勾積村にようこそ!
夜のかなり不気味な村を歩くが人が一人としていない、それどころか家から何の気配も感じない、俺達は周りを常に警戒をしながら念話で話をしていた。
「……人の気配が全く無い……人は何処にいるんですか?」
「この日付のこの時間は基本は仏堂に全員が居るはずデスね!」
「仏堂ですか?」
「仏堂の即身仏さ感謝示す儀式存在してらのだす」
「即身仏とは前時代的ですね…と言うかこの村は仏教なんですか?」
「この村は仏教+神道+謎の宗教と言う構成で作られているデス!」
「……再度確認しますがこれは何処に向かっているんですか?」
「これは花蓮が監禁されている場所に向かっているデス!」
「…救出してそのまま上手く行くと思いますか?」
「まあ予定通りには行かないとは思っているデス!」
「……再度確認しますがショゴスは何処に存在しているのですか?」
「ショゴスは仏堂の上の神社に存在していると言われているデス…今向かっている場所のちょうど反対デス!でも念の為に後数分したら念話すらも辞めて無言で着いてきてくださいデス!」
「普通こう言うのは最初から全てを話して最初から無言で潜入するものだと思うんですが?」
「まあ内部の協力者がいて色々と分かっていると言う特殊な状況だから出来る特殊な手ではあるデス」
「それはそうですね…しかし今回も嫌な予感しかしないですね」
「……士郎はそう言う感が鋭いタイプでしたか?……イメージに無いです」
「まあ余り口にして周りに言わないだけで結構そう言う風だと思っていましたが…海底の出来事はまるで予測出来なかったのでまあ…そんなにかもしれないです」
そう言った風に少し念話で話して無言になって監禁されている場所の上に行く為に曲がり角を曲がると/数百m先に黒の粘液が家よりも遥かに大きい数百mの気味の悪いこちらの精神を蝕んでくる恐怖が超常存在が風景から突然現れた+と思ったら高速で周りの家を粉々に破壊しながらこちらに向かって動いた「はぁ!」「………」故に俺とガブリエルは恐怖を振り払って咄嗟に拳銃を取り出して撃った=「来たか」偶像は素早くトルネンブラの超絶劣化再現を起動してスティンガーを出して撃って言った「スティンガーを出して撃つんデス!」そう言われて「はい!」「だぜ!」俺達も遅れてスティンガーを出して撃った=撃たれたショゴスは動きを止めた=偶像は30cmの正六面体の超小型の核兵器を取り出して地面に設置して弄りながら言った「全走力で走って箱を展開しろデス!」「はい!」「だぜ!」そう言われて俺達四人は道を全走力で逆走しながらパンドーラーの箱を展開した。
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「これは成功し
そう全速力で走りながら言うと周りの建物が畑が爆風も無いのに粉粉に吹き飛んで偶像と花蓮を除いた二人は地面が削れて周りに起きた突然の事に驚いて転んだ。
「これは一体なんですか!?」
「表の宇宙で約15メガトンの威力の超小型の核が炸裂して吹き飛んでいるんデス!」
「15メガトン!?広島原爆リトルボーイの約1000倍!?そんな物は村そのものが無く…いや周り全体の建物は跡形も無いが…1キロ先には普通に村が見える?」
「これはスティンガーで一切ダメージを受けていなかったショゴスを上手い事利用して被害を軽減したデス!」
「これってショゴスが弱かったらどうしたんですか?」
「別にこの村の住人を生かす事は依頼に無いデス!…生かせるのであればこのオイラも別に人殺しの趣味は無いのです生かしますが…自分の嫌な結末ならタイムリープして結果を変えて下さいデス!」
「何かの犠牲に生きているのは現代でも変わらないです…この村人の是非の判断は難しい…そんなところは一旦置いといて疑問なのですが…タイムリープはそんなに軽く使って良い力なのですか?」
「別にこのタイムリープにはアニメや漫画の様なデメリットはあまり無いので使いたい放題デスよ?」
「…それなのに偶像がこれを選ばなかったと言うのが…この俺は引っ掛かっていたりもします」
「この力は余りにも本当に偉大でこのオイラには重すぎるので選ばなかっただけデスよ?」
「…そうですか」
「そうなんデス!」
「……今回の結果でも村の人は被曝しますよね?」
「この特別な小型の核兵器は性質上普通の核兵器よりも放射線が大量に撒き散らされる為に100%と被曝しているデスが…それは六花が頑張ればどうにかなる範囲デス!」
「このおいの本体はこの爆発で死んでねだすよね?」
「核は中心点の温度が高かったり範囲が凄い事で色々と誤解されているデス!核は余波で地面を貫く能力はかなり低いので地下にいる本体には何の影響も無いデス!」
「そうなんだすか?」
「実はそうなんデス!」
「……所でショゴスはこれで死んだんですか?」
「巫女のこのおいの感覚がら言わせで貰うど…生ぎでら」
「…成程…弱体化させて核が直撃しても死なないデスか!」
「これは想定の範囲内ですか?」
「これは全然想定の範囲内デス!」
「……やはり封印しか勝ち目は無い」
「しかしショゴスは風景に同化して気配も無かったですよね?」
「ショゴスの力を考えれば想定の範囲内ではあるのデスが!このオイラは
そう言った風に話ながら裏の宇宙から花蓮の場所に向かった。
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そして更地に存在している地下階段に辿り着いた。
「どのタイミングで表の宇宙に戻りますか?」
「もしこのオイラが知らない警備がいても…恐らくはこの爆発で地上に出ている…故にこのまま進むデス!」
そうして百段を超える階段を降りて鍵付きの扉を物理的に破壊して進みながら俺達は話をしていた。
「どうやってショゴスに触れて封印するかは道中で何度か話しましたが…ショゴスの様子を見た感じは別に遅くは無いデス!…トルネンブラの超絶劣化再現を発動する前は時速300km程の速度でしたがあれは巫女がいたから本気では無くてゆっくり移動したデスね…人間よりは遥かに早くてトルネンブラの超絶劣化再現を発動した後も少なくとも時速80kmに一瞬で加速して更に速くなっていたデスから!…しかし弱体化状態でこの初速は速度は想定よりは速いデス!…ショゴスは結構作品によっては遅いイメージもあるかも知れませんが…別にショゴスは原作で陸海空何処でも高速で動けるから古のものは荷物を運ばせるのに使っていた訳なので違和感は無いデス!…けれど弱体化されている状態でこれ程に速いとは想定外デス!…やはり神話生物は平等に超強力なのが世界の真実デスか?…だがスティンガーでほんの少し止まっていた様子を見るに身代わり人形と併用して二度触り封印する事は出来そうデス!…さてプランDの作戦が一番だとこのオイラは思っているのですがどう思っているデス!」
「……それで自分は構いません」
「…予想通りの賭けに出ますか…まだ目的に辿り着くまでは少し時間がありますが話でもしますか?」
「……そうですね……花蓮ちゃんがこの自分達が装備や荷物によって遅くなっていても……それでも子供には速い自分達に着いて来れる速さを出せるのは巫女だから何です?」
「これは巫女がたがいでら特別な力だす」
「巫女は特別な力を有す…それによって村は安定している…巫女以外は特別な力を持っていないデス!」
「それでどうやってショゴスをこの村に閉じ込めているんですか?」
「それは儀式やこの村が無駄に広い理由などの様々な事によってデス!」
「そうなんですか…所で少し聞きたい事があるんですけどいいですか?」
「良いデスよ?」
「ありがとうございます…実は貴方から貰ったこのクロノスのテレカに付属されているガラケーを弄っている時に気づいたんですけど…このガラケーの着信音て凄く変なんですよ」
「どう変なんだすか?」
「設定としてある殆どが謎のボカロであり選曲も怒りの日・般若心経・旧支配者のキャロルなどで…しかも般若心経はサンスクリット語版の般若心経とかと言う意味不明具合です」
「それは変なんだすか?」
「本当に凄く変です…どのくらい変かを例えるとカモノハシぐらいに変です」
「それもおいには分がらねんだども…しったげ変である事は伝わった」
「……殆どが謎のボカロとは何なんですか?」
「Megpoid・MEIKO・KAITO・初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカなどなどの知らないボーカロイドの目白押しです」
「重音テト・陸音ルノ・波音リツ・亞北ネル・健音テイ・赤音ポニ・欲音ルコなどの有名なボーカロイドは無かったんデスか?」
「重音テトと波音リツはありました」
「……全く基準が分かりませんね?……所で士郎と花蓮に話なんですけど少し良いですか?」
「何だすか?」
「何でしょうか?」
「……士郎はスティンガーは何とか成功していますだけど……銃撃は全く駄目ですね?」
「ほんの僅かな時間しか訓練をしていないんですから…まあこんなものですよ?」
「……まあそれは仕方ないから良いんですが……花蓮は何故戦わないのですか?」
「それは偶像さんがそう決めだ」
「……偶像さんがそう決めたのですか?」
「このオイラがそう言った風に決めたのデス!」
「……それは何故ですか?」
「それは自分の世界を持っていないからデス!」
「……自分の世界ですか?」
「世界を知って銃を持って戦うと言う事と何も知らないと存在に銃を渡して戦わせる事は違うのデス!」
「……それは正論ですけど…ならば何故連れて来たので?」
「それは一つはこうゆう様な場所を突破するのに必要だからデス!」
そして俺達が辿り着いた場所には目の前には謎の魔法陣が描かれている金属製の数十mはある大扉が存在していて花蓮はその扉の鍵穴に体をスライムの様にして捩じ込んで入った、すると扉が一人でに開いた。
「……もう一つは何ですか?」
「もう一つの核兵器は何処にありますか?」
「……成程……今の会話の展開を操っていましたか?」
「そうですね…操らせて貰ったのデス!…まあ少し緊張し過ぎデスよ?」
そう話ながら俺達は更に奥に向かって行った。
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そして俺達は表の宇宙に戻って遂に目的地に辿り着いた。
「これは何ですか?」
俺の下はガラス張りであり更に下の地面は玉砂利であり壁一面には符が護符がお札など様々な物が貼ってあってそれには真言や祓詞や様々な事が書いてあった、御柱としめ縄や紙垂によって空中に五芒星が描かれていてその真ん中には金属で出来ている数十mはある立方体が存在していた。
「あの金属の箱の中に花蓮の本体は閉じ込められているのデス!」
「……どうやって中の花蓮ちゃんを傷つけずに救出するのですか?」
「この超小型バンカーバスターで救出をするデス!」
「…威力調整は大丈夫ですか?」
「花蓮に聞いて調節はしたので…恐らくは大丈夫デス!」
そう言いながら階段を降りてバンカーバスターを設置して階段を登って来て言った。
「念の為もう少し距離を置いて着火するデス!」
そうして俺達四人は更に距離を置いて点火した。
「さて想定通りになったデスか?」
そうして俺達が再びその場所に向かうと符が護符がお札など様々な物が燃えていて、御柱としめ縄や紙垂は吹き飛んでいて瓦礫と化していた、そして真ん中にある金属の立方体は半分が吹き飛んで、巫女の様な格好をしている花蓮がそこには眠っていた。
「よし!完璧に計算通りデス!…花蓮は花蓮を急ぎ起こして下さい」
「分がってら」
そう言って花蓮が花蓮に触れると花蓮は花蓮に吸収されて服は混ざりあったかっこいい格好になって立ち上がった。
「成程…状況は大体分がった…さっさどショゴス倒してこんた村がらは解放されるどそー!」
「……地上に出るとしましょうか」
そう話をして俺達四人は地上に向かって走って階段を登って地上に辿り着いた。
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地上でこの俺達は見た…焼ける村を荒れ狂うショゴスと言う精神すらも蝕む威圧感を放っている怪物を。
「…さて花蓮はそこで見ているといい…この俺達の戦いと言うものを!」
「……この悲劇を時間を巻き戻して無かった事にしなくても構わないのですよ?」
「それはこの戦いでショゴスと戦ってどうなるかと言うもので決まるものだろうデス!」
「…このおいもこの戦いには参戦させで貰うすよ」
「世界も何も知らない小娘は何の為に戦うのデスか?」
「…それはほんに簡単な事だすよ?自分の未来の為だす」
「そんな紙よりも遥かに薄っぺらい動機で戦うのデスか!」
「……紙は四十二回折ると月にすら届くと言う事を知っていますよね?」
「こんな場所は自由を知らない存在が…囚われが…犠牲が…命を賭けるには値しないデス!」
「命賭げる場所なんてものはこんたゴミの様な場所でもおべる事出来る様な簡単な事だすよ!」
偶像は無言で花蓮の背中から周りに同化していたスティンガーを全員に渡してトルネンブラの超絶劣化再現を再度起動して四人でショゴスに向かって走り始めた。
「神の如き振る舞いをする古のものの奴隷よ!今ここに神に悔い改めろデス!」
「……こんな振る舞いをする存在に悔い改める事が出来る様な頭がある訳ないですよ」
「暴れる脳しかない下劣な存在をここにこの俺達が神よりも優れた判決を下してあげますよ!」
「このおいだば最高の気分だす…この村の人間悶え苦しんで……だがこのおいだば苦しみだぐねがら死んでもらうべが!」
そうして俺達は「死ぬ!」「死ね!!」「死ね!!!」「死ねデス!!!!」スティンガーを順番に撃って動きが止まっているショゴスに「えぐす!」「だぜ!」ガブリエルはチクタクマンの義手を起動して腕を真っ赤に燃やした+花蓮はガブリエルを掴んで高速でぶん投げて「タッチだぜ!」ショゴスに一度触って見せて──ガブリエルの全身は突き出された黒の液体に貫かれて何十の穴が空いた。
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