【第1感】安土露伊道は猫の額で電気小説の夢を見る。
繰り返しになりますが、単行本の約半分の面積しかないスマホ画面でストレスなく文字が読めるよう、また挿絵と文字列の配置を変えることなく単行本とスマホ版ではレイアウトを変える・・・これが(スマート本)のコンセプトです。
安土露伊道は猫の01s-表紙
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※本作は小説家になろう投稿用
《スマホ》レイアウト版です。
一画面文字数最大で336字です。
本年4月に初投稿した「安土露伊道~」ですが、その後、文章の改訂ほか、レイアウトの改善を加えてようやく単行本レイアウトとスマホレイアウトが決まりました。当初はスマホ版は参考程度に一部公開でいいかなと思っていたのですが、この際、単行本版とスマホ版を全部公開して、実際に文字の大きさの変化を見比べていただくことにしました。
この作品の製作には「イラストレーター」を使用、jpeg化する際に「フォトショップ」を利用しています。漫画系はフォトショップ系がいいですが、文字列が多く校正や推敲で文章を頻繁に直し、それに連動して挿絵の拡大縮小移動もしなければならない小説系の作品は拡大縮小しても挿絵が劣化しない形式を採用している「イラストレーター」が便利です。では天派。