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私の私による私の為の部活  作者: ナイアルラトホテプ
チュートリアル[たったひとつの冴えたやりかた]
22/30

そして俺達は再び同じ事を経験する

そうして勝利を掴み取った俺達は白のウサギの発表を見ていた。


「それでは次の対戦のルールを決めます」


そう言ってから深く深呼吸をして言った。


「それではここに引かせて貰います!!!!」


そう言って岩の箱に勢いよく手を突っ込んで引き抜いた。


「今回のルールはかなり変わったものオフサイドの撤廃+ボールの追加+ゴールの追加である!」


そう言うと地面からゴールが迫り上がって現れた。


「皆さんはこれから表の大会で負けてこの裏の大会に参加する様な相手が来るまでの間に+ルールの練習が出来ます!何故ならば圧倒的な弱者だから!」


「ボールの追加とはどう言う事ですか?」


「それはですね


そうして話を聞いていつもの様に重りを付けて低酸素マスクを付けて様々な訓練がまた始まった。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






そうして休憩をしていると偶像と六道と話をしていた。


「サッカーには慣れたなのだ?」


「…短期間でかなり慣れたと思うなのじゃ」


「貴方の最後はサッカーと言うもので構わないなのだ?」


「…確かにこの我々としては肉弾戦の戦いで死にたかったなのじゃ」


「では何故それを選ばないでこうしてあの大会に参加してこの大会で戦うなのだ?」


「…それが時の巡り合わせでありそれがこの人類の選択であり仕方の無い事なのじゃ」


「己が意志を突き通す様な元気が無いから妥協してここにいるとは全く虚しい事なのだ」


「…なのじゃ」


「なのだ」


そして訓練の休憩に仲間達と様々な話を俺はしたり聞いたりした。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






そうして様々な練習していると対戦相手は現れる。


「相手のチームが来ましたので準備をして20分後にスタジオで試合ですよ」


そう白のウサギは何処からともなく現れて至近距離で言って来て見せた。


「よし訓練は暫く切り上げ十九分の休憩しするでさうらふ!」


そうして俺達はコートの近くのベンチで休憩をしながら話をして全員で円陣を組んで叫んで俺達はコートの中に入った、すると反対側から変態の様な痴女の様な格好をした11人の人物が入って来た、そして対戦相手と握手を無言で交わして、そしてコイントスが行われて俺達がボールを手に入れた、そして俺達がそれぞれのポジションに着く、そして試合開始の笛は鳴り響いた、キックオフ──そして俺達二人はボールを蹴ってドリフトをして敵地に上がる=敵が二人がかりで襲ってくるが普通に俺一人が様々なフェイントを駆使して抜け去って更に襲った来る敵もいつもの回転ボールで抜き去っていつもの回転シュートがゴールキーパーを無視して突き刺さった。


そうして普通にサッカーして勝ったりイカサマをするゴミの相手に勝ったりを五回繰り返して俺達は勝利を積み重ね続けた。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






そうして俺達は人類最後のサッカー大会アマテラスの最終試合を観に観客席に座っていた。


「ヴィルベルヴィントVSディンギルによる人類最後のサッカーが始まります!」


「どちらが勝つと予想しているなのだ?」


「おいだばヴィルベルヴィント勝づで思ってら」


「それは一回戦でヴィルベルヴィント負けたからの主観デースか?それとも客観デースか?」


「それは常識的に考えて主観も客観も同じ事です」


「作者達を蹂躙して勝ち続けて優勝するのはヴィルベルヴィントと作者は思っている」


「…我々は今までの試合から差は無いと思っているなのじゃ」


「この己も同意見にさうらふ…この勝負は人事を尽くして天命を待つ」


「…この勝負の行く末は分からないがわえも全員も最高の気分じゃろ」


「そんな箏は訔わなくても刍煞の箏ながらわかっている箏ですだ」


「そないな事でも口にしちゅう事が大事であると知っとりますやんな?」


「…本当にこの三ヶ月…色んな事がありましたね」


「訓練によって平均で16万6460回も死んだなのだ」


「色んな話した…初めでサッカーするで言うふともサッカー上手ぇで思ったら全員さサッカーの経験本当はあったどは驚ぎでした」


「全員とも致し方のない理由だったと世間一般的には言われるだろうけど…作者は過去のお前達は情けなかったと思っていて今のお前達はかなりかっこいいと作者は思っている」


「敵の蹴球と呼ぶべからぬ戦ひにはな乗りそ… 蹴球大会ツクヨミの頂点に立つべかりしこの団を無上のかたへと今の己は心の底より思へるでさうらふ」


そう言った風に話をしていると照明の電気が落ちて一部の場所だけにスポットライトが当たって、全体に日本の国家が聞こえて様々な国サッカーのユニフォームを着ている11人の人物が、独特の青の番号だけ違っているサッカーのユニフォームを着ている11人の人物が、コートの中に入って来て対戦相手と握手を無言で交わして、そしてコイントスが行われてディンギルがボールを手に入れた、そして全員がそれぞれのポジションに着く、そして試合開始の笛は鳴り響いた、キックオフ───そしてディンギルの二人はボールを蹴ってドリブルをして敵地に上がって行く=そして敵と相対するがフェイントからのボールを蹴って回転させて敵を抜いて「成程(ダダ)」そして敵と相対するがディンギルのメンバーは蹴った──パスでは無くゴールに向かって蹴った=そのボールは凄い速度でゴールの上のポストの上の当たって斜め上空に盛大に跳ね上がった「成程」そしてディンギルのメンバーはゴールに向かって走り続けていてボールは斜めにディンギルのメンバーの方に向かって行って「はぁ!(ダッド)」そしてボレーシュート+無回転シュートを放つと「甘い!(ダダダ)」そう言ってボールをパンチングして弾いて見せた=そして弾かれたボールをヴィルベルヴィントの仲間が遠くの仲間に向かって蹴った。


そしてヴィルベルヴィントがボールを蹴ってドリブルをして敵地に上がって行く=そして敵と相対するがエラシコに他のフェイントとも混ぜて抜いて見せて=更に敵と相対すると斜め先の仲間にボールをパスして更にボールを仲間にパスしてドリブルしてゴールに近づくと──「ダラァ!(ダダダダ)」そう唸りながらドライブシュートの様ものを蹴った「ぐぅぁ!(ギュウ!)」ゴールキーパーはボールをキャッチしたが余りの回転にボールを手放してしまった=その隙をついて低弾道シュートを放つが「やるかよ!(ダダダッド)」そう言ってボールをパンチングして弾いて見せたが「コーナーキックですね」「止めれば何の問題も無い」そう話をしながらコーナーキックに備えた。


そうして激戦の末に2点と2点となってPK対決の末に人類最後のサッカー大会アマテラスはヴィルベルヴィントの優勝で幕を閉じた、そしてあらゆる人間が重なって見えて、世界は拍手喝采に包まれてあらゆる人間が涙を流した、そしてあらゆる人間は自分の頭に拳銃を押し当てて弾丸をめり込ませた。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






そして俺達はヴィルベルヴィントと一緒に白のウサギと目からカラスの上半身が飛び出ている魔女の様な格好をした少女を観ていた。


「人類最後のサッカー大会ツクヨミの最後の試合はヴィルベルヴィントVSシ・ウィス・パケム・パラベルム!」


「この試合は普通のゴールに普通のボールを使うって行われる普通のサッカーである!」


「表の大会の様な演出は無しで早速いつもの様に大会を始めるとしましょうか!」


そう言われて俺達はまず行った。


「いそぎはえたりでござるか!」


「…我々は完璧だ」


「我の準備は完了しとる」


「俺様は完璧だ常識的に考えて」


「俺の準備は完璧に出来ています」


「わえも知っての通り完璧じゃろ」


「まあそこそこの準備具合なのだ!」


「多分おいだば完璧さ準備完了してら」


「完璧以上に仕上げてあると作者は思っている」


「ミーのプリパレーションも当然ながら完璧デース」


「そんな箏は間うまでも焦く介かっている箏ですだ?」


「円陣を組むでさうらふ!…さらに優勝を取りて見するでさうらふ!」


「「「「「「「「「「「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」


そうして全員で円陣を組んで叫んで俺達はコートの中に入った、すると反対側から様々な国サッカーのユニフォームを着ている11人の人物が入って来た、そして対戦相手と握手を無言で交わして、そしてコイントスが行われて俺達がボールを手に入れた、そして俺達がそれぞれのポジションに着く、そして試合開始の笛は鳴り響いた、キックオフ──そして俺達二人はボールを蹴ってドリブルをして敵地に上がって行く=そして敵と相対するが俺は金太郎がいる敵の左にボールを蹴って右に走った「成程(ダダ)」一見すると敵にも金太郎にも取れないボールは回転によって金太郎にパスされて金太郎はドリブルをして俺は走る=そして金太郎と敵と相対するが金太郎はパスを選択して俺の元にボールが来てドリブルをしてゴールに向かってボレーシュート+無回転シュートを蹴ったが「甘い!(ダダダ)」そう言ってボールをパンチングして弾いて見せた=そして弾かれたボールをヴィルベルヴィントの仲間が遠くの仲間に向かって蹴った。


そしてヴィルベルヴィントがボールを蹴ってドリブルをして敵地に上がって行く=そして陽葵と相対するがシザーズに他のフェイントとも混ぜて抜いて見せて=更に東雲と相対すると斜め先の仲間にボールをパスして更にボールを仲間にパスしてドリブルしてゴールに近づくと伊織と相対する──「ダラァ!(ダダダダ)」伊織を無視してゴール向かってそう唸りながらドライブシュートの様ものを蹴った「ぐぅぁぁ!(ギュウゥ!)」八幡はボールをキャッチしたが余りの回転にボールを手放してしまった=それを伊藤掬い上げて蹴ろうとすると「ガァ!(ドン!)」「ハァ!(ドン!)」それに合わせて敵がボールを蹴って来てボールは右上に跳ねるが八幡がオーバーヘッドキックをして陽葵にパスをしたと思って敵がそれをカットして陽葵のスライディングを避けながらドリブルをして攻め込んで来る「ドラァ!(ダドン!)」「グァー!(ダダダダ)」そうして蹴られたボールは変な回転をしながらゴールの近くに味方に向かって敵は伊藤を躱してオーバーヘッドキック+回転を掛けたボールは/華麗に躱してすり抜けて行った──ボールがゴールネットを静かに揺らした。






///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////






そうして俺達は10対0で完全なる敗北をした、スタミナと言うものが尽きて火事場の馬鹿力を引き出して全身が壊れて何も動く事が出来なかった、だがそこには涙なんてものは一滴も無かった、言葉にしなくても余りにも当たり前に分かった、そこには満足と言うものが存在していた、10対0で負けると言う結果は何も変わらなかった、この試合は俺達とヴィルベルヴィントと並行世界の俺だけが知っているだけに過ぎない、それでもこの俺達は間違いなく最高の気分だった、そうしてコートの地面に横たわっていると白のウサギと目からカラスの上半身が飛び出ている魔女の様な格好をした少女が俺の前に現れて交互に言った。


「貴方も並行世界と言えど同一人物なのでこの三ヶ月の戦いを見た為に何を思っているか分かります!」


「貴方は最高の気分でありここで終わるのが一つの理想の死に方であると思っているだろうがお前は進み続ける!!」


「ここで死んだ方が良いと思える様な絶望の中を突き進んで敗北に満足する事無く遥かなる最高最善の未来に突き進め!!!」


「ありとあらゆる魂を命を感情を引きずってこの俺達の様な結末をぶち壊して笑顔でピースを世界に突き立てて見せろ!!!!」


「人間の様な愚かな生き物もマンボウの様な簡単に死ぬ様な愚かな生き物もいて良かった!どんな命にも価値があった!今日ここでこの地球の人類は終わりを迎えるがそこに意味はあった!ありとあらゆる何かに人類の歩みは繋がって行く!その答えにこの俺達は辿り着いた!!!!!」


そう聞いていると電脳の世界はどんどんと崩れて行った、俺と花蓮と偶像と誠以外は現実と重なって拳銃を持っていて自分の頭を撃ち抜いた。


「成仏してクレメンス」


「…これを持っていけ」


「これは銅の鍵である」


「これは絶望である」


「これは希望である」


「…超絶頑張れよ


そして電脳世界は崩壊した。

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