遅めのテンプレ
ゴブリンの右耳を、服創造で創った布で作った袋に入れて、冒険者ギルドを目指す
お、ついた、ついた
「ゴブリンを退治してきた」
「そうですか、では討伐証明部位をお出しください」
「分かった」
そう言っておれは、ゴブリンの右耳が入った袋を渡す
「はい、依頼報酬の大銀貨1枚です。これでブレットさんの冒険者ランクが1つ上がりましたので、新たに色々ないらいを受けられます」
「分かった、ありがとな」
そう言って俺は、依頼掲示板を見に行く
俺の今のランクはc冒険者カードは鉄だ
木→銅→鉄て感じ
これ、いいんじゃないか?
オーク退治
数無制限 1体 銀貨1枚
ちなみに、硬貨は
銅貨<銀貨<大銀貨<金貨<大銀貨<白金貨<黒金貨
<星金貨
で、100進法
ゴブリンが、1体銅貨5枚の理由はゴブリンは子供でも、倒せる程弱いからだ
だか、モンスターはポップして増え続けるのと、集団になると面倒だから冒険者に依頼しているらしい
まあ、子供が小遣い稼ぎに使うぐらいってことだな
でも、子供が狩るのは、はぐれだから俺みたいに巣には行かんけどな、巣を依頼はかなり良い
ゴブリンが、2000匹位いるが弱いから安心だ
「この依頼を受けたいんだがいいか?」
「はい、分かりましでは、行ってらっしゃいませ」
俺は、冒険者ギルドを出て依頼書に書いてある場所に行く
お、いた
獄炎
「「グゴォー」」
あれ、意外と弱い?
あ、いっぱい来た
獄炎
「「「「「「「「「グゴギャー」」」」」」」」」
10分後
《LvMAXになりました進化出来ます》
《進化しますか?
上級龍》
《進化しました》
《進化特典として、種族スキル『龍硬化』を取得しました》
龍硬化は、身体を硬くするらしい
硬さは、スキルの持ち主の防御力に依存だとよ!
俺は、冒険者ギルドに戻る
「依頼達成報告をしたいのだが良いか?」
俺は、そう言って依頼書を渡す
「分かりました、討伐証明部位をお出しください」
「ああ」
「確認出来ました、依頼達成報酬の大銀貨20枚です、それとまたブレットさんの、冒険者ランクが上がりましたので、」
「ああ、分かった」
そう言って俺が、冒険者ギルドを出ようとした時
ドカッ
「んだ、てめぇー」
「見ねぇ顔だな」
「今ので、腕おれたなー、治癒代金貨1枚だなー」
「そうか」
俺はそう言って冒険者ギルドを出ようとする
「あぁん!お前に払えって言ってるんだよ!」
「そうだぜ!」
「決闘だ決闘!」
「良いな!」
「分かった」
「そんな余裕ぶってて良いのか?」
「今土下座したら許してやるぞ?」
「早くしろ、決闘するんだろ」
まぁ、こいつ弱そうだし良いよな
「ふっ、そう言うならお望み通りぶっ飛ばしてやるよ」
「ルールは、相手に降参と言わせたら勝ち、勝者は敗者の全財産を貰うそれでいいな?」
「ああ、いいぞ」
「余裕こいてられるのもいまのうちだぜ」
冒険者ギルド職員に、決闘場に連れて行かれる
冒険者ギルドに決闘場なんてあるんだな
「スタート」
刀に、獄炎獄氷を付与
そしてキル
「ぐ、ぐぁー」
「ほら、どうした?立て」
「こ、降参だ、ゆ、許してくれ!」
「勝者ブレット」
「や、辞めてくめ、俺の、俺の金だぞ!」
「ルールは、お前らが決めたんだろ」
ギルド職員が言う
「ブレットさん、銀貨60枚です」
「ありがとな」
銀貨60まいって少なくね?
あいつが、金に困ったから俺に決闘仕掛けてきたのかな?
何故、今になってテンプレが来たんだろうな?




