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フィリバスター牛山2 ~史上最長の呪文詠唱~  作者: 空な鍵
第二部:神話(神獣討伐編)
31/47

原罪 伍:?????

今回は短めです。


彁「ミノル。貴様はもっと強くならなければならない。なぜならば、フィリバスター能力はあくまで守り。神たる者、攻めと守りを両立しなければならない。そこでだ。新たな特殊能力を身につける気にはならないだろうか。」


彁「私の力は十分にある。しかし、殻が耐えきれない場合、力は暴走する。殻を破ってもいいのだが、そうするとお前がいなくなるので寂しい。そこでだ。貴様も戦ってもらう。」


ミノル「当然、私一人……ということになりますね。」


彁「別に仲間とともにでも構わん。8人を倒す過程で殻を完全に破ることを望んだのだが、すでに殻を破っておった。だからこそもう試練は必要ない。奴は十分な神だ。無限の空間に書かれた文字を調べつくす以上を私は何も求めない。……そもそもだ!!神獣はお前の落ち度で生まれた。どう考えてもお前が討伐すべきだ。何当然かのように他人に押し付けているのか疑問を禁じえない。さて、貴様に特殊能力を与える。その名も『フィリバスターキャノン』。早い話が、喋った文字数分ダメージを与える呪文だ。話す方法ならば何でも構わない。これならば、防戦一方でなくても勝てるだろう?昨日、相手の個人情報を取得できる仲間が加入した。よって相手のHPも分かるわけだ。ただし!!これには制限がある!同じ話題は二回喋れない。そして、フィリバスターバリアと同時に発動できない。さらにダメージを与えるのは、全て喋り終わってからだ。」


ミノル(日本国憲法は必殺技として取っておかなければならないわけか……。)


彁「我をがっかりさせないことだ。伍式原罪は強いのだろう?心してかかれ。」



ミノル「なるほど。この鍾乳洞に伍式原罪がいるのですか。」


駲「サーチしたところ、あいつのHPは10000だも。勝てるだもか?」


ミノル「余裕です。」


駲「あ!!出てきただも!原罪だも!!」


ミノル「聞かせてあげましょう。本場のフィリバスターを!!」


次回、ミノルの1万字が火を噴く!


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