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三十一 アイラとの同居


 兵隊の間ではアリーナは光剣の女神をして恐れられていて、アリーナの姿が

あると逃げ出す兵隊も出て来た。


当然その話は将軍の耳にも入っていて、士気に関わるので早い内に

対処しなければと考えていた。


アリーナは白人である自分の顔が嫌いだった。


顔に赤、黒、青の色の付いた墨を塗って戦闘に参加していた。


この部族で暮らしてから数か月が経っていた。


アイラは戦うことを止め私の食事の世話などと部族のために働いていた。


私はアイラの顔が村の娘達と似ていて前から親しみを感じていた。


このころになると鈴の事は忘れかけていた。


私はアイラと歳が離れているが歳の差など気にしていなかった。


またアイラも同じで歳とかの概念がなかった。


お互い惹かれあい一緒に住むようになった。


部族長と部族の男達は祝ってくれた。


アリーナはアイラとの事は喜んでくれたが、最近戦闘に参加せず保身的になって

いく私に不満を感じているようだった。


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