設定資料
銃の設定資料です。主人公の見た目は各々で勝手に想像してもらいたいので描きません。
ていうか画力ないので描けません。
アイン
今作の主人公。
この世界を作ったものと関わりがあり、この世界が存在する理由を解き明かそうとしている。
だが何から始めれば良いか全くの検討もつかないため魔法学校に進学した時の奨学金の余りで毎日飲んだくれている。
使用武器
銘:天の剣 ルミナ
使用弾薬
308.caliber
アインが魔法学校に入学した時に開発し隠し持っていた銃。
この銃はかつてアインが開発した6挺のうちの一つ。
他五挺のかなり前から作成されておりプロトタイプと呼ばれるものである。
使用弾薬の強化及びフレームの剛性の確保を名目にスライドの廃止、マガジンは溶接し弾は一つずつ側面のキャリアーから込める形となる。そのため、見た目はオートマチックだが構造はリボルバーという威力だけを求めたカスタムに仕上がっており扱えるのは尋常ではない怪力の持ち主か使い続けてきたアインしか存在しない。
初弾はハンマー倒さなければ射撃が行えないシングルアクション式だが以降は燃焼ガスの噴射によりハンマーを倒すダブルアクション方式の銃となる。
ギリガン
冒険者カンパニーの社長。
社長よく受付をしており理由は現場を知らなければ的確な改善が出来ないからだと語っている。
筋肉ゴリラで見た目は厳つく年中彼女を募集しているが誰も応えない。
受付の女
ギリガンが運営する冒険者カンパニーで働く受付の女。
浮いた話はなく密かに心の中で結婚相手がいないことに焦っているが社長のことは眼中に無く誰も候補がいなくなった時の保険くらいにしか思っていない。
冒険者カンパニーの男三人組
名前はヒキ、タッテー、ヤク。
引き立て役。
それ以上でもそれ以下でもなく、某漫画のように実は最強説もない。