表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
星団最強なのに回りくどい奴の物語。だってすぐ終わっちゃうじゃん。(改稿中)  作者: 耀聖(ようせい)
カルネ国と秘密協定を結びましょう。
41/573

人物紹介2。

人物紹介に変更しました。

 <デルタ王国>


 「デルタ王国第2王女・フローレンス・オブ・ロセッティ(人間族」


 女王の代理として陛下とのやり取りを後ろから俯瞰して見ていた彼女は、当初アーレイの事を太々しい変わった人の認識だった。しかし歯に衣着せぬ物言いに他の人と違う何かを感じ興味を持ち始め、人となりを探ろうとお茶に誘う。実際に会って会話すると王族に諂うことなく感情を表に出し、自分らしさを貫く態度に親近感を感じると同時に心地よさを覚え、心の奥底に小さな好意と言う名の引っ掛かりが出来てしまう。


 数々の功績を上げ活躍するアーレイは王族に対して凄く理解があり、懐の深さを知るといつしか異性として興味を持ち始め、気が付いたときには初恋の人となっていた。契約更新が迫る中、引き留める材料として婚姻話が持ち上がった事で恋心が加速して行く。


 歴代のデルタ王女の中で一番立ち姿が綺麗と言われる抜群のスタイルを持ち、公務の際に庶民的な顔を見せる事も相まって国民の間では絶大な人気を誇っている。最近アーレイの影響を受け、分け隔てなく接し親身になって話を聞いたり、不満を持つ者に対し正面から向き合い理解を求める姿が評価され、好感度が想像以上に上がっていた。その評価を耳にしたフローレンスはアーレイに対し格別な想いを馳せるようになる。


 「ポ・コロン(犬属」 

 幼少期の頃に両親を奴隷商に惨殺され、それ以来極端に人間を嫌っていた。12歳になるまでアーヴィンのメレル・ウルフの元で暮らし、レジスタンスとして活動をしていたが、ジャクリーヌの連絡役としてカルネに戻り、数年後アーレイと出会う事になる。


 人間を恨んでいたポコはアーヴィン奴隷解放作戦時に命を救われ、反抗的だった態度を一変させると共に、忠犬としてアーレイに忠誠を誓う。本人は気が付いていないが、付き従っている間に恋愛感情が芽生え始めていた。しかし見た目が幼すぎて全く相手にされない。


 アーレイの為にデルタ王国の国籍取得したがダブルボーダー状態になり、破棄宣言をしなければ成らないが、カルネ国籍は作戦に必要だとアーレイが宣言したため黙認されている。現在は第9艦隊に所属しつつ業火級パイロットを目指し、ライセンス取得中だ。


「バベット・タイラー(ハーフエルフ」

 アーレイをディスティア諜報部の監視の目から外らす作戦に囮として参加するものの、酩酊したタイラーが悪いが、不覚にも巨大双丘を見られてしまう。その事が切っ掛けになりアーレイに対し一方的な思いを寄せ、伴侶になることを夢見る彼女は、長寿を武器に付き纏い始めてしまう。少し背が低い巨乳系美少女の魔法適性は空間と精神魔法だ。


「レティ・リーヴィス(人間族」

 諜報部員だった両親に幼少期の頃から暗殺スキルを叩き込まれ、10代になる頃には「美麗な死神」と言われる凄腕暗殺者として暗躍していた。ある時その活躍が王族サフロンの耳に入り、汚れ仕事(暗殺)と警護の任務を請け負う事になる。表の顔は秘書兼侍女として働く事になり、常にサフロンの傍らにいる事で必然的にマスコミに素顔を晒すことになってしまい、フェデラリー共和国の血筋を引く彼女の美貌は王族級と賞され、王族オタの間では「美姫の侍女」と呼ばれていた。


 裏の世界で今まで生きて来た彼女の両手は血で染まり、表の世界の男と付き合うことを憚られ不遇の時を過ごしていた。ある時、アーレイの人となりを調べる事になり接近すると、黒の精霊の女性を引き寄せる効果と、黒髪イケメンが相まって好意を抱き始め、ホテル内でディスティア諜報部員を軽くあしらう手際の良さと、強さを目の当たりにした彼女は一瞬で恋に落ち、以来アーレイを陰から慕い長い時を過ごすことになる。


「Aiフェアリー」

 フェアリーはモジュールと呼ばれる多目的支援装置に搭載されている戦闘支援型Aiだ。人格を持ち妖精を模した姿を視神経を介して視野の中で捉えることができる。特徴としては現状分析や作戦遂行に関す相談、他愛のない会話も可能だ。しかし黒の精霊がアーレイに憑依したことで、配下である6精霊達が好き勝手にプログラムに割り込み、時折変な動作を起こすことがある。今のところピンキーには悪戯はしないみたいだ。因みに主人に性格が似てくる性質を持ち合わせている。

 

>>>>>


 <クーン精霊王国>


 「アデール ・ラファージュ精霊女王(人間族」

 クーン精霊女王の正式名称は獣人精霊女王と呼ばれ、6精霊の加護が与えられた特別な存在だ。天変地異を起こせるほどの魔力と能力を有し、黒の精霊同様に生死すら操る事ができる。その凄まじい力を使い獣人達を纏め上げるのが女王の役目だ。何故かアデールは5精霊しか保持しておらず一部の獣人達からは()()()()と呼ばれ、反抗的な態度を取られる事が多く国を統治するのに苦労をしていた。


 不完全な5精霊の加護持ちの彼女が女王になれたのは、前アーリー女王の能力を欲した当時のディスティアが執拗に追跡したことが原因で、行方不明になる寸前に「女王の権利」を渡したと言われている。6精霊を保持できる女王の因子は長らく居場所が不明だったが、数百年ぶりに完璧に受け継ぐ()()()()()()が出現したことが判明。気配を感じた黒の精霊が現地に赴き確認を済ませるものの、精神体として移動したため完全な居場所の特定には至ってない。


 因みにアデールの出生などに関する情報の殆どが非公開となっていて、王族など極限られた人たち以外は彼女の素性を知らない。


>>>>>


 <ラインスラスト帝国>


 「コーネリア・オブ・レイトン(人間族」

 元デルタ第1王女のコーネリアはフローレンス同様、桁違いな美貌の持ち主で、友好関係強化のためにリュックの元に嫁いだ。


 2人の馴れ初めを簡単にまとめると、20歳の若さで初当選を果たした若き日のリュック議員が挨拶の為にデルタ王国を訪れた際、歓迎会の一環として行われた成人前のお披露目の席でコーネリアを一目見て余りの美しさに衝撃を受ける。熱烈なラブコールを送り続けるも敢えなく断られ、諦めきれないリュックはジェフに直談判すると、傍らにいたコーネリアは「ラインスラスト帝国のトップである総統を目指すのであれば、一考の余地があります」と答え彼の本気度を試すことになる。


 試されたリュックは程なくして総統になるには通らなければならない登竜門と言われる”青年局長”という若手議員を束ねる党内役職を実力でもぎ取り、翌年、外務通商副大臣に就任を果たし数々の偉業を成し遂げ、未来の総統閣下と言われるほどの実力者として認知され始めていた。


 満18歳を迎えたコーネリアは使節団の一員としてラインスラスト帝国の総統府を訪れ、時の総統閣下レンブラントと会談を行いその席でジェフの意向を伝え、友好関係強化のためにリュックのプロポーズを受け入れると述べる事になるが、想定外の事態に歓喜した総統は晩餐会の場で発表してくれと頼まれる。


 婚約発表の事は伏せられたまま晩餐会は盛大な盛り上がりを見せ、中締めのスピーチの最後にコーネリアが「総統閣下を目指す若人のお顔を拝見したい」と無茶振りをすると、これは最後の試練だと感じたリュックは壇上に上がり気合いを入れて向き合う。するとカーテシーを披露しつつ「良くぞ約束を守りましたわね、末永く宜しくお願いします」と結婚承諾の言葉を述べるのだった。


 結婚後は帝国発展のために尽力を尽くし、商魂逞しい女性として国民に広く認知され、抜群の美貌も相まって人気者だ。フローレンスとは今でも凄く仲良しで、クリスとキースの奥様とは親友の間柄だったりする。


 余談だがジェフはラインスラストとの繋がりを重視して実力者と縁談を結ぶ事を考え、リュックは候補者の1人として名前を挙げていた。一方のコーネリアは備忘録で数ある候補者の過去を調べ上げ、良識と実力を知った上でリュックに宿題を出したと語っていた。


>>>>>


「セミョーン大統領(人間族」

 平たい顔の民族ヒャンド人はフェデラリーの異物とか異端児と呼ばれ、お荷物的な存在だった。独立後もデルタを頼り何かにつけて援助を申し出るセコさは変わらず、位置的重要性が無ければ支援したく無いのが本音だ。


 こんな国の大統領などたかが知れていて好きな奴は無比だろう。ジェフはもちろんのことリュックも嫌うセコい奴と認定されているのがこの国の大統領セミョーンだ。貧相な顔立ちで臆病なくせに他人の物を欲しがる古典的にダメな人。


>>>>>


 <カルネ共和国>


 「ジャクリーヌ大将軍(虎族」

 名家出身の彼女は文武両道に優れ士官学校を好成績で卒業すると、20歳の若さで将軍補に任命され族長選の権利を得る。翌年、力比べという名の格闘技戦で10人抜きを果たし副将軍に成り上がり、以降バルターの右腕として働き、獣人捕虜作戦の立役者として認められ大将軍へと大抜擢される。


 「ナー(猫族」

 猫族の彼女はヒャンド獣人奴隷開放時に妹のミーと一緒に救出される。しかし妹の操を守るため自ら犠牲になり花を散らしてしまい、族長の娘として生きていけなくなりレジスタンスに入ることを決意する。


>>>>>


<ディスティア帝国>


「ルドルフ准将(人間族」

 ディスティアの旗艦フロストに乗船していた士官の中で唯一生き残ったのが司令補のルドルフだ。ヴァル海戦ので起きた戦いの報告を懲罰覚悟でセオドールに説明するも、逆に乗組員を救ったことが評価され数週間後、准将に昇進を果たし後にディスティア宇宙軍第6艦隊の指揮官に任命されることになる。


 真っ赤な髪色の短髪でキースとタメを張るくらい強面だが凄く真面目で、冷静沈着、先読みの能力に優れている。ディスティア軍の中では珍しい良識人で部下からの信頼も厚い。


>>>>>


<アーヴィン王国>


「オーランド ・リベラ・アーヴィン国王(人間族」

 名君ラケール女王の子孫にあたる人物だが、ディスティアのお陰で何とか国を纏められているポンコツ国王。王子はそんな父親を見て情けなく思っていたりする。


「メレル・ウルフ(狼族」

 レジスタンスの頭のウルフは洞察力に優れ、近接戦闘もピカ一の腕前を持つ。それと独自のネットワークを持ち情報の精度は折り紙付きだ。後釜としてナーが絶賛訓練中だが彼女が加わるのはまだ先の話だったりする。


>>>>>


<ブライン国>


 「コンドラト・プロコピエフ会頭(人間族」

 裏家業にも精通している強欲でやり手の商人。アーレイが奴隷ネットワークを破壊したことで儲け口を潰され逆恨みをしている。逮捕状が出たがディスティア国籍を


※ブライン国は設定だけで本文には出てきません。

宜しければブクマ、評価、感想お願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ