人類最後のサッカー大会アマテラス始まる!
「並行世界を垣間見ていた?それはどう言う事ですか?」
「知っていると思いますがデジャブは並行世界を垣間見たと言う話が存在しています…それは科学的な根拠などは無いものであり別にこの俺も信じていませんでした…だけれどもこの光景を見てこの俺は分かったんだ!」
「そう言った特殊な能力を持った人物があの世界の君だったと…それは中々に面白い事を言うね?」
「我もそれは興味深いですが…一旦は防護服を着て六芒星の為の準備をさせてくれ!」
「分かっています」
「分がってら」
そうして俺達は防護服を着て派手に壊れて原型を留めていない駅に出て電車の中心にして、機械を均等に設置して拡張現実で魔法印(シジル)やルーン文字が大量に書かれているソロモン系の精密な魔法陣を大量に展開して符や護符やお札など様々な物を地面や崩れている壁に貼って、偶像と真人が御柱としめ縄や紙垂を微調整しながら設置してと言う作業を一時間行なって様々な色の泡が出る装置と大量の空気を放出する装置を作動して電車の周りに大量の泡を閉じ込めて電車の中で戻って防護服を脱いで食事を作って食事をしながら会話をしていた。
「飯を水を大量に摂取してくれ…今から棺桶の中で48時間もいる必要があるのでね!」
「トイレとかも出来ひんねんけど…そこら辺は垂れ流しなんでっか?」
「体内から汚物や汗などが出る事は無いです!何故ならばあらゆるものは棺桶に吸収される!故に我々は衰弱する事になる!」
「棺桶が六個あるのは何故ですか?」
「五つはこの我々が入る分であり!残り一つはモルディギアンの為の棺桶です」
「モルディギアン?」
「モルディギアンはクラーク・アシュトン・スミスの死体安置所の神で描かれている死を司る神ですよ花蓮」
「まだ読んでね本だすね」
「他の神話の本は後でも構いませんがクトゥルフ神話関係の本はちゃんと全て読んでおいてくださいね!」
「分がってらが難しぇのだす!」
「あの程度の本で難しいとは…知能の低さが露呈しているね?」
「六花は数日前までは村暮らしで文字を知りませんでしたからね」
「数日である程度の文字や世界の様々な事を学習する事が出来るのは速いと思うが?」
「この僕から言わせて貰うのならば…あまりにも…遅い!…あまりにも…ぬるま湯に浸かっている!と思ってしまうね?」
「そう思うのは自由だすけど…このおいに押し付げねでたんせ」
「これは押し付けでは無いよ…これはただの真実に過ぎないものだよ!」
「…所で質問なんですがこの世界は終焉世界でありサッカーを史上として人類最後のサッカー大会が開かれる事になる世界であっていますよね?」
「それで合っているが…本当に良くそんなことを知っているな…その能力はもしかして本物なのか?」
そうして俺達は会話をしながら食事を食べて東洋の儀式の服装に着替えて電車の真ん中の車両に入る、その部屋は光が完全に遮断されていて真っ暗であるが大量のロウソクによって少し照らされていた、その部屋には大量の絵画が飾ってありその絵画に描かれているものは全てクトゥルフ神話に関係する物であり薄気味悪かった、そして部屋の真ん中には雪の結晶の様に六つの西洋風の棺桶が存在していた、そして雪の結晶の真ん中には謎の硬貨が一見乱雑に積まれていた、そんな変わった部屋は100℃すらも超える温度であった、そしてまずは誠と真人が指定されていた棺桶の中に入る、そして残った俺達が真ん中にある謎の硬貨を指でへし折るとボツリヌス毒素並みの毒の煙や1000Svの放射線などの普通の人間なら即死の様々な有害なものが硬貨から放出されて、更には硬貨の上空の空間に歪みが出来て全身に5G並みの重力が襲い掛かって来た為に俺達はゆっくりと歩いて棺桶に近づいて前もって指定されていた棺桶の中に入る、そうすると有害な物も重力も感じなくなったと同時に複数の機械が起動して圧縮された詠唱を高速で何十万と唱える、この時に部屋にいる人物の耳が壊れると思われるかも知れないが棺桶は完全なる防音であり問題は無い、そして棺桶の外で本当に様々な事が起こっていた、そしてそれと同様に棺桶の中でも様々な事が起こっていた、棺桶の中では0℃の寒い海水が流されて棺桶が海水で埋め尽くされて20分間も息を止めていると海水が外に流れて棺桶は元の状態に戻った、そして暫く時間が経ったと思うと空気がどんどんと棺桶から無くなって俺は肉体全体の息を吐いて真空に備えると少しして真空になったと同時に熱が急激に棺桶から無くなっていて-270℃に棺桶はなったと同時に放射能も放たれていて宇宙と同様の環境になって俺はその環境で1分で気絶してから5分も経過してから気圧が戻って何とか意識を取り戻した、そしてまた暫く時間が経ったと思うと…そう言った様な事を何度も何度も繰り返して、そして棺桶の中で四十八時間待機していると棺桶の蓋が盛大に破裂して壊れて俺達は棺桶から出て部屋を退出した。
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そうして俺達が棺桶から出て水を飲んで飯を食っていると偶像は言った。
「皆んなはキツかったなのじゃ?」
「精神面はともかく…肉体面では流石にキツかったです」
「このおいだば精神面でも肉体面でもこの程度は大丈夫だす」
「この僕は…まあこの程度の事は経験があるから何も問題では無いね」
「この我は…強化人間では無いので肉体が弱いので…他と比べて大した事ではなかってんさけ問題はあれへん」
「ちなみにこの朕にこの程度の事で弱音を合わせる事は無理なのじゃ!…所でこの世界では人類最後のサッカーが開かれるらしいですがどんなものなのじゃ?」
「今の人類は全員が日本の北海道に在住していてその数は何とたったの50万482人であり、人類はこの環境で食糧を育てる事が不可能であり死に行くのみである…もしこの僕達が彼らに協力すれば僅かな人は寿命までは生き残る事は可能かも知れないが…彼らはもう最高の思いをして死にたいと思っている…故に今から二週間後にサッカー大会は開かれるのだが!ここで一つの問題が存在している!…それが男と女の差…子供と大人の差…身体能力の差である!故に彼らはその問題に対処する為に一つの方法を使ったのだが!それは何か分かるかい?」
「この終わりの掛けの世界で取れる方法などあるんかいな?」
「それが一つあります!それが電脳世界ヤタガラスである!」
「電脳世界?それは貴方が研究していた分野の一つですよね?」
「そうこの僕が長年求めていた!電脳世界がこの世界では小鳥遊 六花の手によって既に完成している!…これは本当に面白可笑しくてムカつく事だよ!」
「そうなんだすか…それは何ってばえのが…分がらね」
「別に気にする必要は無いよ!この程度は想定の範囲内だからね…それにこの僕はこの技術を手に入れて更に飛躍してみせるんだからな!…さて閑話休題…本題に戻って話を続けようか?この大会は加速した電脳世界で一ヶ月(三ヶ月)の間に行われる…2万のチームが雌雄を決して争う!一回でも負けたはそれで終わり!15回勝ったチームが優勝…この世界の頂点に立つ最高のチームとなるんだよ!」
「それは凄い楽しそうなのじゃ!儀式の定着までは一ヶ月は最低でも必要だからそれに参加したり観戦したりしたいなのじゃ!」
「…それはかなり難しい事を言っていると自覚しているよな?」
「それでも天才である真人には余りにも余裕な事じゃ無いのかなのじゃ?」
「簡単に決まっているだろ?そんな事は聞くまでも無い事…当たり前だろう?」
「それでこそ…この部活の天才枠なのじゃ!準備が出来たら呼んでくれなのじゃ!」
そう言ってこの車両から別の車両に偶像は移動した。
「身体能力が同じでもサッカーのプロの技術には勝てないのでは?」
「それは
そうして俺達は更に少し話をして真人は作業に向かった。
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俺と誠先輩は偶像から渡された映像の中に入っていた物の一つである猫宮ひなたの動画を見ながら膝の上に猫を乗せて撫でながら話をしていた。
「YouTuberから派生してVtuber・ゆっくり実況・ゆっくり劇場・料理実況者・TRPG卓などなどと細かく分ける必要おまっか?」
「まあそれくらいは必要じゃ無いですか?」
「多少は必要だと我も思うがVtuberから派生してにじさんじ・.LIVE・ホロライブプロダクション・あおぎり高校・ぶいすぽっ!・神椿・ゲーム部プロジェクト・てらめたる学園・ななしいんく・有閑喫茶あにまーれ・ハニーストラップ・緋翼のクロスピース・シュガーリリック・ブイアパなどなどの沢山の事務所やユニットや本当に沢山の個人勢やけど?」
「まあそれは分けすぎな気がしないでも無いです」
「それにオススメのVtuberでの表示が尖っとれへんか?」
「ハッカドール・文野環・名取さな・ 宇志海いちご・クロモリテリア・卯月コウ・もこ田めめめ・海夜叉神・さよなか・久遠千歳・氷室うつろ・矢車りね・橙々・ちび雪428号・兎鞠まり・眠居ふわり・カルロ・ピノですか…このメンツを尖っていると判断するかは人によると思いますが…まあ確かにこの俺も尖っているとは思いますね…それにまあ六花が好きそうなメンツでもありますね… ハッカドールはVtuberのカテゴリなのか疑問ですが?」
「他のメンバーもめっちゃ疑問の塊ではありまっけどね?」
「そうですね」
「と言うか鹿鳴館キリコ・草村しげみ・夜風ユイ・乃知ゆな・八坂唯 晴・多々良ひそか・ユードリック・ドコノコキノ子などなどの前に好きやと言うとったVtuberなどは入っとれへんんでっか?」
「…彼らは彼女らは世界の再構築によって…消えたからですね…しかし珍しいですねこうして何かを一緒に見てくれるなんて」
「まあたまにはこう言うた気分転換もせんと芸術が閉じこもってしまうからな」
「で次に誠先輩は何の動画を見ますか?」
「せやんな…次はこの動画を見よな」
そう言って語部紡と雨森小夜の配信を写した。
「まだ同じ動画の周回をしているんですか?」
「気分と言うものを…まあ寿司のガリみたいなもんや」
「語部紡はともかくとして雨森小夜は復帰しましたよね?」
「復帰しましたね…色んな感情があるのでまだ見てへんけど…所でさいぜんから撫でてそれはなんや?」
「捨てられているところを拾って飼っている子ですね」
「この我が言うのもなんやけど…変な趣味を持っとるな」
「…まあ確かにとも思いましたが…少なくとも貴方が言う事では無いですね…そう言えばこの話をしようと思っていたんですけど…この俺には幼馴染がいるんですよ」
「…それってこの我が聞く話か?」
「…偶像やガブリエルと比べて仲良く無くて…花蓮と比べて大人で…六花と比べて難しく無くて…真人と比べて親しい…だからこそ話せる事です」
「…ほなら聞かして貰おか?」
「聞いて貰います…この俺には幼馴染がいます…名は時雨 氷河…まあ極悪人であり死刑を言い渡されたが何処かに消えた超有名人なので名前ぐらいは聞いた事があるでしょう」
「内乱罪・外患誘致罪・外患援助罪・現住建造物等放火罪・激発物破裂罪・現住建造物等浸害罪・汽車転覆等致死罪・水道毒物等混入致死罪・殺人罪・決闘殺人罪・組織的な殺人罪・強盗致死罪・強盗強制性交等致死罪・爆発物使用罪・航空機強取等致死罪・航空機墜落等致死罪・海賊行為致死罪・人質殺害罪などなどの沢山の犯罪を犯した本名不明の世紀の大悪党ですねよ?」
「そうです…時雨 氷河は世間一般では少なく見積もってもホロコーストと同等の人数を殺した存在であり絶対悪として名高い存在です…意味不明な理由であらゆる存在を殺す…マイケル・ジャクソンを蘇らせてライブが見たいからと言う理由は有名ですね」
「神秘なども関係無しにほんまに脳の病気などでも無いのに狂気に生まれながらに囚われとるって存在として有名やけど…実態はどうなんでっか?」
「実態もそれと何ら変わらない…敢えて付け加えるのだとすると…人類と言う存在を見下している存在…口が異様に上手い存在…この地球を信仰している存在である」
「この地球を信仰しとる存在?」
「そう地球を信仰している存在です」
「そらどう言う意味でっか?」
「偉大なる生命体であり人類の方舟である地球を信仰している」
「やっぱりめっちゃけったいな人なんやな」
「変わったと言う様な言葉では収まらない人ですよ…地球は私達人間の生みの親である…人間は地球に存在する寄生虫である…人間が地球を滅ぼす前に滅びなければならないと言っている時期もありました」
「裏の世界の六花の科学力は地球を滅ぼせるが表の科学力では台風すらも表の国の持つみなの核兵器(約1万8000個)をつこても足元にも及ばへんのにそう考えとったんでっか?核兵器を大量につこても人工的にデカい地震すらも起こさへんのに?普通に人類がそこに到達する前に自滅で滅びると言う考えでは無うて?その人は南アメリカ大陸消滅が無い様なこの世界で何故その結論に至りましたんか?」
「氷河は人間を正しく評価している…故にその考えに辿り着いた…地球に感情なんてものは無いと思っている…もしあったとしても人間は無視して自分の為に生きるだけであると思っている…スマホ使って文明批判する現代人の様な人を嫌っている…人間の築いた文明を利用しながらそんなバカな事を言う怠け者を嫌っている…地球温暖化で気温が上がっても悲鳴をあげているのは人間であり地球にとっては大した出来事では無いと思っている…人間の環境破壊もイエローストーンの噴火と比べたら些細な事であると考えている…もし人間によって地球が苦しんでいるのが本当だとしても地球と自然の代弁者を気取る資格は無い…そもそも道徳と言う人間が作ったものに囚われるわけが無い…氷河は全てを捨てて一人で森で数年暮らしていた期間があったりしている…故にこれらの情報は昔の氷河なので今の氷河の思想とは変わっていると思っていますが…まあ変わっていると言う様な言葉では収まらないと分かったと思います」
「それで結局は何を伝えたいので?」
「俺が終わったら…そいつの相手を頼みます…間違い無く芸術の種になるとは言っておきます」
「さよか…せやったらこの我が寛大にも引き受けたろ!…所でこの電車って士郎の能力の都合で公衆電話があったり儀式の都合で儀式部屋があったりするじゃ無いでっか」
「まあそうですね」
「それに+して色んな部屋があるけれど…わざわざこの我達の個室などが必要やと思うか?もっと持って行くべきものが大量にないか?」
「それはこの俺も疑問に思って偶像に聞きましたが…これが色んな事を考慮すると正しいらしいです」
「その色んな事についてを知りたいのやけど?」
「この俺もそう思いました…故に偶像と問うと
そうして話ながら動画を何個か見ると誠先輩は芸術を思いついたと部屋からダッシュで出て行った。
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真人の息抜きの休憩で俺達は生き物の入った琥珀に関する話をしていた。
「部屋に大量の生き物の入っている琥珀を飾っていますけど趣味なんですか?」
「当然ながらこの僕の結構ある趣味の一つだね」
「…これはどう言う感じの趣味なんですか?」
「どう言う感じの趣味か…難しい事を聞くね?まあそうだね…少し前提の話をしよう、人類誕生は約700万年前(猿人)約200万年前(原人)約60万年前(旧人)約20万年前(新人)でありホモ・サピエンスと呼ばれる現在の人類は新人の直接の祖先から誕生する事によって人類は約1万年間の繁栄を築いている、恐竜誕生は約2億3000万年前であり恐竜の繁栄は約1億6000万年間であり姿形が変わってきるとはいえ子孫が存在している以上は恐竜は滅んでいないと言う様な事を言う人もいると思うが約6600万年前に隕石によって滅びる事になったと言わせて貰う」
「それがどう琥珀に繋がるんですか?」
「星の記憶から消えたとしても…琥珀は数億年の時を証明している…クローンなどの偽りの永遠とは違う重みがある!だからこそ好きでありこうして収集している!」
「クローン否定派なのにクローンを利用しているんですか?」
「昔の僕は永遠なんてものは無いと思っていた、故にクローンも無しで瞬間瞬間を生きていた、だがこの世界には永遠があると僕は知った…故にクローンを利用する事に別に何も思わないのさ」
「…貴方はやはりこの部活のメンバーとは色々と違う思想の持ち主ですね」
「逆に色々と同じ思想を持っている君達の方が異質でおかしいのだとこの僕は思っているけれど…これは間違った考えかい?」
「別に間違った考えでは無いですよ…正しい考えと言うわけでも無いですがね…本題を話す前の前置きはこのくらいにして話させて貰います…俺は世界が再構成されてからずっとデジャブを感じていました…ですが少ししか気にしてはいませんでした…ですがこの世界に来てそれは並行世界を垣間見る様な能力に自分が目覚めていたからだと自覚しました」
「並行世界を垣間見る能力…それは世界再編された世界で君が持っている力なのか?…プロビデンスの義眼を持っていた誠ならギリギリ分からなくも無い事だが」
「その理屈ならクロノスのテレカも時空(世界線・世界観・時間軸・運命線・並行世界・パラレルワールド…etc)などに干渉してタイムリープをする謎の力を持つマジックアイテムですから別に不思議では無いのでは?」
「いやこれはそう言う問題では無いんだ…その権能と眼であるからプロビデンスの義眼ならおかしくは無いんだ…クロノスのテレカの権能と子
「…あの何でそんなに詳しいんですか?」
「…確かにだな!何だ!また新しい疑問が生まれてしまったぞ!」
「これは俺が何かの影響を周りに与えているのか?…何故そう思うんだ?」
「この能力は…何かがやばい!偶像に何か封印の処置でもお願いした方が良いんじゃ無いか!」
「確かにその方が良いとこの僕も…僕?…これは堕天使が…いやこれはそう言う…いや今は一旦!
そうして俺は部屋を飛び出して偶像に話をして厳かな儀式を行なって能力の封印を行なって貰った。
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俺は様々な彫刻が彫られている誠先輩の作業場を見学していた。
「誠先輩の作品は本当に無垢で純粋な塊の様なものですね」
「そら褒めて出とる言葉メンテ?それとも貶しから出とる言葉メンテ?」
「これは心から出ている褒め言葉です…誠先輩は差別や偏見などをかなり持っている人です…それを芸術の為に押し殺せると言う事は知っていました…ですがそんな感情を芸術に一切載せないと言う事が出来るのが驚きでした」
「さよか…所でこの作品を観てオノレはどんな感情を感ひんメンテ?」
「そうですね…一見すると何の感情も詰まっていない精密で素晴らしいと評されるつまらない彫刻…だが本質は真っさらで純粋無垢な神の根源を彫刻によって再現して見せたと言う言葉が似合う…この俺の作品とは真逆ですが…まあ間違いなく名作ですかね?」
「そうこの我の作品を評価するとは分かっとるな分かっとれへんメンテな」
「まあこの俺に貴方と言う凄い存在を理解するのは流石に荷が重すぎますね」
「あないな奴らと仲良う出来るくせにほんまによくそないな事が言えるメンテな?」
そうしてそう言った芸術に関係する話を展開し続けた。
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この俺と花蓮は俺の昔話をしていた。
「服装でどうやって決めるんてますかね?」
「そんなのは自分の好み以外には無いのでは?」
「その好みで言うものが無ぇがら悩んでらんだす…流石さ皆んなが色んな服着でらどもずっと同じ服で言うのも何だすし…士郎さんはどうやって決めでらんだすか?」
「俺の決め方ですか…正直に言って一般的なものでも無くて参考になるものでも無いが一応言うと…昔に家族に貰った服に似ている物を買って着ているね」
「確がにそれは参考にはならねね…なら一旦話題変えで子供の時さ一番楽しかった遊びはなんだすか?」
「子供の時ですか…色々と酷かった時期を除外すると…友達と木刀で戦って遊んでいたり…仲間とサッカーで競って遊んでいたり…ソウルメイトとキングオブライフで争って遊んでいたりしましたが…どれが一番なんですかね?」
「一番は決められねか?難しぇが?」
「…順当に行くならサッカーなんでしょうが…そう答えるにはこの俺は複雑すぎる思いをサッカーに向けています…祝福であり呪いでもある…次に考えるのはキングオブライフですが…これは子供の時と言うよりも今の方がハマっている…と言うか子供の時以外にもやっている為にその思い出などが混ざって判断が難しい…そして次に木刀での対決だが…これは子供の時は楽しかったが…今振り返ると何が面白いのかが全く分からない…だから一番が何かが俺には分からない」
「…サッカー今はどう思ってらんだすか?」
「そうですね…今も昔もサッカーは大好きです…まあ勝利だけを追い求めた…リスペクトのカケラも無いものは捨てましたが…本当に色々と複雑ではありますが…間違い無くサッカーが好きだから今回の人類最後のサッカー大会も不謹慎ながら楽しみであったりしています」
「…サッカー少しさねぁが?」
「勿論構わない」
そうして話して俺達はボールを蹴って遊んだ。
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八卦炉の様な物を取り出してそれを弄ると目の前には大量のカードが広がってそこのカードを選んでデッキを俺は偶像は組み上げるとお互いのデッキのカードがお互いの体をメビウスの様に回って見せる、そして俺達は盛大に言った。
「「サーキット展開!!描け描いて見せろ!!誰にも予想できない未来を!!」」
「ラグナロク[世界を終わらせる者]」
「我はオルペウス[吟遊詩人]」
「「三枚ドローーーーーーーーー!!!!」」
「そして機械の判定によって先行は我が貰った!故に更に一枚ドローーーーーーー!!!!!…そして我はカード[ルールブック](赤)をバトルゾーンに出して発動して効果発動!発動条件は十四個のルールを言う事!その言うべきルールはルールブックに載っているルールから完全ランダムで決まる![一]デッキのカードは最低でも何枚で最高でも何枚かを答えよ…[二]フィールドに絶対に存在するの全ての場所の名称を答えよ…[三][夢幻無限皇帝](虹)[エクステンド]によるフィールドのカード全破壊は完全耐性持ちカードも破壊するかを答えよ…[四]このカードゲームの初期ライフと最高ライフを答えよ…[五]相手がコストカードを踏み倒した場合それに連鎖してこちらの場の[イアソン](青)の効果を発動する事は基本は発動出来るが普通の例外の場合は超発動出来るのかを答えよ…[六][クロノス時間](紫)の基本ターン経過はタイミングを絶対に逃しますが何故ですか?…[七]このカードゲームに存在する全ての色を答えよ…[八]フィールドのバトルゾーンの基本的な数を答えよ…[九]このカードゲームのサモン方法全てについて答えよ…[十]先行後攻1ターン目は基本カードを一枚しか引けないが先行後攻二ターン目からは手札が三枚になる様に引くのがこのカードゲームのルールですがそれでは先行が有利すぎる為に後で作られたこのカードの独自の後攻の為のルールで一番有名な一つを答えよ…[十一]このカードゲームは同じカードを最高で何枚入れられるかを答えよ…[十二]バトルゾーンのカードが攻撃が出来る様になるのは何ターン目かを答えよ…[十三]このゲームのパワーは本当に基本的には果たして何処に存在するかを答えよ…[十四]進化や封印や成長の回数によって基本効果が変わるカードがあるかを答えよ」
「…成程なそれならば答えは順に[一]デッキの最低枚数は50枚最高枚数は50枚…[二] フィールドに存在するの全ての場所の名称は基本的にはデッキ・バトルゾーン・セメタリー・ディメンシオン・ラオム…[三][夢幻無限皇帝](虹)[エクステンド]の効果はルール効果なので完全耐性持ちカードも破壊する…[四]このカードゲームの初期ライフは50万点であり最高ライフは基本的には50万点…[五][イアソン](青)の効果は超発動出来る…[六][カイロス時間](紫)と言うタイミングを本当に絶対に逃さないカードと対になる様に作られているからですね…[七] 赤・橙・黃・緑・青・藍 ・紫・虹…[八]フィールドのバトルゾーンは基本には無限であるが例外としてラオムから出したカードは三つの場所限定である為にフィールドのバトルゾーンの数は無限と三つであると言う事も出来る…[九]サモン方法は<サモンズ>一ターンに三回行う事が出来る簡単な方法<インヴォカーレ・マギーカ>一ターンに何度でも行う事が出来るがサモンズよりも流石に少しだけではありますけれども難しい方法<ラオム>からの<レイン>はゲーム中に一度しか出来ない最も難しい方法…[十]一番有名な後攻の為のルールはイレギュラーを完全にランダムでインヴォカーレ・マギーカする事がゲーム中に一回出来る…[十一]5枚…[十二]2ターン目だ…[十三]パワーはルールの上に存在してカードには無い…[十四]当然ながらあるがある意味では一枚も無いとも言う事が出来るもの」
そう偶像が言うと空中には正解と出た。
「これによりこのカードの効果発動その効果は手札のカードを全てディメンシオンに送る!」
「ほほう少々変わったデッキを使うなだがその行動は甘いぞ!」
「なに!」
「俺は手札からこの[女神テミス](緑)を発動してそのカードの効果を無効にする!」
「[女神テミス](緑) 赤・橙・黃・緑の色のカードを手札から無効にする汎用カードか…ならば我はバトルゾーンの[ルールブック](赤)をセメタリーに送る!そして手札を二枚バトルゾーンにセットしてターンエンドだ!」
「そうかならば俺のターン一枚ドローーーーーーー!!!!!そして俺は手札から[ラグナロク](虹)を見せて発動する!その効果によりデッキの全てのカードをセメタリーに送るが…この効果によって落ちたカードは効果を発動する事は出来ない!」
「まあラグナロクデッキであるのならばそれは予想の範囲内に過ぎない!」
「そして俺は山札が全て無いので条件を達成して手札から[スルト](虹)を場にインヴォカーレ・マギーカ」
「来たか!」
<今ここに世界は真っ赤に染まり天候は超絶荒れありとあらゆる存在が嘆く…ギャラルホルンは鳴らされた今こそ現れよ[スルト]ーーーーーーーーーーー!!!!!!!>
「俺はバトルゾーンに存在するスルトの特殊効果発動その効果によりバトルゾーンのカードを全て破壊する」
「だからそれで?」
<レーヴァテイン>
「これによりそちらのバトルゾーンに存在するカードを二枚とスルトがセメタリーに送られる」
「そしてセメタリーに送られた時に我のこの二つのカードの効果が発動する!」
「両方ともにセメタリーに送られた時の効果を持っているカード!」
「一つ目[ヘル](虹)はセメタリーに送られた時にサブデッキからマナにカードをランダムに五枚加える…またそれが相手の場合は更に五枚プラスして加える!二つ目は[ヘルヘイム](虹)はセメタリーに送られた時にサブデッキからマナにカードをランダムに五枚加える…またそれが相手の場合は更に五枚プラスして加える!そして更にこの二つのカードが同時に相手によってセメタリーに送られた事によってランダムなイレギュラーがインヴォカーレ・マギーカされる!」
*そう言うと沢山の白紙のカードが天井から降ってきて偶像がそれを一枚取る*
「このカードかならば我の勝ちだ!」
「何だと!」
<現れよ現れよ家よりもビルよりも山よりも街よりも国よりもデカイ!ただのデカい蛇よ今こそ海より現れよーーーーーーーーーー!!!!![ヨルムンガンド]ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!>
「ヨルムンガンドだと!だがそれではこの俺のライフである50万点には20万点足りないぞ!」
「それはどうかな?」
「まさかあり得るのかそんな事が!」
「我は相手のデッキからダブルカード[再び始まる世界&メギンギョルズ]を発動する!その効果はデッキが全て無い場合セメタリーのカードとマナを10枚サブデッキに戻して発動する!その効果はバトルゾーンのカード一枚のパワーの二倍化!これにより[ヨルムンガンド](虹)のパワーは60万点となる!」
「完璧に読まれていましたか…俺の完敗です」
「そしてヨルムンガンドの効果によってバトルを行う!」
<ただの体当たり>
「俺の完敗であると思いましたか?」
「別に何かあると言うのは顔で分かる!」
「そうですか…なら今から想像を超える!この俺は手札から[偽りのレーヴァテイン](赤)の効果を発動する!その効果はラグナロクによって自分のデッキが全て無い時に自分のバトルゾーンのカードと手札のカードとセメタリーのカードを全てディメンシオンに送る代わりにサブデッキのカードを全てをマナに送る!更にこのカードの発動時にセメタリーにスルトが存在する時にサブデッキとマナ全てとイレギュラーデッキのカードを一枚を除いて全てディメンシオンに送る事によってイレギュラーデッキから一枚のカードをインヴォカーレ・マギーカする!がその前にマナを50枚サブデッキに戻してダブルカード
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そうして俺と偶像がキングオブライフをしていると。
「士郎!偶像!このおいのデッキ完成した!」
「おっどんなデッキが完成したんですか?」
「歴代の主人公集ったデッキだす!」
「それじゃあやりましょうか!」
「「サーキット展開!!描け描いて見せろ!!誰にも予想できない未来を!!」」
「デウスエクスマキナ[機械仕掛けの神]」
「九つの世界[全てを始めさせる者]」
「「三枚ドローーーーーーーーー!!!!」」
「そして機械の判定により先行は俺が貰った!故に更に一枚ドローーーーーーー!!!!!… そして俺はこのカード[
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そうして俺と偶像と花蓮がキングオブライフをしていると。
「準備が出来たぞ!この天才はほんの一週間で電脳世界にクラッキングしてデータを改竄して空きを作ってある高校のサッカー部に四人を参加させる事に成功して見せたんだ!着いてくるんだ!」
「四人?真人は参加しないので?」
「この僕はこの世界の知識を全て吸収して!二つの世界の技術を合わせて更に発展させて見せるのでね!」
「それは仕方が無いザウルス」
そう話ながら俺達が真人に着いて行くと目の前には大型の冷蔵庫程の大きさの謎の機械が四つ横たわって存在していた。
「これが電脳世界に意識を連れて行く装置ですか?」
「そうこれが電脳世界ヤタガラスに行く為の装置オシラサマを再現して作った物だ!」
「何でヤタガラスやオシラサマなどの神の名前使ってらんだすか?」
「ヤタガラスは日本のサッカーのマークだからなのじゃ…オシラサマは知らないなのじゃ」
「オシラサマはこの機械をコクーンと見立てて蚕神やさけ?…やっぱり意味がわからへんな」
「ちなみに理由については特に語られていないのでこの僕にも何故そうであるのかと言う事は分からない…まあそんな事はどうでもいい!早速中に入って装置を全身に取り付けて電脳世界に飛び立ってくれ!」
「これは前みたいに感電しないですよね?」
「理論上は完璧だから安心してくれたまえよ!」
「真人は前もその様な事を言って失敗をしたなのじゃ」
「前の時も理論は完璧だった…想定出来ていなかったのは…ちなみに先に言っておくがこの世界では海からも宇宙からも特別な電波が届いているなんて事は無くて
そう色んな話をして最終的に俺達四人は中に入って全身に装置を取り付けて寝転がった。
「それじゃあ!行くぞ!三・二・一・GOーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
そうして俺達の意識は電子の海に飛び込んで行った。
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「これが電脳の世界?」
この俺達の目の前には現実と遜色の無い世界が広がっていた。
「そしてこれがこの我達が共に頂点を目指す仲間のいる…並行世界の電脳世界の天ノ川学園高校なのじゃ!」
この俺達の前には全く変わらない天ノ川学園高校が存在していた。
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