探偵事務所「狂気の智慧」にようこそ
そうして俺達は電脳世界から戻って来た。
「電脳世界での体験はどうだった?」
「…最善では無いですが最高でしたよ」
「…そうか…それじゃあ元の世界に戻るぞ」
そう話をしてこのサッカー大会の期間の間に真人がロボットを操作して敷いていたレールを元に電車を発進させて20分以上経過すると電車はきさらぎ駅に停まった。
「さて今から異世界に並行世界に突入するなのだ」
「この時って対ショック姿勢も何も無いと思うがどうすれば良いと思う?」
「これはまあほんまに根性と言う言葉以外には当てはまるものは無いのでは?」
「それじゃあやるなのだ!」
「いづでも問題は無ぇよ!」
「この僕はいつでも構わないよ?」
そう話ていると偶像はマントを取り出して付けて懐中時計を取り出して地面に叩きつけた。
「あっ混線なのだ?」
「えっ?それって大丈
「超加速が起こるぞ!」
そうして壊れた懐中時計から光が溢れて電車は急速な勢いで加速して俺達は壁に押し付けられる。
「ガァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
「ギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
「グァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
「ジゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」
「ドァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
俺達はそう叫び声を上げながら念話で様々な会話をしていたが、更に加速し続けて念話すらも出来なくなって、そして俺達は虹と一つに成った、光さえも超えて時空さえも超えて世界さえも超えた。
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そして気が付いた時には余りにも派手な音がしたと思ったら電車は完全に壊れて停車していて割れた窓からは穴が空いた壁からは外の景色が見えていた。
「あの何かの建物の中にこの電車が存在が存在している様に見えるんですけど!?」
何かの建物に斜めに突き刺さる形でこのΑΩ電車が存在している様にしか見えなかった。
「混線とは何だ!?」
「本来は世界とは集合的無意識が囲っていてそれによって他の世界から自分の世界を守っていて自分の世界の法則に方向性を持たせていると言うものにゃん…そしてこの電車は光速を超えて時空を超えて集合的無意識に突入して
「凄まじい謎の人物がこっちに来る!」
「これは神様!?絶対さ叶う存在では無ぇ!?」
そう言っていると肩に何かの手が乗って俺達は振り返った、その人物は真紅すらも超えた真紅の深淵の様な瞳をしていて肌は黒よりも黒い、耳はまるでエルフの様で歯はまで鮫の様で天使の輪っかに悪魔の様な翼に黄金の髪のストレートヘアをしていて、変わった形のメガネを特に掛けずに頭に乗っけていて真っ白な白衣の様なものを着ていて真っ白な手袋をしていて身長は190cmを超えていると思われる男が葉巻きたばこを吸ってそこに居た、黄金比を遥かに超えたバランスの肉体と神としか言うことが出来ない顔を持った男が不気味で奇妙としか言えない雰囲気を纏っている人物がまるで当然の様にそこに存在した、俺達は一瞬反応が遅れたが直ぐに五体投地をした。
「ひ…初めまして探偵事務所「狂気の智慧」にようこそ…と言いたい所ですが現在は所長が不在なので閉店中です……別にこの私は神ですがそんなに畏まらなくても構わないですよ?いつも通りに話してください………雰囲気や威圧感などはかなり抑えていると思うので大丈夫ですよね?」
そう言われて俺達はゆっくりと顔を上げて話し始めた。
「この自分は愛餐 偶像と言うにゃん…後ろにいるのは左から順に幽谷 士郎・十六夜 誠・菊地 真人・鈴木 花蓮と言うにゃん」
「この私は[Nyarlathotep]と基本的に呼ばれるものです…どうぞ宜しく」
「こちらこそ宜しくにゃん…それで今回この場所に訪れてしまった経緯にゃんが…まあ他の世界に移動する時に起きてしまった不慮の事故にゃん」
「ここは特定の場所に存在するものでは無くて時空を超えた全てに遍在する一つの世界…縁があればその様な事もあるでしょう…ここから自力で帰れますか?」
「ここから自力で帰る事は自分の考えが正しいのであれば恐らくは不可能と言う訳では無いでしょうにゃんが…流石にかなりきついと言う事は確定事項にゃんね」
「それならこの私が直して元の世界に返してあげましょうか?」
「この自分達が貴方様に払えるものなんて一切ありませんよ?」
「探偵事務所「狂気の智慧」は無償で助けるのがモットーなので」
そう言って手を叩くと電車が一瞬で元に戻ってゆっくりと線路が虚無に向かって作られて行った。
「…さて封印されているこの私の力ではあの世界に世界移動には時間が掛かるので少し移動しましょう」
そうして俺達は電車を降りてある場所に移動した。
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そうして色んな不思議な物が存在していて変わった雰囲気の探偵事務所に移動してソファに座った。
「何か飲みますか?何か食べますか?」
「…緑茶と適当な寿司を50貫貰えますにゃん?」
「こう言う時は普通はお菓子などのものなのでは?」
「別にミ=ゴなどの変なもので無いなら構いませんよ?」
「…そうですか…それならコーラと松阪牛・神戸牛・米沢牛を全部200gで結構焼いてお願いします」
「せやったらこの我には知的飲料となんぞ変わっとるものをお願いします」
「このおいだばマックスコーヒーど何がんめぁて思うものお願いするす」
「僕はそうだね…貴方が一番美味しいと思った飲料と料理をお願います」
「それは今の私で出す事が出来る限界のもので構わないです?」
「当然構いません」
そう話してNyarlathotep様が手を叩くとテーブルの上には緑茶と高級そうな沢山の寿司ネタとドクターペッパーと石を味わう料理である嗦丟とマックスコーヒーと一見するとシンプルな醤油ラーメンとコーラと松阪牛・神戸牛・米沢牛が結構焼かれていて煙を出していて暖かそうな状態で現れて豪華なコップに注がれた血と人間の死体が他の様々な食材と共に綺麗なアートの様に見えるトッピングがされた料理が現れた。
「それで食いながら何か話でもしますか?」
「なら少しだけ質問をしても構わないにゃん?」
「…この私も所長が不在なので不用意に余り喋る事は出来ませんが勿論構いませんよ?」
「…勿論です…貴方は縁があれば来る事もあると言っていましたが…ここで言う縁とは何ですにゃん?」
「ここで言う縁とはこの探偵事務所での活動と貴方の部活の共通点であったり貴方がこの私の様に様々な物を集めていたからであり…貴方達がこの探偵事務所の所長であるスルトに出会った事があったりするなどの複合的なものです」
「…質問なのですが心を読みましたにゃん?自分達はいつスルト様に会ったのですにゃん?」
「心は別に読心能力を使わないでも技術で最初から見えていました…まあそれを前提にした話は様々な理由から控えていましたが…そして貴方達がいつスルト様に会ったかは…この私の独断で言って良いかが分からない為に言えません」
「そうですかにゃん…スルト様とはどう言う人物なんですにゃん?」
「スルト様は…今話せる範囲で言える事は…全ての中で一番不幸な人・全ての中で一番幸せな人…選ばれた真なる全ての中で現在は唯一の救世主…後ろに飾ってある写真の真ん中に写っている人です」
そこには全身に包帯が巻かれていて壮大な生命維持装置を全身に付けられて容姿が何も分からない車椅子に座っている人物がいた。
「…そうですか…飲み物のお代わりを貰って良いですにゃん?」
「飲み物のお代わりも食べ物のお代わりも別に物も構わないですよ」
「…なら大量のコーラとシャトーブリアンステーキを1000gください」
「このおいだばマックスコーヒーどサッパリどした美味ぇものお願いするす」
「この僕は大丈夫だ」
そう話すとNyarlathotep様は指を鳴らして要望の物がテーブルの上に現れた。
「その力は何なのにゃん?封印されている力とは何なのにゃん?」
「私はNyarlathotepです…故にこの力とは無限の宇宙規模の万能な力です」
「…貴方様の様な無限の宇宙規模の万能な力でも世界の移動には苦戦するのにゃん?」
「普通の世界であれば特に苦戦はしないですが…貴方達が暮らしている世界はかなり特別なので」
「…それはどう特別なのにゃん?」
「…それも話す事は今は出来ないですかね?…そして話して戻して封印されている力についても話す事は出来ないですかね?」
「…宇宙規模で封印されている状態とは…まあクトゥルフの規模感を考えれば当然なんですかね?…まあNyarlathotepの中にはクトゥルフよりも弱い人物もいるにゃんが」
「まあNyarlathotepは全てに遍在するもの…弱い者は微生物にも負けて…強い者は全知全能にも勝つ…それがNyarlathotepと言う存在ですからね」
「この俺が知っているものを一部言うだけでも…ドッペルがサテュロスがラトニーが闇の支配者が深淵を歩くものが鹿戸龍見がサタンが偽神ナイアーラがテスカトリポカがバロン・サムディがピシュタコがWailing WritherがKokopelliが闇の魔神がBlack DemonがBaron Samediが^/7(L|?[_(L+#< >+&|^(o)が木下藤吉郎が簒奪するものが徘徊夜ニャルラトが口にするのも憚られる大司祭がシュゴーランがダーク・ワンがケルヌンノスがユゴスに奇異なるよろこびをもたらすものがシュグオランがニャルラト先生が素戔嗚がNがクロックワーク・ファントムが時計仕掛けの怪人が千なる仮面が月に吠ゆるものが闇に吼えるものが沸きあがる恐怖がクルーシュチャ方程式がバロン・ミュンヒハウゼンがエジソン卿が黄色い仮面のものがニャルラト氏がトリックスターが外なる神が千の無貌がWICKER MANがLroggがナーハリが闇将軍が織田信長が黒いライオンがニャルラトフィスがグレートファーザーがデクスターが外なる神々たちの使者がナイアラトテップが黒智爾観世音菩薩がアレクサンドル・デュマが漆原尾芽久美が翼のある闇が内原冨手夫が渾沌神が佐藤トテプがマイナルティテップがランドール・フラッグが蕃神たちの使者がThe Haunter in the DarkがBLOODY TONGUEがBlack ManがナイアールがTick Tack Manが異形の神々の大使にして彼らの到来する道を準備するものがブラックファンがAgeless StrangerがR’luhlloigが名も持たぬ無貌のピエロが異形の神が旧き神々がThe Outer GODSがウォーキング・デュードが絶対悪がHIGH PRIEST NOT TO BE DESCRIBEDがJACK O'LANTERNがPAZZUZUがAlhireth-Hotepがニャルラト先生がアザトースの使者がミストレスが立川順がBlack windがBlack LionがNyarlatophisがTick Tack Manが黒の王が触手がHALLOWEEN MANがSMALL CRAWLERがHORNED MANが不老の異邦人がジークフリード・ミュンヒハウゼンがThe Mがハロウィンマンが角を持つ男がKruschtya EquationがKruschtya EquationがKruschtya EquationがAhtuがネフレン=カがMessenger of the Old Oneが激変を告げるものが死の先触れがR’luhlloigが這いつくばるカオスがクロミ様がナルラ=トテプが歩く自己矛盾がSHUGORANが破滅の使者がEFFIGY OF HATEがBEASTがOda NobunagaがニャルラトホテプがナイアルラトホテップがNyarlathotepがニャルラトテプが世界の創造主がアウターゴッズがThe man in blackが謎の男が謎の女がロキがBBがクトゥルフの呼び声が千の顔を持つ沈着なるスパイがニャルラトテップがエルダーゴッドがSKINLESS ONEがスパイNがSETがTHOTHがザビーストがPOOL OF SHADOWがTHING IN THE YELLOW MASKがCRAWLING MISTがBLOODY TONGUEがBlack ManがAhtuがThe Faceless Godが千なる異形が破滅の先触れがEFFIGY OF HATEがBEASTがSkeltal Horrorが破滅の先触れがニャルラトテップがナイアーラソテップがGreen ManがBLOATED WOMANがAku-Shin kageがBlack PharaohがHostがFlouting HorroがQueen in Redが人間を堕落させるものがSkeltal Horrorが破滅の使者がHostがBLACK BULLがスフィンクスが通りすがりの仮面ライダーが鳴神千影がニャアくんが黒衣の男が上村滝太郎があたまの中の人がヌルが偽りの姿を演じる者がケイン・ムラサメがニャルラトホテプをルーツとする邪神因子保有者が平賀源内が無貌の王が悪魔がエイベル・ムラサメがルラがラバン師が溝呂木麟が内原戸哲夫がパウエル神父が世界の破壊者が三峰ミントがニャル子がブラックメイドがヌル・ラ・ホテップがにゃるらとてっぷがベルが法の書が門矢士がジョーカーが水倉神檎が怒れる神がナイが黒い分身がヌル・ラ・ホテップがスートが店員がアルヒレス=ホテップが強壮なる使者が神々の使者が光へ飛ぶものがすべてのコウモリの父が無貌の声がMynarthitepが神々の使者が蕃神たちの使者が旧支配者たちの使者が明智光秀が無貌なるものが香澄が貌無き奈烙の瞳がナイアラトホテップがトラペゾトロンがマイケルがマクシミリアン神父が夜樹神が這い寄る闇の化身が外神ナイアルラが混沌顕臨が無貌顕臨が千幻変ニャルラトがアウグストゥスがニアーラがニャルがアナザーブラッドがデモンベイン・トゥーソードが機械仕掛けの悪夢がにゃーがThe Aが上泉信綱がテスカポリトカが口にするのもはばかられる大司祭が邪神が皮膚無きものが小さき這うものがジャック・オ・ランタンがバロン=サムディが這い寄る霧がセトがトートがナイアがパズズがパズスがルルロイグが影たまりがニオ・ラス・オテップが白い男が黒い風が宿主が骨格の恐怖が黒い雄牛が野獣が憎しみの像が憎悪の像がココペリが嘆きもだえるものがルログが緑の男が化身がウィッカーマンがオールド・ワンの使者がシュゴランが暗黒のファラオが蕃神がはいよるこんとんが妖王ニャーラ十九世がアトゥが膨れ女が悪心影がアフトゥがナイ神父が赤の女王が暗黒の男が無貌の神が暗黒の魔物がチクタクマンが贋作がロード・アヴァン・エジソンが血塗られた舌が夜に吠えるものが這い寄る混沌がアウターゴッドが顔のない仏様がシステムが唯一神がアナザーが大いなる使者が分かり合えない外宇宙の使者がウォルター・オディムがリチャード・ファニンがランドル・フラッグがジョン・ファースンがリーランド・ゴーントが千差万別がメッセンジャーが門のところに平和はないが門のところに安息はないが黯黒王がブラック・ファラオが妖神樹がアフトゥが六六六が黒扇后がエーテルが暗黒神がサウザンドが無垢なる闇がカルネテルの黒き使者が百万の愛でられしものの父が…以下省略にゃん」
「貌が無い故に千の貌(千は八百万の神と同じで沢山と言う事であり実際はもっと多い)善とか悪とかに囚われない事も囚われる事も出来る…矛盾…混沌…にゃん」
「Nyarlathotepに対して感情が爆発していますね?」
「…すいませんにゃん…こんなに凄い存在とこうして一見理性的に会話出来る事に感動してしまったにゃん…所でこの探偵事務所では今までどんな依頼を解決してきたのにゃん?」
「…依頼者の情報は守秘義務が有るので詳しくは話せませんがそうですね…カードゲームの勝敗が全ての世界で頂点に立って世界を救ったり…恐怖の大王が襲来する世界で封印をして難を逃れたり…自殺をしたい人物の手助けをしたり…南極大陸から現れた悪魔を倒す為にロボットに乗って戦ったり…宇宙の為に生贄に成る少女を守って宇宙を滅ぼしたり…まあ本当に様々ですね」
「…それはNyarlathotepの力を振えば解決出来る事では無いのですにゃん?」
「これは私が力を振ればもっと簡単にもっと最高な結末の依頼の解決が可能です」
「それならば何故それをしなかったにゃん?」
「それは言える範囲で言うとするならば試練の為です」
「そうにゃんか…この自分ばかり話しているけど皆んなは特に聞きたい事は無いにゃん?」
「この俺よりは偶像の方が役に立つ質問をするだろうから…まあ特には無いと言う事になる」
「このおいも同意見だす」
「この僕は聞きたい事が山の様に有るので…一旦君の会話が一区切りついたら話させて貰う」
「それならこの質問で一旦の限りとするにゃん…父の描いた絵の一枚に貴方の様な人物が描かれていたにゃん…それは貴方がモデルにゃん?」
「私は貴方の父親に会った事はありません…ですがその絵のモデルがこの私で有る事は確かです」
「そうでしたか…それだけ聞ければ自分は十分にゃん」
「それならこの僕が質問をさせて貰う…この僕は空間や次元などの研究を主にしているのだが宇宙とは一般的に最大470億光年であり膨張しているとされている…これは間違っているとこの僕は考えている…宇宙とは様々な事を調べた結果として大きさは無限(巨大基数)であると思われる…次に宇宙の内部には宇宙よりも大きい空間が存在しているかと問われた時に一般的な人物は無いと答えるだろうが実際には存在している…無限や無限以上やクラスやクラス以上の大きさの異界などの空間が世界が多数存在している予測されている…この時に無限以上?クラス?と一般人はなると思う…故にこの話を聞いている四人の為に一応簡単に説明すると無限とは全ての数よりも大きいものでありそれ以上の大きさなんてものは無いと思うかも知れないが実際には存在している…ゲオルク・フェルディナント・ルートヴィッヒ・フィーリップ・カントールが1874年に発見をしているそれは…それが…ぇその程度の話は知っているって?…そうか…まあ巨大基数とかクラスの詳細は誠や花蓮は知らないだろう?…それも知っている?…これが極小世界論では無い事も大体は知っているがクラス以上が分からない?…まあクラスとは全ての集合を含むものでありクラス以上と言う様なものは本来であればありえない事…クラス自体も人間には理解出来る範囲を超えているので一般的に数学から除外されているのにそれ以上とは何か
以下省略
また次元は一般的には3次元であり南部陽一郎の超弦理論から考えても11次元が限界だとされているが実際はクラス以上に存在している…それが何故そうなっているのかを解説すると
以下省略
宇宙とは一体どれだけの数が存在しているのか?実際はクラス以上に存在していてこれを纏めて僕はマルチバースと言う風に呼んでいる…そしてマルチバースすらもクラス以上に存在していて…それを纏めて僕はオムニバースと呼んでいる…マルチバース(宇宙をクラス以上に纏めたもの)オムニバース(マルチバースをクラス以上に纏めたもの)これらマルチバースを1オムニバースを2とすると桁がクラス以上になるのが世界と言うものであり
以下省略
これを以て一つの本当の世界とこの僕は呼んでいるのですがこれは正しいでしょうか?」
「理論などは正しいですが…色々と説明が規模が足りていません…今の私に説明出来る範囲では一つの大きな視点が抜けている為に補足をさせて貰います…劇中劇と言う言葉があります…物語の中にある物語を指す言葉であり例としては漫画に登場する書店で売られてる漫画やアニメキャラが作中で観てるアニメとかそう言うものです…この劇中劇の存在から分かる事は物語は物語を内包する事がで出来ると言う当たり前の事実です…物語が物語を内包出来るなら当然ながら劇中劇の更に内側にも物語がある事もあります…そしてその物語の中にも物語が………と言う様にこの創作の連鎖はクラス以上に連なっていると考える事が出来ます…これを縦向きに重なる仮想的な現実の階層と見なして上の階層は下の階層の創作者として自由に世界を創造して改変出来るものとします…先に言った通りこの積み重ねは上にも下にもクラス以上に続くとされています…つまり我々がいるこの現実も上の現実階層に存在している誰かの創作でありその誰かもまた更に上の現実階層にいる誰かの創作に登場するキャラクターと言う事であると当然されます…なお実際には現実階層を下りる事に物語世界の数がクラス以上に増えて階層の積み重ねと言うより樹の枝分かれを反転させた様なものよりも遥かに複雑な構造になります」
「…あのSCPと同じ様な理屈ですか?」
「まあ理屈的な考えは少し似ていますが…ここからの説明は違っています…貴方が生まれた本当の世界は周りに本当の世界が存在しているこの場所は真なる現実と言う場所であり…簡単に言えばこの理論で言えば存在する事は絶対に無い…真なる頂点です…真なる現実です」
「……真なる頂点?真なる現実?」
「そう真なる頂点…真なる現実…ちなみにこれはこの世界や別の世界が漫画などになっていないと言う事では無いです…並行世界や異世界などの同じ真なる現実ではそうなっている事もあるので…ちなみにこれの本質はもっと凄い事であり
以下省略
「つまりはこの真なる現実に存在するものは…人間でも蟻でも恵まれていると?」
「凄まじく恵まれてはいるでしょうね…まあ真なる現実内でも上を見ればキリは無いですし…真なる現実であると実感する機会も殆ど無いでしょうから
そうして真人は本当に様々な話をNyarlathotep様とし続けた。
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そうして話をしていると30分が経過してNyarlathotep様が言った。
「Nyarlathotep様が当然現れたのは瞬間移動などでは無くて時空を無視して現れたと?」
「そう言う事です…さて話も一段落しましたし世界移動の準備も出来ましたが帰りますか?」
「そうですね…ここに長居するのは色々とアレなのでもう帰るにゃん」
「ご馳走様でした…美味かったです」
「ご馳走様でした…美味がっただす」
「ご馳走様でした…凄く美味かったにゃん」
「ごちそうさんやった…まあ不味くはあれへんかった」
「ご馳走様でした…人間の死体は初めて食べましたが凄く美味しかったです」
「それは良かったです…今度は探偵事務所が営業している時に訪れてください」
そう言いながらNyarlathotep様は一つの小さな箱をこちらに投げて渡して来た。
「これは何ですか?」
「これはただの箱です」
「…くれるんですか?」
「くれるは少し違いますが…まあ今はその認識で問題は無いです」
「…色々と疑問はありますが…ここは帰らせて貰います…さようなら」
「次は精神を強くして色々と聞ける様に成って楽しむと良いです…さようなら」
そうして俺達は別れの挨拶をして箱を持って電車に乗って虚無に存在している線路を通っていると徐々に加速し続けて光さえも超えて時空さえも超えて世界さえも超えた。
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「ここは窮極の門があった謎の場所?」
そこは様々の色の泡が辺り一体に浮かんでいる何処までも続いている果てしない荒野、様々な形の様々な門が大量に存在していてその中でも特に目立っていたものが一つあった、それは全体像を見る事すら叶わない程に大きいセフィロトに似た何かの模様が一部だけ見える銀の門…恐らくは窮極の門。
「[<これはこの場所の特性によって貴方の心が投影されているだけ…ここは運命の狭間と言う場所ですよ>]」
そう後ろから聞こえて振り返るとそこにはローブを纏った70cm程の大きさのアラブ系の人型に見えるがそれよりも遥かに洗練されたデザインであり、人間の遥か先を行く存在でありながら自分と似た何かがそこには存在していた。
「ヨグ=ソトースの配下…ヨグ=ソトースの化身… 真理に到達した存在…ウムル・アト=タウィル?タウィル・アト=ウムル?」
「[<我はUmr at-Tawilに似ていますがそうではありません…貴方はこの我に緊張も恐怖も抱いていない…混乱はしているが自然に振る舞えている>]」
「貴方は誰ですか?ここは何ですか?」
「≪ここは運命の狭間と言う…我々は運命の奴隷である≫
[世界は矛盾である・世界は平行である・世界は門である]
《全ては夢である・真理は真理・全にして一…一にして全》
そして運命は変える事が出来る・真なる運命は変えられないが
<我々に真なる運命を知る方法は無い為にまるで関係の無い事>
(我々は真なる運命から解放されて自由になってしまった存在だ)
|運命の狭間とはこれからの自分の選択で世界が変わる者が来たる場所|」
「真なる運命など殆どの事はよく分からないが自分の選択で全てが変わる者?それは全ての存在に言えるのでは?だってそれが善であれ悪であれどんな規模の存在であれ本当に何であれどのような少しの行動もありとあらゆる本当に全てに影響を及ぼしているとこの俺は思うがそう言う事では無いのか?」
「[<それはそうなのだが我と言う存在はその役割が大きいと言う話である…これから様々な経験をする簡単に言えば歴史上の偉人の中でも特に選ばれた存在がここを訪れる>]」
「…それは誰ですか?」
「[<最低でも[アレクサンダー大王][聖徳太子][アルベルト・アインシュタイン][ジョン・フォン・ノイマン][菊地 真人]レベルは必要であり…分かりやすい凄い人で言えば[イエス・キリスト][ガウタマ・シッダールタ][ハワード・フィリップス・ラヴクラフト][小鳥遊 六花]…分かりずらい本当に超絶凄い人で言えば[天? ?駕《??が》][?? 至御][太公望 ?《???》]>]」
「[イエス・キリスト][ガウタマ・シッダールタ][ハワード・フィリップス・ラヴクラフト][小鳥遊 六花]は並ぶレベルなんですか?」
「[<多少の上下はあれど同じ程である>]」
「この俺は何処に分類されるのですか?」
「[<それはこれから先の未来に分かる事である>]」
「…[天? ?駕《??が》][?? 至御][太公望 ?《???》]とは誰ですか?」
「[<それは????の一部であり?な?未?を切り拓いた?である>]」
「この上手く聞き取れないのは正常何ですか?」
「[<これは特殊な?な?終?り案件であるから聞こえないのが正常です>]」
「…それで貴方は結局の所…何者なんですか?」
「[<本来であればここでの会話の役割はその人の心の別の存在が行う事になる>]」
「それはどう言う意味ですか?」
「[<人間には別の人格があったり…状況に応じて出ている側面が違います…それが本来であれば出てくるのですが貴方の心は特殊なので我と言う…集合的無意識の一部が現れた>]」
「集合的無意識…全てに共通して存在する無意識…世界を囲って守っていると言う」
「[<そうである>]」
「…しかし何故この俺の心はあの時の景色何ですか?」
「[<貴方にとってあの経験は余りにも苛烈過ぎたゆえ>]」
そう話をしていると俺は自分の肉体全体が徐々に薄くなっている事に気付いた。
「これは俺の体が徐々に薄くなっている?」
「[<貴方が徐々に戻っていると言う事です>]」
「…別の世界だとどれほど時間が経っていますかね?」
「[<ここでは時間の経過が起こる事は一切無いです>]」
「…そうですか…もうお別れの時間ですがまた会う事はあるのでしょうか?」
「[<貴方が試練を乗り越える事が出来たらまた会うことになるでしょう…頑張ってください>]」
「はぁ…遂にやるのか……死に続けた果てに希望と言うものをこの俺は作り出して見せますよ」
そう話をして俺の肉体は完全に消滅して全ての狭間からこの俺と言う存在は消える事になった。
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そして気が付いた時には俺は電車の中にいて電車は完全に停車していて窓から外の景色が見えていた。
「これが元の世界!?」
「様々な存在が見えるにゃん!」
「世界さ何起ごったで言うのだすか!?」
「中々におもろい事になってきたさかいはなきでっか!」
「獣人・魔物・エルフ・死神・ドワーフ・天使・悪魔・妖怪・妖精・怪物・化け物・神話生物擬き
この俺達の目には天使などの様々な超常存在が見える、変わり果てた地球が目の前には広がっていた。
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