長編小説は勢いとノリで書いてはいけない、真面目に。(短編は除く)
これ、真面目に処女作で思い知らされた話ですよ。
(タイトル通り) 勢いとノリで作ったのもあって、
世界観は掴み辛い、キャラもイマイチ魅力が無い、話の構成が滅裂。
で、次は戦艦のお話にしましょうってなった時は
戦艦の種類を調べる事から始めました。
そこから、設定を練って書き留めして。
息抜きに短編。
短編の楽な所は、長編の逆。
勢いとノリで書ける (ただし、多少見直しは必要) 。
それで、一つ分かったこと。
設定考えるのが楽しい。
ゴリゴリに決める訳じゃ無いけれどね。
(過去のエッセイで、似たような話をしているな (笑) )
書き留めもある程度は必要。
誤字脱字も軽減されるし、その話の流れがおかしければ即直せる。
後は……
リアルの優先はしている。
気力が無いときは、無理して書かないようにはしている。
……これは個人差、かな。
なお、今現在 (11月9日) 。
戦艦のお話を一旦書き留めを中止し、ローファン×ホラーのお話を書き留め中。
どうも、不器用だから同時には書けないようです。
落ち着いたら、戦艦も書かなきゃな。
無理ない程度に、頑張ります。