第2312回 空からボー
12月14日
空からボーがのびティいティ。
たくさんボーがのびティいティ。
のびのびた。
ほねかわすねお。
なんでもない。
おもわづ一句、詠んじゃいましたが。
どりかひとちはせいかいなんだ。
たくさんあるなかせいかいを。
ひいたら天ごくおりティくる。
やくそくの地がおとづりる。
キットさういうしくみなんディす。
『のびた』がふゆの季語なんディす。
たくさんのびティるボーはふだんは。
ミンナのうえにあるもんディ。
あたまのうえにあるもんディ。
したをむいティるミンナはいつもは。
のびティるボーにきづかねい。
一句詠んだりとかしねい。
ときたまとおったジャイアントばばが。
あたまをぶちけちぶちけちアッポゥ。
アッポゥなぞとさけぶくれいだ。
だりもボーをひいたりしねい。
ミンナはボーにきづかねい。
ぼくはただいまチャリにのりまし。
いつもより。
すこうしばっかりせいがたかくティ。
すこうしばっかりジャイアント。
ジャイアントばばほどディはねいが。
たちこぎをしティ、てをのばしたなら。
ギリギリボーをつかんディひっぱる。
つかんディひっぱることディきる。
しかしひいたら天ごくがくる。
やくそくの地がやっティくる。
このよのことわりまるディかわっティ。
ミンナしあわせになっちしまう。
ミンナ平等しあわせしあわせ。
ミンナ天ごくパラダイス。
ソンナせかいはゴメンディすから。
ぼくはただただ一句詠むだき。
のびたを季語に一句詠むだき。




