表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

落ちこぼれの万象術(バハムート・ツヴァイ)

作者:上田龍象
 魔力を内包するのに必要な『魔力許容器(キャパシティ)』という魔術師としてのステイタスの一つが極端に低いせいで、魔力量が一般魔術師の10分の1にも満たない少年、緋影纏也。そんな彼はいわゆる天才の如き魔術の才能を秘めているが、先に述べた魔力量が低いせいで満足に魔術を扱えないために周りから〈欠けた天才(ロスト・ジーニアス)〉と揶揄されており、いわゆる落ちこぼれ扱いされている。だが、何の因果か偶然助けた後輩の少女に万象術を教えてくれと懇願され……。
(現実世界と似た別世界……いわゆる現実とはだいぶ違う歴史をたどった平行世界なので、一応ハイファンタジーに設定しています)
 
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ