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六十二 ゲームの無効


 「鈴の色気とか、神の声が聞こえる操置はゲームが終了したらどうなるのですか?」


「神の声は機能が停止して体の組織に同化する。鈴の色気は段々薄くなり最後には

普通に戻るようだ」


「源太が小次郎の村を襲撃したのは神の声だと言っていましたが、本当ですか?」


「源太は小次郎と同じで神の声は聞こえていたが、競技者はそんな事は命令してない

から嘘だと思う。源太の祖先も武将明智光秀より宝刀を授かっていた。神の声で祖先

は宝刀を白い球体に届けた。源太は元隠密で鈴の祖父の配下であった。藩を潰したのは

小次郎達の仕業と分っていた。それが原因で人生を替えられたと恨んでいた。宝刀を

奪い仕返しをしようと計画していた。その事に気が付いた競技者は阻止者から小次郎

の父親に神の声で襲撃の事を伝えた」


「競技者には小次郎達の宝刀が奪われる方が有利なのではありませんか?」


「ゲームの開示では小次郎が異国の部族の娘に宝刀を届ける事は決まっていて、

小次郎が宝刀を持って異国に行けないとゲームが無効になるからだと思う」

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