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腰抜け16丁拳銃/クロモリ440風海賊小説『鷹の目の弟子入り【200字】』

腰抜け16丁拳銃/クロモリ440さまの作風を物真似した200文字小説です。

クロモリさまからはダンディーに許可をいただいております。

 ミホーク・ロモリは一匹狼である。世界一の剣士でありながら、己の海賊団はもたず、気楽な暮らしを求めている。彼の剣は200文字小説を得意とし、たまにあまあまなラヴ・ストーリーなども繰り出していた。

 彼の住む島に一人の剣士が訪ねてきた。『野球帽海賊団』のココノア・シイナと名乗った。弟子にしてくれという若き(永遠の19歳)剣士に、ミホークは言った。


 私の物真似が出来たら弟子にしてやろう。


 シイナは物真似をした。




七武海の一角、なろう最強の剣士こと腰抜け16丁拳銃/クロモリ440さまのマイページはコチラ↓

https://mypage.syosetu.com/275753/

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― 新着の感想 ―
[一言] ありがとうございます。題材もすごく好みです! 最強ではないですがw 「ふっ、なかなかやるな……ではこちらの番だ」 日曜日までには完成する、はず?
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