表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/8

グッドモーニング

朝の三時に起きて、朝食と運動を終えて、四時になり、敵軍に奇襲を掛ける

「さて、仕事を始めるか」

「そうね、火を使う事にするわ」

「了解、それじゃあ」

そうして、上空から襲撃が開始した。

敵兵が、外に出て叫ぼうとすれば、首が切端され、仲間に異変を知らさせない

他にも、テントから出てきた者や、テント自体を燃やされたりと

敵軍は、混乱状態で一人一人の連携が全く取れていなかった。

それから、数分で全滅した。前回、見逃した者が一人しか居なかった為

全滅させた。残っている者を追いかけて、

その場所に居る敵軍を殲滅する事にしたのだ。

「さてさて、幾つあるかな~」

「広範囲魔法で終わらせたいわね」

「それをやると、土地が使い物に成らないからね。

 でも、 駐留軍してる奴らの範囲程度なら高威力にならないよね?」

「そうね。次は魔法で穿設する事にするわ」

「まあ、そろそろ国の領地じゃなくなるし、派手に暴れても問題無いからいっか」

そうして、二人は新たな計画を立てて、飛び立った

のちに二人が通った道は赤の道と言われた だが現在の二人はそんな事はしならないのだ



短いですが、この作品のスランプが治ったのでこれからは投稿が早くなります

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ