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第1話プチパニック

自分の失敗談で、笑える人は笑ってくーださい

西暦20XX年12月のことである。

作者ハムが11歳の時のことである。


碧空の寒い時に、俺はクリスマスケーキをさげて、 ケーキ屋さん【モグモグ】から帰宅のとに着いていたのだが…

次の瞬間、俺の視界は一瞬の暗闇を迎えた後に、青空へと、移り変わった。


しかし、俺は頭の痛みを気にすることもなく、ケーキの箱の中を確認するやいなやその場に泣き崩れていた

《後書き》

まぁこんな感じで、ハムのプチパニックシリーズを続けて逝きたいと思うゎ〜色んなジャンルにトライしていくんでみんなよろしく〜

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