今ここにΑΩ電車に乗って俺達は旅立つ!行くぞ!
パンドーラーの箱を開けて裏の宇宙に俺達は逃げ込んだ。
「……念話すらも無しに意思疎通が完璧でした」
「まあ…あれ以外には無い状況ですからね」
「相手が壊れとる状態で本来は出さへんスピードを出した為にこれで相手が自いわするまで裏の宇宙で待ったら勝てます」
「いや…何が可笑しぇ?…これは何が不味ぇ!?」そう花蓮が言うと/空間に亀裂が走ってロボットは現れて「死ね」そうして刀は振るわれる=それに向かって「死ぬのはお前ら三人だぜ!」ガブリエルは手を伸ばして突っ込んだ=俺達は回避行動を取る──そしてガブリエルはロボットを真っ赤に燃えた義手で触れて機械に干渉して速度を遅くして核兵器を大量に乗せている戦闘機を超近距離で起爆してリヒトに匹敵する爆発を起こすが「死ね!」ボロボロのロボットは爆発を突っ切って来る=ガブリエルは宇治の橋姫の呪いによって移動しているロボットのコックピットに瞬間移動する「終わりだよ!」そう言って水の中で義手を燃やして再度機体に触れるが封印されない「能力は無効だ!死ね!」そう念話で言いながら団子は立ち上がって蹴りの攻撃を放ち後1ミリで当たる直前に脳内でガブリエルは言った「全ては読み通りだぜ!」最初からガブリエルは核兵器を起動して敵の注意を引いていた+最初からガブリエルは見えない様に箱を閉じてパラシュートを作動していた。
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そして俺達が十五分経過して表の宇宙に戻って来ると空にはパラシュートを付けた血まみれの死体の様なものが吊り下がっていた、その死体は内部から外に向かって穴が空いていて左足は外れてかけであり片腕は無くなっていて目は左目は無くて右目は飛び出ていて余りにもグロいとしか辛いとしか言う事の出来ないものだった。
「…あれはガブリエルの死体ですか?」
「…擬似的なショゴスであるこのふとだば可能がもおべれねぁ」
「…それを行うと花蓮は死ぬかも知れませんよ?」
「それでもガブリエル助げれるのだばそれするまでだす」
「…それが成功して…果たしてガブリエルは蘇るのですか?」
「それでも可能性がなんぼ低がるべどあるだばやるす」
「それが自由な行動であると言うのならば貫き通せ!」
「それが間違い無ぐこのおいの自由な行動だ」
そう話ながらゆっくりと戦闘機を近づけて死体の様な物を回収するとチクタクマンの義手が地面に落ちた、花蓮は戦闘機の上でガブリエルの全身を包んだ。
「…これは花蓮は何しとりますの?」
「花蓮の肉体を分けて肉体の欠けている部分を修復しているでありんす」
「…肉体を幾ら修理してもあの肉体にはもう魂など一切ありはせんとす」
「…ショゴスによって捕食された時点で魂は別にものに過ぎないでありんす」
「…だがあの魂亡き存在が動き出したとしたら…そら
そう偶像と誠先輩が話をしていると花蓮の全身の体積が減って身長が目算だが35cm〜40cm程に並の赤子よりも小さくなっていて、ガブリエルの全身から離れるとそこには無傷のガブリエルが存在していた。
「…起きないですね」
「少しすれば起ぎるすよ」
「そうですね…少しすれば」
そうして俺達の人類の命運を賭けた戦いは終わった。
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俺はマンションの屋上から街を眺めながら持って来た鏡を眺めながら絵を描きながら一人でバーベキューをしていると、いつもの様に堕天使が飛んで来て言った。
「別の世界に旅立つらしいね」
「そう言う判断を俺はしました」
「…そうか…それは寂しくなるな」
「そうですね…旅立つ前に一つ聞いても良いですか?」
「何をだ?」
「昔の貴方が何であるかは分かっていました…ですが今の貴方は本当に俺の思っているものですか?」
「この私の正体か…それはお前の思っているものとは…まあ僅かではあるがズレてしまっているな」
「やっぱりですか…逆に猫の方は何も変わらないと思っているんですが如何なんでしょうね?」
「猫は前から50%50%のシュレーディンガーの猫の様な状態だな」
「それは創作などで間違って使われている奴をわざと言っていますよね?」
「それ以外に何だと思うんだい?」
「貴方も性格を直した方が良いですよ」
「私は性格も芯が強いから変わらんだろう…しかし何故バーベキューをしながら絵を描いている?」
「この絵は…別にクトゥルフ神話で使うものでも…何年先までも残したい作品でも無いので」
その絵では上下左右が反対で描かれていて堕天使が処刑台(断頭台)に掛けられていて鷺は縄を口で持っていた。
「この絵は何だ?」
「上下左右を反対で描いたのは…まあ鏡とは人間の脳のいい加減さによるものですか…故にこうやって描きました」
「お地蔵様・道祖神・仏像などの様々な存在に見られながら描く絵か?」
「…別に見られながらでも描く事が出来る絵ですよ」
そう話ながら俺はこの絵を額縁に入れて壁に固定した。
「自分を鷺に描くとは…少し自惚れすぎではないか?」
「そこはあくまでも対比ですから…と言うか突っ込むところはそこですか?」
「また他にも突っ込みどころはあるけど…別にいいやとこの僕は思ったのでね」
「もう少し真面目にこの俺と向き合ってくれませんか?」
「そんな見た目で本当に女々しい事を言い続けるなよ!」
そう話ながら街を眺めながらバーベキューを楽しんだ。
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そして俺は家で異世界に並行世界に旅立つ準備をして家を出ると六花が立っていた。
「こんばんわなのだ」
「…こんばんわです」
「車に乗って向かうなのだ」
「…そうですね…向かいましょう」
「…誠はプロビデンスの義眼とトルネンブラの超絶劣化再現を旅に持って行かないで…この拙者に貸してくれると言うなのだ」
「そうなんですか」
「…何処か上の空なのだ」
「そうですね…そうかも知れないです」
「そんな調子を続けるのであれば聞きますが…あのショゴスの件は本当に本音なのだ?」
「…それは勾積村に関係する話ですか?ガブリエルのショゴスの同一人物問題ですか?」
「どちらもなのです」
「両方ともに話すつもりは無いです…そして俺は逆に言わせて貰います…六花…ガブリエルは起きると思いますか?」
「肉体の状態だけを科学的な知見から言うのであれば…普通に動けるはずなのだ」
「だが魂と言うものが無い為に植物状態の様にベッドで眠っていると言う事ですか?」
「まあ恐らくはそう言う事になるなのだ?」
「…六花は異世界に並行世界に行きますか?」
「拙者はこの地球を守る為に…別に世界には行かないなのだ」
「何故この地球を六花は護る為にそんなにも奔走しているのですか?」
「…地球を護る為に奔走する事が何故と聞かれる…そんなにも可笑しい事なのだ?」
「別に可笑しな事では何も無いですよ…ただ貴方にはまるで似合わないと思ってしまうだけです」
「それは酷い事を言うなのだ?…この拙者は過去の自分の悪行を精算する為に善行を積み重ねる善人なのだ」
「…実際にそうなんでしょうが…本当に似合っていないです」
「見送りに来た人に対して余りにも酷い反応を繰り返すの良く無いなのだよ」
「そうなんでしょう…貴方は正しいのでしょう…それでも少し気分が悪いで…八つ当たりをします」
「タイムリープはガブリエルが望んでいないから行わないなのです?」
「じゃなかったら使っていますよ」
「…義眼や義足の調子は如何なのだ?」
「特に何の問題も無いです」
「…ガブリエルからピアスを何故勝手に取ったなのだ?」
「少し勇気と言うか…何かを貰う為に…まあ借りただけです」
「チクタクマンの義手とパンドーラーの箱は借りないなのだ?」
「…それはまあガブリエルが起きるまでは六花が使ってください」
そう言った風に話しながら移動して俺達は車に乗る。
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そうして俺達は遠州鉄道新浜松駅の前に23時に辿り着いた。
「予定通り封鎖されていますね」
「ここからきさらぎ駅に向かうらしいですから拙者が封鎖したなのだ」
「……貴方はどんな時に虚しい感情を悲しい感情を抱きますか?」
「…この拙者はやる夫板でまとめすらも存在していない…100人の人間すらも見ていない…面白い作品を見た時に思ったなのだ」
「……その作品が面白いと思うなら貴方がまとめれば良いのでは?」
「この拙者は基本的に外に干渉をしない様にしているなのだ」
「……それは何故ですか?」
「この拙者は強大な力を持っているなのだ…世界を操って導く事が出来る程に…だがそれは正しい事では無いと考えているなのだ…故に出来る限りは干渉をしないなのだ」
「……別にまとめを作るくらいならばしても良いのでは?」
「この拙者は昔に干渉範囲を定めた…故に無理なのだ…拙者は心が弱い…一度例外を作れば更に作りたくなるなのだ…故にまとめを作ると言う大した事がない事でもしないなのだ…まあこれらの干渉範囲は今までの事を体験すれば分かると思うが…一部の条件がクリアされると一時的に解除されるなのだ」
「貴方の中にある正義とはどんな形をしていますか?」
「天秤の様なコイン様な…まあそんな感じなのだ…所で偶像はクローンによってこの世界でも変わらずに活動し続けるなのだが…今回のメンバーはもう一人を除いてクローンは存在していないなのだ」
「逆に一人はクローンが存在しているのですか?」
「存在しているなのだ…名は
そう話ながら駅の中に入ると窓からは中が見えない電車と四人の人物がそこには既に存在していた。
一人は身長は目算だが150cm〜155cm程であり真っ白な肌をしている美少女であり、赤の目に金の髪でかなり長い髪でイカリングヘアをしていて変わった形のメガネを特に付けずに頭に乗っけていて、真っ白な手袋をしていて真っ白な白衣の様なものを着ていて、天使の輪っかに悪魔の様な翼を付けている、[愛餐 偶像]である。
一人は身長は目算だが170cm〜175cm程であり日本人として平均的な肌をしていて顔に腕に脚に刺繍や入れ墨があるかっこいい男性の人物で有り、パッチワークの様な色んな色を組み合われたの変な服装でありマントも付いている、またスカートには様々な彫刻道具が入っているポケットが五つ存在している、赤い太陽が描かれた青い三角帽を被っていて首にはペンダントが掛かっていた、黒目黒髪であり髪型はぱっつんロングヘアであり、肉体は本当に凄くバランスが取れていて実践的な筋肉質であり強そうであるが腕の指は数本欠けている、[十六夜 誠]である。
一人は身長が目算だが35cm〜40cm程であり並の赤子よりも小さくて日本人としては少し黒い肌をしていて顔はツギハギだらけであり耳は少し欠けていて変わった三白眼で歯は八重歯であり渋くかっこいい、黒目黒髪であり髪型は変わった形のイカリングヘアであり肉体は筋肉質であり実践的な体つきであり、変わったかっこいい仮面を顔に斜めで掛けていて、神父の様な格好をしている謎の少女、[鈴木 花蓮]である。
一人は身長は目算だが110cm〜115cm程であり真っ白な肌をしている可愛い少女、金の目に青の髪でそこそこの長さの髪でツインテールをしている、モノクルを付けていて真っ白な白衣を着ている、[菊地 真人]である。
「この俺も時間前に集合したのに皆んな集合していましたか」
「真人を連れて行くとは意外な人選チョイスなのだ」
「偶像が六花が付いて来ないと天才枠がいない為に連れて行くらしいです」
「あの人はそんなにぞの枠などを気にしていたなのだ?」
「あの人はこの俺みたいな別に要らない人を連れて行くのに不思議ですよね」
「…偶像はそこら辺についてなんて答えたなのです?」
「…偶像はこの俺の事を成長枠であると答えました」
「成長枠なのだ…それは
そう話をしていると偶像が全員に対してこう話し始めた。
「今日5月7日に我々は遠州鉄道新浜松駅から電車に乗ってきさらぎ駅に向かってそこから並行世界に異世界に旅をする!それはこの我の家族を生き返らせて幸せな生涯を送って貰う為に六つの世界を使った六芒星を作る為である!」
「六つの世界を使った六芒星を作る為にはこの世界を取り囲んで存在している別の世界に行って儀式をしてこの世界に戻って来て儀式をしてを六度繰り返す必要がある!」
「その世界がどう言う世界であるのかはこの我にも一切分からない未知なる挑戦である!」
「時間の流れが違えば今のこの地球は終わりを迎えている事もあるかも知れない」
「それを知ってなお!この我の為に自分の為にこの我に協力してくれる有志よ!」
「誠に感謝する!」
そう言って偶像は頭を下げた、そして頭を上げて盛大にポーズを行いながら言った。
「今ここにΑΩ電車に乗って俺達は旅立つ!行くぞ!」
そうして全員でポーズを行なって電車の中に入った。
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俺は電車の中で真人と対面していた。
「良くこんな旅に同行をしてくれましたね」
「まあこの僕にも利がこの旅にはあるからね」
「どんな利がこの旅にあると言うんですか?」
「そんなものは少し考えれば簡単に分かるだろう?」
「…六花を越える為には王道では不可能であると言う話ですか?」
「そうだよ!天才と言う枠すらも超えた存在に同じ土俵で勝つ事なんて不可能!故に僕はこの旅に賭けた…本当に簡単な話だろう?」
「まあ簡単な話ではありますね…しかし疑問に思いませんか?」
「貴方が持って来ている檻の話かい?」
そう言う真人の視線の先には猫が入っている檻があった。
「別にこの檻に疑問に思うほどの事がありますか?」
「この僕個人としては疑問だらけだが…君も彼らの一員だからまあ妥当だろうな…故に本題は何故きさらぎ駅から異世界や並行世界に行けるかと言う話だろう?」
「…正解です凄い正確な読みですね…そうです…きさらぎ駅は2ちゃんねるのオカルト板で話されたものであり…その内容はいつもの様にある女性が電車で家に帰ろうとすると謎の駅に来て色々あってそこから徒歩で帰ろうとすると偶然通りかかった車に出会って乗せて貰って帰ろうとして消息不明と言う有名な都市伝説です」
「異世界エレベーターなどの都市伝説では無く…何故この都市伝説であるのか…僕も気になっていた…故に偶像に聞いた」
「何と答えられましたか?」
「本当に心の奥底から聞きたいかい?」
「別にそこまででは無いです…少し聞きたいぐらいです…それよりだったらこの内部が凄く真改造されている電車の機能の方が気になりますね」
「オイオイオイオイそれは無いんじゃ〜無いか?こう言う話には嘘でも乗って相手の気分を良くさせるものだよ?」
「…心の奥底から聞きたいです」
「そうだよな!そうなんだよね!では説明をする!それはククククク…アハハハハハハハ」
「何なんですか?」
「それは分からない」
「予想出来たつまらない答えですね」
「君もそう思うだろう?最初に聞いた時はこの僕もそう思ったが!本質は全く違っている!」
「それは果たしてどう言う事ですか?」
「この話の本質は絶対に分かる事が無いと言うところにあり
そう言った風に俺達は電車の中で話を続けた。
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そうして話をしていると20分以上経過して電車はきさらぎ駅に停まった。
「…さて今から異世界に並行世界に突入する」
「どうやって突入するんですか?」
「それはこうするんですよ!」
そう言って偶像はいきなりマントを取り出して付けて懐中時計を取り出して地面に叩きつけた。
「何してらんだすか?」
「超加速が起こるぞ!」
そうして壊れた懐中時計から光が溢れて電車は急速な勢いで加速して俺達は壁に押し付けられる。
「ガァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
「ギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
「グァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
「ジゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」
「ドァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
俺達はそう叫び声を上げながら念話で様々な会話をしていたが、更に加速し続けて念話すらも出来なくなって、そして俺達は虹と一つに成った、光さえも超えて時空さえも超えて世界さえも超えた。
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そして気が付いた時には電車は完全に停車していて窓から外の景色が見えていた。
「はっはっふっふっ〜…ここが並行世界…或いは異世界…窓から見える景色だと…まるで終焉世界ですね!」
「これを知っとったのやったら最初から説明を我以外にはしておいた方が良かってんでは?」
「これの説明は縛りによって出来なかった為に仕方が無い事です!」
「それはまあ仕方のね事だす」
そうして偶像はマントを外して何故か無傷の懐中時計を拾って仕舞った、数分経過して俺達が正気に戻って真人が様々な物を展開してこの世界についての情報を集めて言った。
「ここは恐らくは並行世界…人類が第三次世界大戦によって日本以外は滅びた世界です…核の冬が訪れた世界です」
そう言って真人は様々な映像を空中に表示した、そしてこの俺はそれら全てに対して見覚えがあった、至極当然の事の様に当たり前に知っていた、故に俺はやっと気がついた。
「…まさかここは俺がデジャブを感じていた世界の一つ?…そうか…そうなのか…この俺は並行世界を垣間見ていたと言うのか!」
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