表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

プロローグ


 世界は種族ごとに7つの国に分かれており、様々な理由から各国の間での争いが絶えない。

 その中で世界の中心に最大の領土を保持している魔王国エルゾック。この国は7つの国の中で唯一、様々な種族が分け隔てなく暮らす多種族国家であり、世界最強とも呼び声高い魔王さまが治めている国である。

 この物語はそんな魔王さまの日常を描いた物語である。

 


 鳥のさえずりと太陽の日差しで目を覚まし、起きてから水をコップに注いで1杯だけ飲む。

 長い白髪に魔族特有の色黒の肌と切れ長で大きな黒白目。身長も180センチほどで王族特有の独特なオーラを纏っている。この男こそが魔王さまであり、名をリアファルという。


 (うん、いい天気だし、なんだか今日は良い1日になりそうだな)

 

「魔王さま、おはようございます」


 リアファルが起きたのを見計らったように侍女頭であるヴェルが着替えを持ちながら部屋へと入ってくる。


 「おはようヴェルさん」


 ヴェルは先代の魔王の頃から仕えており、今は当代の魔王であるリアファルの身の回りの世話から城の給仕全般まで取り仕切っている。エルフ族である彼女は金色の髪をしており容姿端麗。その見た目からは若く見えるがそこは長寿種族特有の部分であり、実年齢はリアファルでさえ知らない。というか怖くて聞けないのが本音である。怒らせたらエルゾックで1番怖いとさえ思っている。また、メイド服の姿からは気品を漂わせ、どこか近寄りがたい雰囲気も感じさせる。


 「ご朝食の用意もできております。お着替えはこちらに」


 ありがとうと言いながら着替えを受け取るとヴェルはそれでは失礼いたしますと部屋を出ていく。

受け取った服に着替え軽く身なりを整えたあと朝食に向かうために部屋を後にする。

 こうして、いつもと変わらない朝を迎えて魔王さまの1日が始まる。










初めまして。中条まるです。

初めて投稿していきますので拙い文と内容かもしれませんがよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ