第918回 弟の刺客
2月5日
ボンワリこころでうたなぞうたっち。
自転車をこいぢ、おりましたらば。
めのまえに。
はいておりますくぎバット。
わいはあ。
なんでこんなところにくぎバット。
はえちおりますくぎバット。
くぎバットちゅうたらメキシコとかの。
ナンベイとかあっちのしょくぶつじゃねいの。
ここらあたりのカナダはホクベイ。
ふつうははえぬちゆうわけです。
さて。
すんぢのところでくぎバットなぞに。
とつげきをしちまうところであったが。
ふむ。
こころあたりのないでもない。
ぼくはむかし、おとうとの。
おとうとのくぎバットのはちうえの。
ちちうえからもらったはちうえの。
くぎバットにみずをやりすぎて。
ねぐされをさせたことがある。
くぎバットはナンベイのしょくぶつ。
みずとかあんまりイランのです。
むしろみずとかやるとしぬ。
ぼくはよかれとおもったんだが。
ねぐされするとはおもわなんだ。
なんまいだ。
ごめんして。
このくぎバットはあのときの。
くぎバットのはちうえのおとうとかなにか。
おとうとのくぎバットのはちうえのおとうとかなにか。
ちちうえからもらったはちうえのくぎバットのはちうえのおとうとかなにか。
うむ、なにがなんだかわからねいだが。
キットそれの、かたきうち。
かたきをうちにきたのであろう。
おとうとめ。
あんがいねにもつやつなんだ。
ぼくはにいさんだからやさしいこころで。
おとうとの愚行をゆるしちやります。
これからむこう、シバラクは。
ボンワリ自転車こぎねいな。




