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零話 これは2060年の物語

こんにちは。僕は小説を読むのが好きです。特にライトノベルが好きですねー。はまったきっかけは川原先生のソードアートオンラインです。正直バトル小説よりラブコメの方が好きですがソードアートオンラインは僕をラノベに引っ張っていきましたね笑。

 この作品は小説を書く際どんな気持ちになるんだろうと思い書いてみました。国語は苦手なので文章がめちゃくちゃな時もあると思いますが何卒よろしくお願いします。

初めての作品で面白くないと思いますが読んでいただけると幸いです。


今回はとても少ないです。投稿は不定期で時間がとても開く時があると思いますがご了承ください。

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ああ

横にいる類を見ないぐらいに美しい女性を見て思う


色々あったなぁと


ここは結婚式場である。不覚にも女性のドレスに見惚れてしまう。今日までに二回見たのに。

思わず苦笑してしまう。すると女性が誰よりも美しく回って自分を見つめる。その、どうしたの?、と表現している顔が愛おしい。

 本当に色々あったと思う。何回も殴られ、何回も怒られたし何回も泣かれた。でもそれ以上に共に笑い合った。


「10年分の奇跡かぁ...」


彼女と出会ったのは高校生の時である。かつて自分が通っていた高校はある伝説がある。その伝説と美しすぎる彼女と自分がなぜ結婚することになったのか、それらを言っていこうと思う。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] ちょっと短いかなー? もう少し 会話を増やしたほうがいいと思う [一言] これからも頑張れ!
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