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ライト・ア・ライト  作者: 不思議色
3/4

う~ん。どうしたもんだろ……

前回から白百合モノの小説を書くような感じになっていたが、それを書く気分ではなくなった。

勢いだけで小説を書こうとしたのはやはり間違いだったのだろう。

何もかも疲れたので今回はここまで……

また次回をお楽しみに……

まあ、どうせ誰も読んでくれちゃいないだろうし言い訳めいた駄文を連ねる意味もないか……

分かっていてもなんだか言い訳をしたくなる。


これを書いているのは7月だったがこれから8月で熱くなってくる。

そんなときにパソコンの前に張り付いて小説を書くのは辛いのです。

だからまたしばらくお休みします。


次回作こそ完成させたい……。


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