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記憶断片の銀色少女

作者:澄雫
目覚めた世界で僕が最初に解ったのは、自分が女の子だった事。

それ以外は記憶が断片だったりして、状況がいまいち呑み込めてない。
そんな曖昧な状況の僕だけど、自分の中に何か、妙な力がある事に気づく。

目覚めた場所から、どうにかそれを駆使して生き抜く僕。
最初はか弱い女の子だけど、そこから少しずつ、「僕の中に在る力」は成長していく。
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エピソード 101 ~ 107 を表示中
最北の跡地
2016/12/25 03:39
洞窟
2016/12/26 12:54
カイル公子
2016/12/27 16:33
二人の幻影
2016/12/28 17:31
プリシラとミズファ
2016/12/29 18:44
エピローグ
2016/12/31 20:09
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エピソード 101 ~ 107 を表示中
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