)…こんな縛り以外に毎日人類を一人殺さなければ自分が死ぬと言う様な縛りも存在するなのだ…そして縛りが強い程に才能に+して強力な能力を手に入れる事が出来るなのだ…ここで縛りの強さとは重さとは何と思っただろうなのだ…縛りの強さと言うのは本人の客観と全人類の客観とこの星に住む他の知的生命体の客観と神や悪魔の主観と客観の合わせ技で決定するものであり一概に言う事は出来ないなのだ(他に神や悪魔の好みである事や機嫌などの様々な事も存在する為)…また縛り以外にもマジックアイテムを捧げる事によってなどの方法も存在しているなのだ…そして戦闘では同じ規模の力でもエネルギー的に考えると大きな差がある事についてなのだが…これは神秘と言うもの不思議な所であり研究も前から行なっているが…戦闘を前提とした様に何故か規模感が同じになっているなのだ…正直現状では何故そうなのるかよく分からないとしか言う事は出来ないなのだ…また縛りの土台の問題で能力は複数人で一つの能力を作れば強いと思うだろうがそれには縛りの限界が存在していたりして…また共に行動しての殺し合いでも縛りの都合で人数には上限があったりなどしているなのだ…まあこれが無くても複数人の力を合わせるの難しいなのだ」


「成程…これからワイらが戦う事になる犯罪組織アリエはどんな能力者がおるんでっか?」


「敵の幹部以上のほぼ全員の身体的な特徴は不明・能力の情報は一部ありで…その能力は次元斬・コピー能力・即死能力などが存在するとされているがこれも確定情報では無いなのだ…これ程に情報が全く無い為に日常生活で普通に敵と会ったとしても気づく事は不可能レベルなのだ」


「成程…可能性ロボットはどうなっていますか?」


「それは現状では研究と修理中なのだ…そして可器カタストローフェは使用者が既にいるので使う事は出来ないなのだ」


そうして真っ白の廊下を歩いていると一つの部屋の前で止まって、車椅子のアームが動いてカードがスキャンされて扉が開いた。


「こごが武器庫だすか!」


目の前には古今東西のあらゆる武器から一見すると武器には見えない様な物も大量に飾られていた。


「おすすめなどはあるんですか?」


「お勧めなのだ…それならあのケースの中にある木の人形である十二神将はかなりお勧めの代物なのだ」


そう指が刺された先には大量の極小の糸によって吊るされてケースの中に飾られている十二個の何の飾り付けもない人形があった。


「これはどうやって使うんですか?」


「これはこの糸を指に付けて動かして操ると言う仕組みのマジックアイテムなのだ…操作が絶望的な程に難しい為にその超凄い性能に反して使い手は現在いないなのだ」


「…これは何の木で作られとりますの?」


「ムバワの化木人を元に使って造られたマジックアイテムなのだ」


「人間木になったの使ってらがらこう言うマジックアイテムなのだすか…所であそさ大量さ並べられでら色どりどりの指輪は何だすか?」


「あれは念話の指輪と言って同じ物を持っている近くの人と脳内で会話する事が可能なのだ…また五個の指輪とは儀式をする事で紐付けが可能で紐づけられている指輪とは遠くでも念話が可能なのだ…基本的に大体の人が身に付けているものなのだ…まあ指輪じゃないタイプの念話のマジックアイテムを付けている人もいる為に見た目では判断出来ないなのだ」


そう言った風に話ながら俺達は様々な物を試しながら能力を考えていると。


「あの巻き物が入っていそうな古い鉄で出来ているあれは何ですか?」


「あれは錬金術で使う錬成陣が書かれている紙が大量に入っている物なのだ」


「錬金術でどうやって戦うんですか?錬金術て鉛から金を作る的なものですよね?不老不死に至る的なものですよね?」


「それも一つの側面ではあるけれど本質は科学に似ていながら全く違うものでありながら…人間の肉体や魂を完全にしようとするものなのだ…宇宙全体の昇華を目的にしたものなのだ…それをどう戦闘に応用するかと言うと物質を変化させる事を高速で行う事によって戦闘をするなのだが…お勧めはまるで出来ないものなのだ…錬金術は地の一つの極地の様なものであり…極めれば本当に何でも出来るが人間に極める事は余りにも難しいなのだ…圧倒的な才能を持っていたとしても錬金術は時間の比率が努力の比率が大き過ぎるなのだ」


「…歴史上のニコラ・フラメルやパラケルススなどはどうなんですか?」


「その人達も偉大な錬金術ではありますが…戦闘には至っていないなのだ」


「天才が極めても戦闘は不可能であると…あの腕や目に付ける機械の様なものは何ですか?」


「あれは…まあこの拙者が東方靈異伝をプレイしている時に思いついた作った…十二神将と同様にオーパーツに該当する物なのだ」


「せめて女神転生では?…でこれはオーパーツに何故分類するのですか?」


「これは見ての通り古臭くてコードや配線などが一部表に出ているが歴とした高度な機械なのだ…様々なマジックアイテムに儀式を足してチクタクマンの義手をフル活用して精密に機械を操作して作り上げた傑作なのだ…偶然が重なって出来上がった代物なのだ…何故こうなったのかこの拙者にも分からない物なのだ」


「どんな武器なんですか?」


「まずこっちの近未来ゴーグル(バイザー?)みたいな物は顔に装着するなのだ…そしてこっちは腕に装着して作用する物なのだ…腕に装着をしたら機械のここを開いて10個あるスロットの1番にフロッピーディスク(英雄の情報)を入れて横の隙間にビデオテープ(アリス力を応用して作った不完全の謎のエネルギー機関)(エネルギー切れは起きなくて永久機関に限りなく近い)を入れて閉めるなのだ…そして外側のこの昔のパソコンの様なかっこいいキーボードで1番と入力するなのだ…これで準備は完了なのだ…まずゴーグルは腕の起動時に360℃全方位を装着者に見える様にするなのだ…くっきりと見える距離は1000mでありそれ以上の距離も見えるがボケやけて見えるなのだ…間に壁などがあっても見える様になるなのだ…更に周りの動きは脳に作用してスローに見える様になるなのだ(10分の1の倍率であり500kmの動きは50km程に見える)…そして腕の機械は心の中で起動すると思ったらいつでも0.0001秒で起動する事が出来るなのだ…そして起動するとフロッピーディスクの中に入っている過去の地球の英雄が現れるなのだ」


「フロッピーディスクの中に入っている過去の地球の英雄?」


「恐らくはアカシックレコード(外なる神…ダオロス?)と言うものには全ての情報が存在するものがあるなのだ…それはスルトの創世機に繋がっていてその遥か先に存在しているなのだ…そしてその間には地球の記憶が存在しているなのだ…そしてその情報の中で過去の英雄の情報を研究の時に偶然フロッピーディスクに刻み込むのに成功したのがそれなのだ…この時に英雄の情報なんてものをフロッピーディスクに入れるには容量も足りないし英雄の情報が入ったらから過去の英雄が現れるまでのプロセスがわからないと言う人もいるでしょうなのだ…その質問に答えるにはこの拙者を情報が少ない為に…ここでは一旦分からないと言わせて貰うなのだ」


「過去の英雄とは誰なんですか?」


「過去の英雄が誰かは分からないなのだ…この機械を使うには…これに能力を一点特化しないといけない為に…今までの話は構造や製造過程などによってこの拙者が分かる事を言っているだけなのだ…ちなみに更に予測出来ている事を話すと英雄の力はビデオテープと同じ時間の三分使ったらビデオテープを取り出して手動で巻き戻さないと使う事が出来ないなのだ…また特殊な機能を使うには腕にある謎にかっこいい見た目をしている電鍵にモールス符号で何かを入れる必要がある様なのだ」


「…これを選ぶのは賭け要素が強いですね」


「賭け要素は確かに強くてお勧めはしないなのだ」


「…ちなみに六花の予想ではこれは強いんですか?」


「…予想では強いとは思いますがクセが強すぎるなのだよ?縛りはタイムリープをしても継続するものであるから慎重に選んだ方が良いなのだよ?」


「…それは逆に縛りを悪用出来たりしないですか?」


「…変な事になるから辞めておいた方が良いなのだ」


「まあそれがどう考えても無難な考えではあるでしょうね…所でアリス力を応用して作った不完全の謎のエネルギー機関とは永久機関に限りなく近いとは何ですか?」


「アリス力は現在では世界中のエネルギーを全て賄ってものでありながらよく分かっていないが使っているものであると言う説明はさっき言ったなのだ…そして続きを話すとアリス力とは


そう言った風に俺と六花が話していると六花と脳内で話していた誠が近くで言っていた。


「この我の能力が決まりました」


「どんた能力さ成ったんだすか!」


「この我の能力は身体強化能力(マッハ1)+彫刻した物に生命を与える能力やねん」


「彫刻した物さ生命与える?」


そう言った話を横耳で聞きながら俺は言った。


「…これからこの星は危機に陥る…俺は運命の狭間で知った」


「運命の狭間なのだ!」


「この俺は既に覚悟は決まっている…普通の能力で突破は不可能…故にこの能力に何かを感じて選んだ…故にこの力を死に戻りを使い倒す…この選択は間違っていないですよね?」


「…死ぬ事のリスクの重さも分からないのに使うなのだ?」


「最低でも一度は死を経験しないとリスクも分からないですよ…後六花はスルトの創世機を持ってロケットに乗って宇宙に逃げたほうが良いですよ?この星が滅びてもそれは発動しませんが…地球が滅びても生き延びて世界の滅びが起これば再構築でどうにかなるかも知れないので」


「…成程それがこの地球を滅ぼそうとする存在の狙いなのだ」


「それはどう言う事ですか?」


「今現在この地球全体には結界の様なものが貼られているなのだ…故に今は150kmが高度の限界なのだ」


「中から外に出る事も外から何かが入ってくる事も無いと?」


「それは違うなのだ…中からは何をしても出る事は出来なくて宇宙ステーションとも通信が繋がらないなのだ…それに対して外から中に来る事は出来ると言う構造をしているなのだ…運命の狭間に士郎が行った事を考えると…敵はこちらに対してかなり詳しいなのだ?…まあ取り敢えず能力に話を戻すなのだ」


そう言った風に俺と六花が話していると六花と脳内で話していた花蓮が近くで言っていた。


「このおいの能力決まった」


「どんな能力にしましたん?」


「このおいの能力は身体強化能力(マッハ1)+肉体変化(様々な物さ状況さ合わせで変化=ショゴスの特性どご強化した)+自己再生能力(ショゴスの特性どご強化した)+結界作り出す能力だす」


「…そうですね…少し移動しながら話をしましょう」


そう言って六花はこの部屋を出て行った為に俺たちはついて行った。

「いいね」「レビュー」「ポイント」「感想」

「ブックマーク」を本当に大量にお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ