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五十六 復活した


 鳥のさえずりが聞こえる。


明るい、朝のようだ、私の下にアイラがいる。


銃撃されたのを思い出した。


それから長い時が過ぎた気がした。


体を確認したが服は穴が開いているが銃創は無い。


アイラも服は穴が開いているが銃創がない。


アイラの体を揺するとゆっくりと大きな眼を開けた。


「如何したの?」と廻りを見渡して「キャー」と叫び声を揚げた。


三人の白人の男が胸や背中を刺され死んでいた。


「小次郎が殺したの?」


「いや、違う・・・・」


「じゃー 誰が?」


「意識を失う時にアリーナを見た。男達がアリーナと騒いでいた」


「えっ、アリーナが生きているの? アリーナが守ってくれたんだ」


アイラは嬉しそうに廻りを見渡したが勿論アリーナの姿は無かった。


私は昨日の夜に気絶させた男を思い出して林に行った。


やはり、まだ気絶していたので縄で拘束した。


テントを畳み男達が持っていたナイフを三本持って居留地に向かった。

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