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悲願達成!


ついに、


ついに来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!


「し、師匠…!」


「ア?どうした」


「俺、俺…!Lv.5になりました…!!」


「おお!」


「あらまぁ」


遠出を除いて毎日鍛冶をしていた努力がようやく実った!やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!!!


「良かったわ。頑張ってたものね、ルルちゃん」


「約束してたんだっけか?でも、」


「じゃあ、ギルド行ってきます!!!!!!!!!!!!!」


「あ、オイ!」


チェスティにいっぱい褒めてもらうぞ~~~~~~~!!!!!!




※ ※ ※




「彼女は現在別の街で依頼をこなしています」


ぱょ。。。?


「この街にはいないということです」


受付嬢さんの言葉が無情にも突き刺さった。死んだ。


どうして…いやでも高ランク冒険者のチェスティが一つの街にとどまる道理はないか…そっか………………


ちくしょー、萎えた~!どうしよ、チェスティが来るまで何もしたくねぇ~!!


ゾミと久しぶりに菓子パするか?キャシーとかわいい談義するか?フレッサにやけ食いに付き合ってもらうか?ナーギに嫌われない程度にちょっかい掛けに行くか?


どれも楽しいだろうけど…うー…!


「チェスティに会いたかった…」


「呼びました?」


ぺぽ。。。?


「チェスティ!!?!?!????!?」


「はい、チェスティです」


「なぜ!???!?!?」


「風魔法でアデリネとアドリアから話を聞いたので」


わ~、魔法って便利!


「それにしても、時間掛かりましたね」


「え、そう?早い方だと思うけど」


意外。『別れたの昨日じゃありませんか?』とか言われると思ったのに。長命の種族って時間感覚バグってるもんかと。マァ俺もまだ18ってだけで長命種ではあるんだが。


「そうなんですか。すみません、レベルがカンストして随分経ったので、どんな感じか忘れてしまって。それと…あなたを迎えに行くの、楽しみにしていたので」


俺に会いたくて会いたくてたまらなくて時間の流れが遅く感じたってワケ????かわいい!!!!!好き!!!!!!!!ベッド行こうぜ!!!!!!!!


「立ち話もなんだから俺が今泊まってる宿屋行こ。いや他意はないけど」


「ないんですか?」


「あります!!!!!!!!!!!」


「ふふ、手出しちゃダメですからね」


「エッチなお姉さんとして…100点…!!」


「バカなこと言ってないで案内してください」


「はーい!」


チェスティが仲間になった!!!!!!

ルルが鍛冶屋に住み込みで働いてるってこと忘れて宿に泊まってることにしちゃったので、どっかのタイミングで一人暮らし始めたことに各々脳内補完してください

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