第九回 紅一点
星花 愛さまが『森の俳句会』に参加してくださいました。
ありがとうございます。
なお、掲載の許可を頂いております。
① 緑濃き この季節にも 紅一点 目を奪われる 名も知らぬ君
星花 愛
いつものように、空想の森へ行ってきました。
この季節、森の中は緑一色のようですが、所々に紅一点の美人さんが佇んでいます。
花の名前を知らないのですが、その美しさに、視線が引き寄せられてしまいます。
この花木もあちこちにあるのですが、なんという花でしょう?
とても綺麗なピンクです。
近くで見ると、花がつぶつぶちゃんです。
いろんな色の花が咲き乱れる春とは違って、濃い緑の中にこういうのが紅一点佇んでいるから、とても目立つのです。
花は癒しパワーが大きいですね〜(*´∇`*)
牛たちが木陰に憩う健やかに
牧場の木の下に憩う牛たち、のどかな朝の光景に、癒される。
何て、平和な光景なんだろう。感謝。
だけど、今なお世界の方々で紛争や戦争、災害がある。日本内でも災害の傷跡がまだ癒えることなくある。
漫然とやり過ごすだけでいいのだろうか。
私の持論
→紛争、戦争などの根本原因は、貧困にあると思う。それを避けるためには、健全な財政が必須。
今の政府、官僚、政治家の対応のまずさは、ひとえに平和ボケ、緊張感なし。放漫財政は将来の世代へのツケ。それは、騒乱の火種。
思わず、毒を吐いてしまいました。不快に思われたなら謝ります。
ツケヤス様の画像が横になってたら、星花 愛さまの画像も横になっていた。
愛さまの『みてみん』ページに行ったら、元の画像も横になっていた。
よく分からない。
誰か、修正のしかた知りませんか。
なお、画像上は夾竹桃と思われます。
美しい花ですが、毒があります。夾竹桃の枝に肉を差し、バーベキューをした人たちが中毒を起こし、死亡した事例があります。まっすぐで、串刺しに丁度いい枝なのですが、危険なのです。
画像下はサルスベリかと思われます。百日紅とかきます。
花が長持ちするからかな。