第3286回 モンジョせんぱい
8月12日
じじいやババアをけちらしティ。
死海モンジョがありいティくるます。
なぐりたおしティむかっティます。
ありあナンダイこのよのおわりか。
ぼくはおもっちみティいるが。
やいきさま。
おれをつかっちはやくほろぽせ。
ぽせいどん。
死海モンジョはいぱっティおるます。
モンジョのくせになまいきだ。
ナンダイやっぱりこのよのおわりか。
さういえべ。
農学部のぼくのせんぱいが。
死海モンジョの研きゅうしティいティ。
せかいをほろぽすとかゆうティいた。
ぽせいどんとかゆうティいた。
とりのまいづディせんぱいに。
あわせティやれべよかろうもん。
モンジャエモン。
ぼくはモンジャにせんぱいが。
死海モンジャにくわしいだから。
ついてこいよとこえをかきます。
モンジャをつれティあいにきます。
ああ、あー…死海文書ね。ああ、うん。
気怠るさそうに先輩は言う。
モンジョのモンジャのモジャモジャあたま。
相変わらずにきたねえヘヤと、きたねえヘアーだ僕は思う。
死海文書もさあ。こう。
なんか、なんていうの、こう、いろいろあるっちゅうか。
いろいろありすぎっちゅうか。
いろいろ発見されすぎてこう、なにがなんだかもうわかんないんだよね。
ホンモノとかまあ、ニセモノとか?まずそこからだし。
まあ、ホンモノならね。
世界もこう、滅ぼしたりできるんだけど。
ポセイドン。
先輩はどうもハッキリしない。
キット彼は死海文書の研究しすぎて頭がいかれて、おまけにちょっと疲れてるんだ。
まあ、じじいやババアを殴ってまわる危険文書を放置するわけにもイカンし。
人として。
とりまコイツはセンパイに預けますよ、あずきちですよ。
ジオゲッサーとかテキトーに言って、死海文書を渡して帰る。
先輩はなんか生命の樹とか、モヘンジョだろとかもじょもじょ言うが、僕は帰ってもう寝たいしな。
せいぜい世界を滅ぼしてくれ。
ポセイドン。
ねティおきたならあらしのあとだ。
あみかぜたいふうボーフーウ。
スッカリせかいはほろぴたあとディ。
モヘンジョダロのありさまだ。
なんだ、ヤッパリホンモノだったか。
やたらとああいうせんぱいに。
キケンなモンジョをわたすモンジャア。
ないなとぼくはおもうのだきど。
せかいはいせきになっちしまったし。
とりあいづ。
コンビニいきます、パンをかいます。
200えんですおたかいな。




