6分で書けること。
6分だけ使っていろいろと書きます。
系統立てなど気にせず、書きたいことだけ書きます。
思いをそのまま言葉にするだけです。
言語化の修練です。
小説の書き方が分かりません。
この言葉達を読む価値はありません。
言葉自体に価値が無いのではありません。
言葉を、価値のあるものに変えられない私に価値が無いのです。
3分で経過しました。残り3分です。
新人賞に応募する用の作品が、書き終わる想像ができません。
書き終わって応募しても、無為なのではとも思います。
どうして、私は書こうとしているのでしょうか。
どうして、どうして、どうして、私は、書きたいのでしょうか。
書けるから書きたいのなら、まだ道理があります。
書けないのに、書きたいことも無いのに、書きたいという気持ちだけがある。
私は、