ザウアー・カーティス
身長:175cm
体重:63kg
年齢:36歳
血液型:A型
アイタイプ:ダークグリーン
武装:二丁拳銃「干将」「莫耶」
趣味:詩を書くこと
華狼の若き会長。
このご時世において無謀とすら言える最前線で戦う会長で、会長になる前は本当に最前線で戦っていた。
しかもこうなる前、彼は現四天王と連んで色々と悪さをしていた。原因は父親、即ち前会長だった。かなりの暴虐ぶりであった前会長の指針に真っ向から反対した思想を持っていた彼がぐれるまでそんなに時間は掛からなかった。おかげでかなりの社員が「もうこの国は終わりか…」と思っていたという。無理はない。
しかしそんな青年に戦地から帰還した時転機が来た。前会長が部下によって暗殺されたのである。
その時彼はディアルが庇ったことで助かったがその肝心のディアルは左腕を失った。この時彼は父親よりもディアルを心配していたという。親子関係が冷え切っていたと言っても過言ではなかったが、彼は彼で華狼の未来を考え、百害あって一利なしの父親よりも忠義心にあふれ武勇に知略もあるディアルの方を優先したリアリストの一面がこの時から垣間見えた。
だが、この行動故に社会からは「父の暗殺を裏で手引きしたのではないか」という目が向けられているが、本人は否定している。
そして会長になった時、彼が最初に行ったのは父親の時代に冷遇された忠臣の再招集であった。彼の文の師であった江淋に至っては年を取っているにもかかわらず三顧の礼を持って招集するなど恐ろしいほどの徹底ぶりであった。
次に彼が行ったのは暴虐を共に行い将来国に害を及ぼすであろう人材の粛正である。しかもザウアー自ら率いて粛正を断行したのである。やることなすこと悉くが徹底している、それがザウアーの特徴でもあった。
次に取りかかったのは外交だ。戦争の終結、それを行おうと尽力した。が、ベクトーア側はこれを拒否、一年の休戦にはなったが、休戦のみで終わった。
そして現在、現場から出てきた会長、なおかつ民を第一と置くという指針から社員の支持熱いカリスマ会長といえる。
覇道を歩む男でアイオーンを殲滅するためにその力を利用しようと考えているが悪人ではなく、むしろ出来ることならば人間の力で決着をつけたがっている。
冷静沈着で文武両道、スパーテインを動とすれば彼は静と言える存在。詩才、戦略、戦術、武勇、音楽などありとあらゆる要素に優れる希有な存在で古の王『曹操・孟徳』の再来と称されることが多い。また『完璧超人』とも言われる。
が、そんな彼も身長が四天王と比べ少々小さいことにコンプレックスを持つという意外な一面も。




