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二話

そして現実ではランニングや筋トレをした小説の中では能力はわからないが繰り返し鍛錬を積んだ

一ヶ月後、

「まぁまぁ、強くなったんじゃないか」

能力はわからないが、魔力や能力について調べた

そのおかげか魔法を使えるようになった

魔力は感覚的に数値は1000だとおもう

でも魔力がものすごく多いわけではない

なので自分の能力について調べる機会がほしいなぁ

「お金があれば能力を調べれるんだろうけど」

とため息をつく

「まだまだ、つよくなりたい!けど問題は能力かなぁ」

とりあえずモンスターを倒せばお金になるし実践もできる

ということでモンスターを倒しに行くことにした

森の奥に進んでいると

カサカサと聞こえた

臨戦態勢に入ったがその刹那

お腹に激痛が走る

一瞬でお腹が切られていた

「ガハッ ゴホッ」

「死んだな、」

もし僕が強かったらな

眼の前が暗くなった

そして目を開けると森に入り口に戻っていた

太陽を見る限り1時間前に戻っている

唖然とした

「夢?とびっくりしていると」

カサカサと音が聞こえた

まさかな、と思っていて

瞬きをしたらお腹が切られていた

夢じゃない

「正夢か?」

と同時に目の前が暗くなった

するとまたさっきの場所に戻っていた

もしかして死に戻りの能力?

いや違うはずだってあのとき

2時間13分前

「うぅ」

目が覚める

「ここは?」

僕は賊に囚われていた

縛られていて身動きができない

「金になりそうなやつを捕まえましたぜボス」

と賊が言った直後フードをしているボス?

が歩いてきた

「お前は誰だ?」

と聞く

「私は313とでも言っておこう」

と甲高い声で言われた

この声的に女性?だとおもう

いやそれより

「何が目的だ?」

と聞く

「何もないといえば嘘になるな」

と答えた

そして馬車から落とされた

眼の前が真っ暗になる

そして森の前で目が覚めた

夢だと思っていた

しかし同じようなことがすぐに起こるわけがないと

多分これは僕の能力それだけは言えた

一度街に戻った

宿で「寒いな」と言いながら自分の部屋に入ろうとドアノブを握った

その時ギシッっと音がなり、見てみるとドアノブが変形していたなんでだ?


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