グッドモーニング
朝の三時に起きて、朝食と運動を終えて、四時になり、敵軍に奇襲を掛ける
「さて、仕事を始めるか」
「そうね、火を使う事にするわ」
「了解、それじゃあ」
そうして、上空から襲撃が開始した。
敵兵が、外に出て叫ぼうとすれば、首が切端され、仲間に異変を知らさせない
他にも、テントから出てきた者や、テント自体を燃やされたりと
敵軍は、混乱状態で一人一人の連携が全く取れていなかった。
それから、数分で全滅した。前回、見逃した者が一人しか居なかった為
全滅させた。残っている者を追いかけて、
その場所に居る敵軍を殲滅する事にしたのだ。
「さてさて、幾つあるかな~」
「広範囲魔法で終わらせたいわね」
「それをやると、土地が使い物に成らないからね。
でも、 駐留軍してる奴らの範囲程度なら高威力にならないよね?」
「そうね。次は魔法で穿設する事にするわ」
「まあ、そろそろ国の領地じゃなくなるし、派手に暴れても問題無いからいっか」
そうして、二人は新たな計画を立てて、飛び立った
のちに二人が通った道は赤の道と言われた だが現在の二人はそんな事はしならないのだ
短いですが、この作品のスランプが治ったのでこれからは投稿が早くなります